オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 精霊幻想記 : 第8話 「王家の系譜」
    • リオは年貢の輸送隊の護衛として、カラスキ王国の王都を訪れる。
    • カムタンはラーメンに似ている。
    • リオはサヨと城下町デート的な雰囲気。少女を攫おうとしていた浪人に出くわし、少女を助ける。
      • リオが助けた少女(コモモ)は検税官(サガ=ハヤテ)の妹だった。
    • ハヤテの父のサガ=ゴウキはユバからの書簡を読み、妻のカヨコとともにリオの宿を訪れる。二人はリオの母、カラスキ=アヤメに仕えていた。リオの母はカラスキ王国の王族だった。
    • 今から20年ほど前、カラスキ王国は隣国のロクレン王国と戦争をしていた。志願兵のゼンは精霊術と武術において天賦の才があり、国王から武士の身分を与えられた。ゴウキはゼンと手合わせして、ゼンを王族の守護役に推薦した。ロクレンから休戦協定の申し出があり、式典に大使として来たロクレンの王子がアヤメを気に入り、拉致しようとした。ゼンはそれを未然に防いだものの、王子は付き人を殺されたとして、休戦協定の締結にゼンの処刑およびアヤメとの政略結婚を要求してきた。ゼンとアヤメは国王の支援もあり、国を離れた。
    • リオは国王のホムラと王妃のシズクと対面し、5歳の時に母を殺されたことを伝える。アヤメを殺した人物はゼンと仕事仲間の冒険者らしきルシウスという男。リオはかつて復讐を望んで生きていた。復讐なんて何も生まないし母もそれを望まないと思ったこともあった。それでもあの男と会うことがあるようなら、復讐の道を進もうと決めた。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第44話 「因縁の地で」
    • ミリムの遊び相手になれるというミッドレイはスフィアを圧倒する力を持つ。竜を祀る民はガビルと同じく龍人族。蜥蜴人族からの進化ではなく、ドラゴンが人と交わった末裔。
    • 真の強さとは目に見えぬものなり。
    • ヤムザは魔宝装身具「鏡身の腕輪」を使って分身しても、本気のアルビスには敵わなかった。降伏しようとした時、クレイマンに操られ、暴風大妖渦の依り代にされてしまう。
    • 暴風大妖渦を消滅させたベニマルはミッドレイと力比べ……しないでおく。
    • ティアとフットマンは逃走する。フォビオとゲルドは勝負には負けたが生きている。
  • SCARLET NEXUS : #09 「疑惑の特効薬」
    • フブキとカレンは人格矯正や怪異化実験を知って、ニューヒムカを変えようと決めた。カレンが上に好かれるタイプの人種じゃなかったので、フブキが上の指示通り怪伐軍を動かす役目を請け負っていた。カレンがいなくなった今、フブキはこの国の歪みをカレンとは別の手段で変えようとしている。人体実験による強引な超脳力研究を公にすることで、国の歪みを正すきっかけにはなるはず。
    • ユイト隊は怪伐軍の離脱兵を捜索する中、怪異に出くわす。ユイトはどうにもならない状態になり、怪伐軍病院が処方した薬を飲んだら何ともなくなった。問題のない薬だったっぽい。変なにおいがしてすごくまずかったけど。
    • 一同は月を信仰している人たちの宗教自治区であるトゲツから来たセイラン方面軍の輸送車を発見し、それを追って施設に入る。輸送車が運んでいたのは人の脳だった。施設内にはユイトが飲んだ薬と同じ形のアンプルもあった。
    • ここはスプリング製薬のセイラン工場。もっと正確に言えば、セイラン自治政府と共同で運営している怪異の研究所。ここでは怪異兵器の研究が行われている。怪異に人間の脳を移植し、超脳力者の脳とSASでつなぎ制御する計画だった。だがより適応力の高い人間由来の怪異を利用しようとしている。そんな中で脳を安定させるアンプルが必要になった。この施設の真の目的は人間由来怪異を元に戻すことにある。
    • ユイトたちはカサネたちと再会する。研究所のことを公にされたらナオミを守れなくなってしまうので、カサネはユイトを殺そうとするも、まだ覚悟ができていない。
  • ピーチボーイリバーサイド : 第09話 「ミコトとミコト」
    • 桃から生まれた桃太郎こと吉備津彦命は親を捜す旅の途中、行き倒れたふりをして食べ物を恵んでもらおうとした犬と出会った。お人好しなので犬を飼うことにした。
    • 鬼を倒した桃太郎の噂が広がると、鬼に苦しめられていた人々は桃太郎に助けを求め、桃太郎もそれに応えた。お人好しな桃太郎は親を捜すことも忘れ、鬼を殺し続けた。
    • 桃太郎は鬼の総本山「鬼が島」へ向かい、鬼の首領格を倒した。かくして鬼は国から消え、桃太郎は人々から英雄と称えられた。戦いの後、桃太郎は鬼の首領が最期に言い残した「鬼神」のことも気になり、山奥でひっそり暮らすことにした。
    • ある日、桃太郎は鬼と人との間に生まれた少年と出会った。少年の父である餓鬼を殺した桃太郎は偽善で自己満足と分かっていても、やらなければただの悪なので、ミコトを預かることにした。
    • 桃太郎は鬼神ノブレガとの戦いに敗れた。ミコトは大好きだった桃太郎を喪い、鬼を皆殺しにしてやると決めた。
  • 出会って5秒でバトル : 第7話 「暴君」
    • 啓はニャオンの攻略法を思いつく。一撃をかわして口の内部に大砲を撃つ。それでも倒しきれなかったけど、
    • 魅音はクエストをもっと派手にする。赤チームと緑チームで存亡を懸けて、やってやってやりまくりの戦争ゲーム。その名も「王様狩り」。フィールド内で二手に分かれて、相手チームのリーダーを狩った方が勝ち。このクエストでの「狩る」とは人ではなく相手の端末を殺すこと。どんな手段を使ってでも敵の端末を奪い、自分の端末と通信する。それで狩りは完了。このクエストなら容赦なくやり合った末に完全決着できる。敗北チームは全員死亡を魅音が約束する。
    • 啓たちは熊切と再会する。
    • オンラインディベートゲームでKEY(啓)の追っかけになってしまったりんごは、啓にお近づきになり、パートナーになろうとする。相手の能力を十分の一でコピーする過程で、相手の能力を知ることができる。
  • 女神寮の寮母くん。 : 第7話 「星間女子大、学園祭」
    • 孝士とすてあは星間祭へやってくる。二人を出迎えたフレイはアンミラってやつ。
    • 二人は実行委員のフレイに案内され、パンフにも載ってない穴場の不思議なくすり屋へ。未許可出店で違法販売のみねるは摘発が来て逃げる。
    • オカルト研究部が追う新種の未確認生物とはせれねのこと。
    • 模擬店ゾーンがピンクな雰囲気になっていた。百合の花が咲き乱れている。原因はみねるの怪しい薬。せれねが月面テクノロジーを行使してみんな正気に戻った。
    • 孝士が女装した時のことを知っている人は……いた(オカルト研究部の部長)。
    • あてなはメイドカフェのメイド。見守るのも守ってあげる形の一つ。
    • きりやは男装コンテストの審査員。昨年度の男装コンテストの優勝者でもある。
    • リアル迷路にはホラー要素もある。
    • 孝士が飲んじゃった薬はただの水。本性むき出しになったのはプラシーボ効果
    • すてあはツンデレメイドというより女王様。