オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 幼なじみが絶対に負けないラブコメ : 第10話 「乙女たちの密談」
    • 末晴は白草とえちいことするのを期待していたのに。現実は厳しい。
    • くすくす。白草と一緒に来たメイドの大良儀紫苑は天才を自称するアホの子っぽい。紫苑によると、白草の末晴に対する感情は尊敬であって、白草が末晴を好きというのは勘違い。
    • 攻撃力に全振りしすぎな黒羽はビキニアーマーの戦士。
    • ジュースに醤油。
    • 黒羽と白草と真理愛は一つずつ譲って平等に要求を受け入れる。黒羽→好きって言うゲームを止める。真理愛→騒ぎになるような軽はずみな行動の禁止。白草→末晴との同居を交代制にすることを認める。ただし紫苑はお目付け役として固定。
    • 真理愛は末晴ドキュメンタリーの件について浮かんだアイディアを黒羽と白草に話す。二人とも賛同するが何か目論んでいる様子。目論んでいるのは真理愛も。
  • 恋と呼ぶには気持ち悪い : 第11話 「高校生」
    • 春休みが明けたら三年生。一花はこういう職業になりたいとかあんまりなくて、今の段階でちゃんと決まっていない。どうやって大学を決めたのか亮に訊いてみると、亮は親に敷かれたレールをただ辿っただけと、自嘲気味に答える。
    • 一花の進路は学芸員か。
    • 久々に家族四人で食事をする亮は、理緒の友達に好意を寄せていることが父の善次に知られる。それでも自分の気持ちを言ったが結局口論になってしまった。
    • 亮と益田は二人きりの花見になりそうだったので、一花と理緒を誘う。防寒グッズを用意したのは亮だった。益田はめっちゃ気が利くと株が上がるいいとこだったのに。
    • 一花と亮は気を遣われて、ホワイトデー以来二人きりになる。亮は花見の思い出をきっかけに、父との関係を話し始める。一花は自分の知らない亮の話を聞きたいと思っていたから、聞けてよかった。
    • 一花は自分の気持ちを亮に伝えようとしたけど、そのタイミングで理緒と益田が戻ってきたのでやめた。
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 : 第11話 「覚悟」
    • あさみは沙優チャソがアゲで行けるように、気合いパワーをぶっ込む。吉田にも。
    • 吉田は有休を取った。沙優が家出の旅の中でいちばん長く滞在したのは吉田の家なので、ご家族に対しての説明義務もあると思うから。大人の吉田でもビジネスクラスはわくわくする。
    • 一颯は札幌にある支社に顔を出し、吉田と沙優はその間の時間を潰す。カフェで。
    • 家に向かう前、沙優は立ち寄りたい場所を一颯に告げる。吉田を連れて、半年ほど前まで通っていた旭川第六高等学校に入る、というかマジで不法侵入。
    • 沙優の行きたい場所は校舎の屋上。そこは沙優の人生を変えた場所。沙優はちゃんと結子と向き合う覚悟ができた。
  • やくならマグカップも : 第11話 「賞がほしくなっちゃった」
    • 陶器の座布団をコンテスト事務局に提出し、姫乃は全部終わってすがすがしい気分。審査があるの忘れてた。
    • 夜9時過ぎのいい匂いはテロ。姫乃は焼きカレー食べちゃった。
    • くじら君じゃなくてしゃけ君。
    • 心のどこかでお茶漬け茶碗のリベンジをしたかった姫乃は、急に審査結果が気になってくる。
    • 陶器の座布団が最優秀賞。姫乃の妄想がひどい。
  • スーパーカブ : 第11話 「遠い春」
    • 椎はネコ道で川に落ちて、出られずにいた。
    • 小熊は椎を救出すると、カブの前カゴに入れてうちへ連れて行く。新聞配達のタケノコ積みの朝刊よりは軽いらしい。
    • 消防レスキューと色が似ているの(礼子)も来た。椎の携帯は無事だったけど、モールトンさんの方は……。
    • カレーうどん
    • 礼子は小熊の冷蔵庫を勝手に開ける。「ゆで」と書かれたゆで卵を見つけてくる。
    • 冷たくて暗い冬をどこかに消すことはカブにもできない。
    • コーヒーの年間無料パス。サンドイッチもパンも全品無料。
    • 翌日から代わり映えしない平穏な日々が続いた。ただ学校に来て帰るだけの日常。カブも寒冷対策が整い、冬の寒さやときどき降る雪には対処できるようになっていた。特に改善すべき問題点も買う物もない。戦うべき相手はもういない。
    • このままだと三人とも冬に殺される。小熊は冬から逃げて、カブで春を捕まえに行こうと思うようになる。