オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • かげきしょうじょ!! : 第六幕 「スターの片鱗」
    • 座学ばかりで死んだ魚風な目の予科生たち。演劇の授業の中で、さらさは表現力を磨くための実技もやりたいと提案する。
    • さらさは今日で16歳。赤いバラの人から、16本の薔薇の花束が届く。
    • 愛はまださらさを下の名前で呼べていない。初めてできた友達にプレゼントを渡して、それを機にさらさを下の名前で呼ぶ。さらさちゃん→さらさたん→さらっち→シンプルにさらさ……照れる。
    • 「床の王様」のムーンサルト拓のフィギュア。
    • 講師の安道守は実験的なものとして実技の許可を通してもらった。予科生たちは二週間後の発表会に向け、四人一組に分かれて自主練を始める。
  • カノジョも彼女 : 第5話 「三人目!?」
    • 直也は確かに理香がすごくかわいいと思う。動画も見て魅力的だった。彼女にできたら夢のようだ。でもつき合えない。かわいい子全員とつき合ったらキリがない。今は何より、この二人の彼女を幸せにしたいから。
    • 理香はGカップ→直也は好きな女の子の胸を揉みたい。
    • 理香は三人が一緒に暮らしていることを知ると、自分も一緒に住むと言い出す。
    • 直也の家の庭にテントが。一つ屋根の下がダメなら庭ということで、理香はテント生活を始める。直也を惚れさせるまで居座るつもり。必要そうなものを大量に買い込んで、生活費が尽きないように動画も撮って金も稼ぐ。再生数は谷間で稼ぐ。寒さをしのぐために徹夜で動きまくったら汗かいたので、シャワーも自作した。
    • 咲と渚は理香の積極的なアピールを危惧し、何かやれることを考えなきゃって思った。水着で直也を夢中にさせる→安直だった。
    • 渚も安直と思っていたけど、直也と楽しい時間を過ごして、たくさん好きになってもらうのは大事だと思うし、そうしたいから水着も着た。理香のことは気が抜けないし、他にも考えなきゃいけないことはいろいろあるのは分かる。でも二人のこともいっぱい見てほしい。
    • 二人をじぃ~っと見る直也。
  • ぼくたちのリメイク : 第6話 「なんとかしようって」
    • 授業に出てこなくなった貫之が睡眠不足と過労で倒れてしまう。
    • 貫之の実家は医者で、貫之はそれを継ぐことに反発して家を飛び出してきた。事情が事情なだけに、学費を自身で払わなければならなかった。
    • 恭也は貫之の学費を稼ぐために、チームきたやまで同人ゲームを作ることを提案する。罫子にも相談して、ハルケギニアソフトの名を使わせてもらう。その条件は売れるものを作ること。恭也は学園ものを選択する。
    • 制作の具合は順調……というには程遠い。
    • 貫之の婚約者が来た。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 4 「長靴をはいた熱帯魚」
    • がまがま水族館の夏休みの超目玉イベントは、来館者が海の生き物と触れ合えるタッチプール。
    • 百聞は一触に如かず。
    • 案内係を任された風花も、子どもたちに親しみを持ってもらおうと懸命に準備をする。
    • 風花が遭遇したのは不審者ではなかった。飼育員の具殿轟介は通称ウミやん。腰をまたやってしまったらしい。
    • 夏凛と月美は風花が元アイドルなことを、三度の飯よりアイドルラブなウミやん情報で知った。アイドル辞めてなんで沖縄なのか、なんでがまがまなのかをくくるに尋ねる。くくるも詳しいことは知らない。
    • がまがまに新しく入ったちゅらか~ぎ~なね~ね~を見に来たおばあら。
    • タッチプールがいよいよオープンする。風花に気づいた来館者がいて、風花は写真を撮られそうになる。
    • 風花は人前に立ちたくないって思っていたけど、やっているうちに楽しくなって、だんだん夢中になって、館長に仕事を任せてもらえたり、褒めてもらえるのがすごく嬉しかった。館長の役に立ちたいと思った。だから頑張っていたことに気づく。館長のことをもっと知りたい、もっと仲よくなりたいって思って。
    • くくるが風花に仕事を任せたのは、もっとがまがまのこと好きになってほしいって思ったから。くくるも風花と仲よくなりたかった。