オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • かげきしょうじょ!! : 第八幕 「薫の夏」
    • 自称エスパーの愛はさらさの心が読める気がする。花道を歩けなくても銀橋があると助言する。
    • 夏休みが終わる頃、予科生たちは学園に戻り、新学期への備えを始める。
    • 愛とさらさに日焼けの跡。
    • 星野薫は紅華歌劇音楽学校を受験できる最後のチャンスである高校三年生の夏、一人の少年と出会った。
    • 辻陸斗は野球の才能に恵まれた兄と比べられてきた。兄と同じようなことを求められて、その期待に応えようとしてきた。
    • 薫は紅華歌劇団娘役だった祖母と母を持つ。比べられても気にしないと思うようにしていた。
    • 薫と陸斗が会っていたバス停に、ロマンチックな手紙が貼られていた。
  • カノジョも彼女 : 第7話 「彼女たちのチャレンジ」
    • 理香は行動力お化けの巨乳女で、渚は直也にすごく献身的。咲は何ができるだろろと悩む。着替えを取りに家に戻ると、親バカの母に推されて色仕掛けを試みることに。
    • 咲はバニーガール姿で直也の前に現れる。直也は興奮してるというよりむしろ動揺してる。バニーはかわいくてエッチで非常によかったけど、押し倒したくならない。そういうことはしない約束だから。
    • 咲の胸が。隠そうとした直也は我慢できなかったと誤解される。咲はなんか嬉しそう。
    • 咲のバニーガール衣装を見つけた渚は、出来心で買ったメイド服で直也の前に現れる。直也はあまりにもメイド水瀬さんがかわいくて、これっきりなんて辛すぎるので、週一でメイドさんになってほしくなる。
    • 理香は校舎の屋上で直也と話をする。直也は三股するわけにはいかないので、改めて理香の告白を断る。思いやりにあふれててかっこよすぎで芯があって素敵な直也に、理香は脈ありそう。
    • 理香は将来のためでもやりたくないことやるのは違う気がしていた。けど自分に何もないことも分かっていたから、できることを作りたくて、自立したくて動画を始めた。胸で釣ってるのは確かだし、アンチも多いけど、企画とかもいろいろ工夫して、いいチャンネルにしたくてずっと頑張ってきた。ずっと大切にしてきたチャンネルを直也が守ってくれて、すごく嬉しかった。
    • 理香は直也が超好きになった。
  • ぼくたちのリメイク : 第7話 「いやなことも引きうけて」
    • 貫之の婚約者(慈照寺さゆり)を加えて鍋を囲む。さゆりにあーんされる貫之→亜貴と奈々子にあーんされる恭也。
    • 奈々子は恭也で充電。
    • 恭也は亜貴にスケッチのモデルをさせられる。
    • 貫之を陥落させようと迫って来るさゆり。
    • 亜貴と奈々子は恭也を巡って張り合う。恭也は河瀬川にも相談して、無関心を装うことにする。
    • 恭也はさゆりに呼び出される。海に沈めて消されそうな雰囲気だけど、そうではなかった。貫之との関係を訊かれる。肉体関係なんてあるわけない。
    • 恭也は貫之の人生を保証できない。でもこの道は貫之自身が選んだ道。貫之は少しばかりピンチだからこそ、彼の書く文章でゲームを作って、それを売って乗り切ろうとしている。恭也にはレベルの高いものを作っている自負がある。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 6 「スイーツラプソディ」
    • がまがま水族館の閉館は8月末。
    • 「おさかなコスプレ大会」とか「徹夜で水族館」とか「納涼おばけ水族館」とか。お客様を増やすアイディアを考えていたくくるは眉間にしわで顔怖い。
    • 風花はウミやんの焼酎アイスから、冷たいスイーツを作ることを思いつく。
    • 風花とくくるは月美の力を借りようとする。母の見よう見まねで料理を覚えた月美はスイーツをほとんど作ったことないけど、この機会にスイーツに挑戦することにする。
    • 5000円という予算事情を踏まえると、実現できそうなのは屋台を建ててオリジナルアイスを販売する案。
    • アイスを作るなら、まずはアイスを食べないと。
    • がまがまに戻った風花とくくるは、SNS向けの写真を撮る。
    • 手作りアイスは無理そう。食品衛生法では屋台とか屋外で手作りアイスを販売するのにアイスクリーム類製造許可が必要。屋外だと衛生管理が難しいから、申請がほとんど通らないらしい。飲食って簡単って思われてるけど、資格とか許可取るのは大変。乳製品より申請のハードルの低いかき氷に変更する。
    • 神里氏はできたばかりのがまがま水族館に立ち寄った時、幼かった頃に亡くなった兄と会ったことがある。あれ以降、もう一度兄に会いたくて、毎年がまがまを訪れている。
    • がまがまならではのかき氷は、生き物の名前でオーダーするおさかなかき氷。