終わるの4つ。
1
- EDENS ZERO : 第11話 「シスター・イヴリィ」
- 時喰みが惑星ギルストに近づいていた。時喰みに喰われたら、時間とともにシキたちの存在は消滅してしまう。到達まで約60分。
- 友達のための非効率化。
- シキはローグアウトの忍者と闘う。ジンは風のエーテルを操る。戦いに加わったシスターはジンを盾に利用する。
- シスターがもう一人。シスター・イヴリィは10年前に仕事でギルストに来たところ、変な奴らに囲まれ、気がついたら教会の地下につながれていた。偽シスターはシスターの名を騙り、その力を使った。
- 脱出する前に、シスターは10年前に依頼された仕事を終わらせる。力を使うときは脱ぐ仕様らしい。イリーガによって石化させられた女の子たちは元に戻る。
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第12話 「最深」
- 憂国のモリアーティ : #24 「最後の事件 第二幕」 (最終回)
2
- ましろのおと : 最終話 (第十二話) 「ましろのおと」
- タケトとか懐かしい。
- 雪はいい音を出せた。
- ラストは雪の友達(自称)。
- 雪は3位入賞だった。前半と後半で演奏が変わったから。優勝したのは総一。
- さよなら私のクラマー : #13 「根幹をなすもの」 (最終回)
- イジらないで、長瀞さん : #12 「非モテはぐフナセンパイにもついに春が到来っスか~? / 愛とか言われちゃってますよぉセンパーイ?」 (最終回)
- センパイは「長瀞の一日」的なコンセプトで絵を描き進める。長瀞さんの普段の日常を描ければいい感じの絵になると思って。
- 長瀞ファミリーは部長の絵を偵察に行く。乳の暴力で戦死する長瀞さん。部長がエロスでくるなら、長瀞フレンズも搦め手でがっつりプロデュース。
- イジられたい人続出中との噂もあるトロキャット1号(長瀞さん)+トロキャット2号(ヨッシー)+トロキャット3号(桜)。イジっちゃうぞ踊りは校内で話題沸騰中らしい。
- センパイは女子にちやほやされちゃって、ついに春が到来か。褒めてくれる人は結構いたけど、それは絵をいい感じに描けたからで、長瀞さんに絵のモデルをやってもらえたから。
- 芸術とはいえ、ここは学校。部長は風紀委員によって文化祭期間中の絵の展示を禁じられそうになるが、センパイや長瀞ファミリーの働きかけで、条件つきで展示が認められる。
- センパイと部長の勝負は部長の失格負けということに。部長はバニーガールの格好でトロキャットグッズを売らされる。屈辱的だが抑圧の新しい形でもあるらしい。
- 部長はセンパイの絵から確かな熱を感じる。そして何より、愛がある。センパイは愛込めちゃったらしい。