オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第15話 「仲良くつるんで」
    • 陽桜莉は仁菜を学生寮まで連れてくる。都は夏休みの寮の大掃除に人手が欲しかったので、仁菜をこき使ってあげることにする。
    • どこぞの野良猫(仁菜)はツナマヨおにぎり5つ食べたので、230kcal×5=1150kcal分働くことになる。
    • 涼楓と亜未琉が瑠夏に会いにくる。瑠夏→小鹿ちゃん。陽桜莉→ひおりん。都→みゃこちん。
    • 5人で大掃除。
    • 亜未琉は瑠夏に涼楓のことをお願いする。亜未琉が眠った後でも涼楓が独りにならないように。
    • 大掃除を引き受ける代わりにバーベキューを取り引きしたみゃこちん大明神はバーベキューするの初めて。
    • 涼楓は瑠夏に想いを抜いてもらおうとする。大切なものが分かっていたのに、守る方法を間違えた。亜未琉の想いを戻せるなら何だってする。
    • 亜未琉の想いを抜いたのは仁菜。
  • SCARLET NEXUS : #05 「カレンの反乱」
    • スオウ京を制御している都市コンピューター「アラハバキ」がシャットダウンし、サイネットも防衛システムも機能を停止する。怪異が街に入り込む中、カレン・トラヴァース少将率いるセイラン方面軍が本部を包囲する。
    • クーデターの首謀者であるカレンはニューヒムカの管理政治に反旗を翻し、志を同じくするセイラン市と共に歩む決意をした。ニューヒムカ政府はサイネットで社会を発展させた。サイネットの中心にあるのはアラハバキ。そこには脳力を持つ者のそれぞれの脳がつながれている。それにより国民はあらゆる場所であらゆる情報を見聞きし、利用して、不自由のない生活を送れている。だがそこに本当の自由はない。すべての情報は政府によって統制され、国民は飼い馴らされている。これから始まるのは隠蔽されていた支配からの脱却。
    • ユイトはフブキ・スプリング連隊長の指示を受け、父であるジョウ・スメラギ評議会議長のもとへ向かう。
  • ピーチボーイリバーサイド : 第05話 「フラウと吸血鬼」
    • サリーたちは吸血鬼が出ると噂される街へやって来る。この地域は亜人と敵対していて差別意識も強く、フラウはここでも差別される。サリーの力で人間たちに分からせてやればいいと訴えるキャロットに、サリーは人間には力を使えないと返す。
    • サリーはタコにトラウマがあるらしい。
    • 人の悪意に慣れていないキャロットは吸血鬼を見つけ出し、この街の人間を皆殺しにしてもらおうと頼む。吸血鬼はサリーを先に殺そうとする。
    • フラウがキャロットを迎えに来た。吸血鬼を止めようとしたら、吸血鬼の鬼砲を食らって上半身吹き飛んだ。
    • フラウは天国にいた。この一年で二度目らしい。今回も転生はなしで復活だけ。吸血鬼を一撃で片付ける。
    • 角が牙な吸血鬼は人間に紛れて生きていくことは簡単なことだった。戯れに人間のふりをして生活していた時、一人の人間に出会い、惹かれてしまった。共に過ごした日々は幸せだった。自分の本性を忘れるほどに。そして気がついたときには彼女を殺していた。無意識でやったことだった。心も情も関係なく、鬼の本能だった。
  • 平穏世代の韋駄天達 : #1 「平穏」
    • https://idaten-anime.com/
    • かつてこの世界には魔族がいた。滅びる寸前を迎えていた人類の祈りから、韋駄天と呼ばれる戦いの神が現れた。彼らは魔族を倒し、封印した。
    • それから約800年、韋駄天のハヤトは師匠のリンの下、封印が解けた時に備えて修行に明け暮れていた。北の大氷河地帯に帝国ゾブルの軍人が集まっているという情報を得て、同じく韋駄天のイースリイやポーラとともに現地へ赴く。
    • 帝国軍は氷結させられていた魔獣を復活させようとしていた。帝国のオオバミ博士は800年前のことや韋駄天のことや魔族の名まで知っており、人間ではないらしい。
    • 80年の修業を積んできたハヤトは単身でギュード君を倒す。
    • 博士はロボットだった。男の夢とロマンの装置で自爆する。
  • 出会って5秒でバトル : 第3話 「真剣師
    • セカンドプログラムは5対5に分かれてのチーム戦。啓のチームには優利のほか、啓が1 on 1で対戦した霧崎円もいた。
    • 一行は自分の能力を明かしていく。猿渡悟→ボタンを縄にする能力。霧崎→木の枝を剣に変える能力。熊切真→2秒間無敵になるらしいが連中が植えつけた能力を使う気はない。
    • 啓は自身の能力を「手を大砲にする能力」と偽る。本当の能力を言わない場合、最初に言った嘘の能力で固定されてしまう。本当の能力を伝えれば、協力して能力の可能性を探れるかもしれないが、能力を知る人間には今後無力になってしまう。つまり能力を教える相手を間違えると死ぬかもしれない。誰かに教えるとしても、相手は相当選んでから。
    • 啓は能力を見せ合う流れにされては困るので話を逸らし、逆に他者の能力は把握しておこうとする。優利にジャンプを見せてもらう。パンツも見てしまったらしい。
    • チーム戦といっても1対1の団体戦。能力を教え合う必要はなかった。
    • 猿渡は香椎鈴に50パーセントのギャンブルを持ちかけ、最後の最後で油断した。香椎はリタイアするの怖いから、猿渡に死んでもらう。
    • 多々良りんごは熊切真と対峙してすぐに棄権する。「相手の能力を十分の一でコピーする能力」だと0.2秒しか無敵になれないから無理。
    • 霧崎の本当の能力は「木の枝を何でも切れる剣に変える能力」。
  • 女神寮の寮母くん。 : 第3話 「孝士、思い悩む / 孝士、復学する」
    • 女神寮に来て二週間。孝士は学校のことが気になり始める。
    • 寮生の間で、誰が孝士の姉に相応しいかの勝負が始まる。暇だから。
    • フレイ→弟をかわいく飾る。弟は姉のおもちゃ。みねる→弟といえば一番身近な実験台。今起きてきたせれねは姉キャラじゃなくてペットキャラ。きりや→今回も体で語り合う。あてな→お姉ちゃんていうよりお母さん。
    • 孝士は寮から学校に通えるようになった。中学に上がった実感を噛みしめていたら蹴り飛ばされた。
    • 香炉野すてあは保育園の頃から孝士の幼馴染み。扱いが難しい俺っ子のツンデレ
    • すてあは物の熱さや気温の暑さに敏感な体質。他人の体温さえ煩わしく感じてしまうほど。その体質がきっかけで孝士と話すようになった。
    • 孝士が女子寮で寮母をしていると聞いたすてあは確かめに行く。寮にやましいことなんて……あった。