- 転生したらスライムだった件 第2期 : 第46話 「魔王達の宴~ワルプルギス~」
- 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 21 「魔獣総進撃」
- 新堂たちは勇者たちの排除に失敗したコクスを捕らえる。村に魔物の声が響き、村長の屋敷の前に村人が集まっていた。
- コクスは滅びるリスクを最小限にするため、希望の旅と称して口減らしをしながら、村を閉ざすことで平穏を保ってきた。ジェズビーやフロックたちを村の災いに仕立て上げる。
- 鳥井は人間相手に殴る蹴るの暴力。ランクダウンする。
- 四谷とグレンは地下牢から抜け出した。天井が板張りだったから。
- 村に大量の魔物が押し寄せてくる。勇者たちでそれを倒すのは不可能なので、一行は村から脱出することを決める。枯れ井戸から地下に逃げられるか、箱崎が試しに降りてみる。
- 魔物はただ迷いこんできたのではない。明らかに村を滅ぼそうとしていた。
- 生き残った村人はジェズビー、フロック、ラナン、コクス、アイリスの五人。
- SCARLET NEXUS : #11 「トゲツへ」
- ユイトはこの国の本当の姿を何も知らないで生きてきた。たぶん今も知らないことの方が多い。だからすべてを知りたい。少しでも新しい情報を得られる可能性があるなら行動したい。一同はトゲツ行きを決める。
- トゲツへ向かうべきか悩んでいたカサネは、少しでもナオミを救える可能性があるならと、こちらもトゲツ行きを決める。
- データ上では快晴なのに、実際は吹雪いている。氷の怪異がいた。
- トゲツ教の施設が見えてきたところで、トゲツ出身のカゲロウ・ダンはこの先に行くの勘弁なので一行から離れる。
- 信者によるとカサネはもともとトゲツの人間。
- 信者の一人はキョウカと同じ顔をしている。
- ピーチボーイリバーサイド : 第11話 「理想と現実」
- 西の森の魔女の住みかはバー。
- サリーはウィニーに魔法を教えてもらおうとする。剣も使えないし、フラウみたいに強くもない。鬼を倒したけどそのことを憶えていない。これからも旅を続けるために、魔法でも何でも力をつけなきゃ。
- ウィニーは魔法を教えてもいいけど、条件が三つ。「口外しない」、「逆らわない」、そして「100万」。サリーの人間性は信用できるけど、気安く無償でとはいかない。
- ウィニーとフラウは300年ぶりの再会らしい。古い馴染みついでに、フラウの顔に免じて100万を後払いということで、魔法を教える。
- 魔法とは本来、魔女の家系だけが扱う力。ただの人間が魔法を使うと体力を消耗する。まずは体力をつけるところから。ホーソンの剣の稽古も。
- エルフの族長と爬人の族長が揃ってやって来る。森の南東にある結界に封印されている鬼を倒す絶好の機会が訪れた。サリーたちも同行する。
- 爬人の族長は見た目も態度も凶暴だけどいいやつ。
- エルフの族長は爬人が全滅してからエルフを前に出すつもりだった。エルフと爬人は仲間ではなく敵対種族。
- 封印の中から拙者っ子出て来た。髪鬼は鬼の力を失くしたキャロットの生き恥を終わらせてあげようとする。
- 封印されている鬼は高鬼の樹鬼。あんな巨体ではなかったらしい。ホーソンの指揮でエルフと爬人が戦うことになる。
- 種族を見ない人間なサリーは、エルフや爬人、木の鬼や髪ちゃんに和解を訴える。
- 平穏世代の韋駄天達 : #8 「韋駄天」
- ハヤトはタケシタ皇帝と戦う。勝ち負けだけに興味があるのでとどめは刺さない。
- ブランディと戦うリンは面白いくらい罠に引っかかる。糸のようなもの(髪)に自ら絡まり、本体も偽者もひとまとめにする。
- 新たな韋駄天が発生する。ギルはシスターにそっくり。
- リンの前にオオバミが姿を現す。おじいさましか知らないことを知っていて、時折見せるしぐさがおじいさまと同じなオオバミにリンは動揺する。
- 女神寮の寮母くん。 : 第9話 「すてあ、コタツに想う / 孝士、大掃除に挑む」
- こたつが来た。孝士は憧れのこたつに初めて入る。こたつの中での足合戦。
- あてなは弟の宿題を見るお姉ちゃんなんていいかもと思ったのに。孝士はすてあを呼んで一緒に宿題をする。
- 孝士の足がそんなところに。すてあからこたつ禁止される。こたつって暖かいだけじゃなくて痛い。
- 孝士は寮の大掃除を始める。あてなが手伝ってくれる。女神寮チェック年末編でやってきたすてあも手伝うことに。
- フレイの部屋にはありとあらゆるものが散らばっている。懐かしのコスも。
- みねるの部屋は男の子が好きそうな感じに整備されていた。
- せれねの部屋ははち切れそうになっていた。せれねなりのこの一年のお礼をセグメントの中から掘り出していたら、セグメントがドア側に流れてこうなった。