オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • かげきしょうじょ!! : 第四幕 「涙の上書き」
    • 謎の男は変質者じゃなくてストーカーさん。ニートさんの引きこもりさんでもあった。ある日たまたま見た音楽番組で、絶対に笑おうとしない愛に衝撃を受けた。その奈良っちが笑った「奈良の開国」を目にして、ニートさんの引きこもりさんも開国したくなった。JPX48の大握手会にて万感の思いを愛に伝えようとしたとき、気持ち悪いと言われて、キモオタだったことを思い出して奈落に落とされた。キモオタさんは愛の強制卒業を知り、せめて一言謝りたかった。
    • あの場を逃げ去った愛は、さらさを置いてきてしまった責任を感じ、意を決して戻る。するとさらさがあの人と楽しそうにしていた。愛は怒り、さらさは愛と絶交することになってしまう。
    • さらさに週刊誌的な修正が。
    • 愛は学校に行きたくなくてサボる。奈良っちに気づいた若者たちが愛に絡んできたところで、キモオタさん登場。愛と絶交しているさらさも今だけ愛を助ける。
    • 愛はキモオタさんにありがとうを言う。これが今の愛の精一杯。
    • キモオタさんの本名は北大路幹也。
  • カノジョも彼女 : 第3話 「三人の場所」
    • 二股バレたくないからって、学校で渚と他人のふりとかよくないので、直也たちは三人でお弁当を食べようとする。校舎の塔屋でこっそり→声がでかくて気づかれた。
    • 中学は独りでいることが多かった渚は、人気のない場所に心当たりがある→トイレ。
    • 三人は体育倉庫へ入り込み、楽しいランチタイムを過ごす。
    • 渚は直也のために献身的。何もしてなかった咲は彼女としてやばくなっていると感じる。直也にしてあげたいことを考えても、エッチなことしか思いつかない。渚に対抗して料理→食材買ってねぇ。てきとうにカレーでも食わそうとしたら、悪い巨乳がぼろ儲けをしている動画を見ていてカレー焦がした。こうなったら「そういうこと」をしようとする→直也は渚に嘘はつけないのでやらない。
    • 咲は実家(お隣)に帰った。直也は咲と仲直りするまで不眠不休で頑張るつもり。愛を伝える手紙を書いたり、咲が気になってたゲームのガチャ10万円分引きまくったり、有名ケーキ屋のケーキを買い漁ったり、近所中のかわいい犬猫の動画撮りまくったり、授業のノートを分かりやすくまとめたり、クイッターのセクシー画像非公開リストを見せたり。
    • 渚はできることをする。直也に胸を触らせて咲を誘き寄せ、直也と咲が話をできる状況を作り出す。
  • ぼくたちのリメイク : 第4話 「できることを考えて」
    • 河瀬川を加えたチームきたやまは新作映像の撮影で海に来ていた。恭也は上級生の撮影を手伝うことを条件に機材の又貸しを交渉するというルール違反を行った。それを幼女みたいな先輩の登美丘罫子に知られてしまうが、貸しということで黙っていてもらう。
    • チームきたやまの作品は上映会で一位となるが、周りからは役者の奈々子が足を引っ張ったと言われていた。
    • 奈々子の役にどこか作り物感が抜けなかった河瀬川は、奈々子が本気でやりたかったものが役者ではなく歌だったと知る。河瀬川の言葉が刺さった奈々子は恭也たちから距離を置くようになる。
    • 河瀬川は奈々子に嫉妬していた。キラキラした才能を持っていて、それに小さいころからずっと取り組んでいて、なのに見て見ぬふりをしようとしたから腹が立った。
    • 学園祭が近づく中、あのピンク髪の幼女が恭也を訪ねる。同人ゲームサークル「ハルケギニアソフト」の代表を務める罫子は恭也をディレクターに誘う。
    • 恭也は奈々子の歌声の音程だけ調整して、それを奈々子に聞かせる。奈々子の歌にはすごい可能性がある。それを知ってほしくて。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 2 「濡れるのも仕事のうち」
    • 風花は夏休みだけ館長のくくるの家に身を寄せることに。誰でもすぐ泊めちゃうんおじいと、誰でもおなかいっぱいにしようとするおばあ。
    • ごはん屋カメー。あの占い師は飲み友達がいない日だけ占い師しているらしい。
    • 人手が増えたから攻めてくと意気込む夏休みだけ館長。くくるにとってこの夏が最後の勝負だから。
    • 飼育員の屋嘉間志空也は女子が苦手。
    • ペンギンのエサの中に飼育員の私物。焼酎入りアイスらしい。
    • 香水とか化粧はNG。生き物のため。
    • 風花は初めてのペンギンのエサやりタイム。つっつかれて逃げていたら、足を滑らせて水に落ちる。
    • 水族館は生き物たちの安全が第一。生き物たちの大切な命を預かっている。
    • クビになりかけている風花は、がまがま水族館が閉館するかもしれない状態にあることを夏凛から聞く。潰れそうだったがまがまを引き継いだのはくくるのおじい。夏の終わりにここを閉めて引退すると決めていたがくくるは諦めていない。がまがま水族館はくくるの夢そのものだから。
    • 冷水濾過槽更新工事の見積もりをしたところでもある崖渕興業が融資の件でがまがま水族館を訪れる。去り際に入り口にあったボードを落とした。くくるが塩撒く前に、風花が水撒いて追い出す。
    • 風花の歓迎会。くくるのクラスメートの仲村櫂とうどんちゃん(カメーの看板娘の照屋月美)。
    • 風花はアイドルをクビになってここまで逃げてきたことをくくるに話しておく。小さい頃からの夢を叶えるために、中学の時上京してデビューして。最初はグループの隅っこにいたけど、やっとセンター候補に選ばれて。なのに後輩にチャンスを譲って、それがマネージャーやスタッフにはやる気がないって思われたみたいで、それから仕事はどんどんなくなってしまった。実はまだ両親にも居場所は伝えてない。
    • 家出少女の夢は終わってしまったけど、誰かの夢を応援することはできる。風花はくくるの夢を手伝おうとする。