- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 特別編
- 第2クールを前に、総集編ではなく。
- SCARLET NEXUS : #02 「スカーレットガーディアン」
- ピーチボーイリバーサイド : 第02話 「鬼と人間」
- あれは桃の力らしい。覚醒したサリーはセトを圧倒する。
- セトと組んで行動していた眼鬼は「魔物狩り」と噂されるキビツミコトと遭遇する。ミコトは眼鬼を殺さず、鬼力の源を潰す。
- ミコトにはお供の犬がいる。犬は喋ることができる。
- フラウのモフモフ握手。
- サリーとフラウは再び投獄されるのではない。処刑すべしとされたがホーソンの一存で処分保留となっている眼鬼の見張りを頼まれる。
- 鬼の力を失った眼鬼はこのまま生き続けるより、せめて心は鬼として処刑されることを望んでいるようだった。サリーは目の前で「殺されてやる」なんて言ってる子を置いていけなくて、出発じゃなくて脱獄する。
- ヴァニタスの手記 : Mémoire 2 「Noé -花の都にて-」
- 飛空船に侵入した疑いで投獄されていたヴァニタスとノエは、吸血界と人間界の均衡を保つことを命じられた吸血鬼、パークス・オルロック伯爵から招待される。
- 伯爵はヴァニタスの書の存在を認めないというか、本を奪ってみたはいいものの開くことができずにいたらしい。ノエは吸血鬼事件の犯人を捕らえ、ヴァニタスの書の力がいかなるものか伯爵に見せてやろうとする。ノエがヴァニタスを手伝うのではなく、ヴァニタスがノエを手伝うということ。
- 二人は9人殺しの犯人と目されるトマ・ベルヌーを発見する。そこに、ヴァニタスの書を求める吸血鬼の少年ルカと、その騎士ジャンヌが現れる。ルカによると、ヴァニタスの書は呪い持ちを生み出す元凶。
- 「業火の魔女」の異名を持つジャンヌはヴァニタスを生け捕りにする気がない様子。
- できるかどうかと、やったかどうかは全く別の問題。ヴァニタスの書が吸血鬼を滅ぼすために作られたとしても、ヴァニタスがアメリアを救ったことは事実。その光景はノエにとって圧倒的に正しいものだった。
2
始まるの2つ。
- ぶらどらぶ : 第一夜 「吸血娘の血が騒ぐ」
- https://www.vladlove.com/
- 変態的献血マニアで血液フェチの絆播貢は、行きつけの献血車で正統派の美少女と遭遇する。少女は血を抜かれそうになった瞬間に大暴れして、貢はその場の勢いで彼女をかっさらう。
- トランシルヴァニア一族の末裔、マイ・ヴラド・トランシルヴァニアは継母との折り合いが悪くて家出したら、忍び込んでいたコンテナが東京に着いた。人間を従属させたくなくて人を襲うこともできず、完璧なホームレスと化していた。
- 貢はマイがかわいすぎて、行き場のない彼女を同居させることにする。鮮血に彩られた美少女ヴァンパイアとの危険な同棲生活なんて、まるでどこかのアニメみたい。
- ばんばんみつぐじゃなくてばんばみつぐ。
- 貢は通学先の聖十文字学園の保健医、血祭血比呂にマイのことを打ち明ける。血比呂の辞書にモラルの三文字はない。
- マイを養うのに貢一人が頑張ってみたところで、女子高生の搾りかすが転がるだけ。芸術的必然で脱いだ血比呂は貢に献血部の立ち上げを提案する。
- うらみちお兄さん : 第1話 「うらみちお兄さん」
- http://uramichi-anime.com/
- 表田裏道(31)は教育番組「ママンとトゥギャザー」の体操のお兄さん。元体操選手なだけあって体幹は安定しているが、情緒は不安定。子どもたちに爽やかな笑顔を振りまく一方で、時折大人の悲哀を漏らす。
- ウサオ君の中の人(兎原跳吉(28))とクマオ君の中の人(熊谷みつ夫(28))は裏道の後輩。
- 蛇賀池照(27)は歌のお兄さん。元ミュージカル俳優という経歴を持ち、抜群の歌唱力と女性受けの高いルックスを持つが、低レベルな下ネタが大好きで、行間も空気もアナログ時計も読めない。
- 多田野詩乃(32)は歌のお姉さん。売れないアイドル歌手、ものまね演歌歌手、ナイトクラブのジャズシンガーという異色の経歴を経て今に至る。売れないお笑い芸人の彼氏とは同棲6年目。