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- EDENS ZERO : 第8話 「風の鳴くハイウェイ」
- SSSS.DYNAZENON : 第11回 「果たせぬ願いって、なに?」
- 怪獣優生思想の方々は「もう二度と怪獣は現れない」的なムード。
- 暦は履歴書を書き始める。ちせは学校行こうとしたけどやっぱダメ。
- グリッドナイト同盟も、もう怪獣は現れないということで、ここを去ることにした。
- ガウマ隊も、もう怪獣は現れない的な雰囲気。ダイナゼノンを使うことはもうないということで、ガウマはメカを回収する。
- 5000年前のミイラが生き返ったのがガウマという説。
- 夢芽は蓬につき合ってもらって、香乃のお墓参り。
- よもさん夢芽に告白。
- ガウマの体調がよろしくなかったのは怪獣使いでなくなったから。
- 怪獣はシズムの体内にいた。
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第9話 「彼女の言ったこと」
- 百は聖イネス学園に乗り込み、美弦と対峙する。
- 強いからと言って傷つかないわけじゃないし、苦しさが軽くなることはない。想いを捨てたいと祈る子たちがいる。美弦たちはその子たちのために想いを抜いた。
- 百と美弦は一度死んでいるらしい。世界がリセットされたようなものらしい。
- 元美弦のバディ vs. 現美弦のバディ。
- 仁菜が調子出なかったのは、いちばん大事な想いを忘れてしまったから。
- 憂国のモリアーティ : #21 「四つの署名」
- ジョンは婚約者のメアリー・モースタンを連れてきた。シャーロックは突然の結婚報告に驚きつつも、メアリーが何か相談事がある様子に気付く。
- メアリーはシャーロックたちに六つの真珠を見せる。それは六年前から毎年一つずつ届くようになった。メアリーの父親は将校としてインドに赴任したが十年前に失踪し、父親と仲の良かった同連隊のジョン・ショルトー少佐も六年前に亡くなっていた。メアリーは父の失踪の原因を知りたいとシャーロックに依頼する。
- 一行はショルトーの邸宅を訪れる。双子の息子の一人が殺されていた。
- ショルトーはインドで財宝を手に入れ、退役後にそれを英国に持ち帰った。宝の分け前をめぐってモースタンと口論になり、モースタンはそこで死亡した。双子は財宝を娘に返してほしいと父から頼まれ、屋敷の中にあるという財宝を捜したが見つけられず、せめてもと真珠を送っていた。
- シャーロックとジョンは犯人と財宝の追跡を続ける。犯人の一人、ジョナサン・スモールは誰かの手に渡るくらいならと、自ら財宝をテムズ川に捨てる。
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- ましろのおと : 第十話 「山颪」
- 今日は個人戦。
- 総一は勝負飯(赤飯)食ってた。東京の赤飯は味がしねえ。青森の赤飯は砂糖が入っていて甘い。
- 田沼父こと神木流絃は雪の腕前を確かめに来た。
- 総一と舞は養子。あの父っちゃと血がつながってるのは雪だけ。ドロドロした事情をさらりと言う天然パーマ(コータ)は空気読めないのか癒し系なのか。
- 荒川トゥインは締めも荒川トゥイン。
- 犬っコロ(梶貴臣)がニュー梶くんになったところで糸切れた。
- さよなら私のクラマー : #10 「傷だらけの王者」
- イジらないで、長瀞さん : #09 「センパイはムッツリだし!! / キモキモセンパイがまともにデート出来るわけ無いっしょ!!」
- 長瀞さんにボクシングブーム到来。センパイにスパーの相手をしてもらったらクリンチされた。
- 長瀞さんから話を聞いたフレンズはセンパイにクリンチとか寝技とか試してみたくなる。フレンズを引き受ける長瀞さんはかっこいいこと言ってるけど、長瀞さんが蒔いた種。
- センパイの憩いの場(美術室)は長瀞ファミリーに侵略されていた。長瀞さんたちはよく食堂でだべっているけど、最近イキった集団が騒いでうるさいので、美術室でだべることにした。
- 長瀞ファミリーは刺客を送り込んでいた。桜はサークルをひっかき回す。一週間もすればグループは内部から崩壊。
- センパイはザ・草食って感じで性欲なさそう。長瀞ファミリーはセンパイが美術室にエロい本を隠しているのかどうか、賭けをする。
- エロい本はないこともない。一応青年誌で連載中の漫画だが、中身はほぼエロ漫画。あくまで美麗な絵と正統派ファンタジーなストーリーを楽しんでいるだけで、断じてエロ目当てで読んでいるわけじゃない。そしてそれがあるのは隣の準備室。
- センパイは長瀞さんが賭けに負けそうになったので、エロい本持ってきて仕込んだ。
- 桜はストーカー(ひっかき回していたサークルの一人)に付きまとわれていた。センパイ君に彼氏のふりをしてもらおうとする。センパイはつい引き受けてしまった。
- 長瀞さんはガモちゃんやヨッシーとともにデートを尾行する。ストーカーを捕まえて、茶番を不要にする。