- Vivy -Fluorite Eye's Song- : 10話 「Vivy Score -心を込めて歌うということ-」
- ディーヴァがいなくなって5年、ヴィヴィはAI博物館で展示業務に従事していた。
- マツモトがヴィヴィの前に再び現れる。歌えなくなったヴィヴィの拠り所はシンギュラリティ計画の遂行だけだが、マツモトは彼女に、もうシンギュラリティ計画に従事できないと告げる。予測されていたシンギュラリティポイントはオフィーリアの一件が最後。
- 歌える曲がないヴィヴィは自分で作ればもしかしたらと、曲を作り始める。タスクが終わるのに20年かかった。
- 松本博士はかつてのオサム少年。
- 目が覚めたらそこは戦場だった。
- 86 -エイティシックス- : Episode 08 「行こう」
- 期間無期限で支援なしの「特別偵察任務」がスピアヘッド戦隊に課される。
- レーナはどうにかして特別偵察任務を止めるべく、アンリエッタ・ペンローズ(アネット)に助力を求めようとする。エイティシックスたちを助けてあげる力は何一つないと一蹴するアネットに食って掛かると、アネットはついに怒りを露わにする。
- アネットの隣人の一家はエイティシックスだった。アネットもいじめられるようになり、友達を拒絶するようなことを言ってしまった。
- 隣人の兄弟と母は言葉にしなくても互いの気持ちが分かる力を持っていた。アネットの父はその力に興味を持ち、無線に代わる新たな通信方法〈レイドデバイス〉が完成した。その人体実験で多くのエイティシックスの子供たちが犠牲になり、アネットの父はそれに耐えられなくなって自殺した。
- 五人となったスピアヘッド戦隊は特別偵察任務を開始する。
- シャドーハウス : 第8話 「手のひらの上」
- 鋏に加えて目出し袋を装備したルウはルイーズを見つける。
- すごい迷路にはこびりつきがいっぱい。
- ラムはシャーリーと会話をしたことがない。ラムに名前を付けたのはラミー。
- エミリコはラムを勇気づける。お披露目が終わったらご主人の顔として会うことを約束して、それぞれのご主人のもとへ向かう。
- エドワードには二体の同期(アイリーンとジェラルド)がいる。
- セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第9話 「終焉 -エンドタイムズ-」
- 時を司るヴァネッサと出会ったエレンは未来が見えた。世界の終わる日も知っていた。だから主体性なんて持てるはずもなかった。ファリアと出会い、彼女が運命の時に重要な役割を果たすことが分かった。二人は一緒に育ち、セブンナイツの一員になった。その陰で密かに準備を進めた。やがて来る運命の時に備えて。
- 人造継承者の目の周りの黒いのは拭けば消える程度のもの。
- エレンが英雄の力を行使する。儀式場とヴァネッサの力が揃って初めて可能となる切り札で、アミスから銀の砂時計の力を奪う。
- セブンナイツはピュシスの首魁を倒して任務完了……と思われたが。ソフィーティアさんもしかして。
- ソフィーティアから旧図書館の秘密を聞き出したガレスはネモを拘束しようとする。ネモはピュシスの生み出した人造継承者。
- バック・アロウ : BACK 21 「誰が私を止められるのか」
- ビットの人頼みパワーで城艦大合体。グランエッジャ+ダイレッカ→ブライハイト「グランレッカ」(名づけたのは凱帝)。
- ゼツとアロウはディオストラージェにとどめの一矢を突き立てる。ルドルフはアロウにあるべき姿を思い出させるためにわざと刺された。返り討ちにされたゼツは最後の力でルドルフを道連れにして消滅する。
- ゼツの遺志を継いだカイはアロウを倒そうとする。そこにシュウが戻ってきたけど、ちょっとでかすぎ。
- 蜘蛛ですが、なにか? : thread 21 「私、出番ないってか?」
- (「私」の出番がないのであんまり書けない。)
- エルフの里と帝国軍の戦争が迫る。
- 転移陣が壊され、里の結界も消される。
- 転生者同士で戦うことになってしまった。
- 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第8話 「王都来訪」
- 王都セブンウォールに辿り着いたディアヴロ一行は城門で兵士に囲まれてしまうが、アリシアに連れられて宿へ逗留する。
- ビッチ感もなく清純に見えつつ、これでもかと女性らしさがアピールされている。まさに童貞殺し。恐るべしアリシア。
- 教会内の問題に国が口出しすることはできないため、アリシアはディアヴロの力を必要としている。人の皮を被った悪鬼どもに正義の鉄槌(血の粛清)を下し、世界に大いなる終焉をもたらしてもらおうとする。
- 魔力チャージ量が少なくなったロゼはスピードチャージをマスターに提案する。マスターの体の一部をロゼの体に接触していただければ→一部って、どこの一部ですか?
- アリシアは教会の白面を買収し、悪行の証拠を集める。ここでもやっぱり魔王に浄化してもらおうとした。ルマキーナはあくまで正しい方法で罰しようと、ディアヴロに機会を求める。
- 教会堂は思っていたよりもしょぼいと思っていたら、上空に浮遊していた。
- ルマキーナは主席枢教官ビショスおよびその配下に破門を言い渡すが、論戦に敗れてしまう。