オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午前の部 1

  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 22 「滅亡への意志」
    • ゴブリン出た。新堂は戦いの中で上級剣士(剣)にジョブチェンジする。
    • 四谷たちが遭遇したのは希望の旅で村を出た人々。フロックはダンと会えた。
    • 一行は密林を抜け出すことにして、森の中を進む。途中にゴブリンの集落があるため、案内役のダンと、四谷と新堂と鳥井の4人で奇襲をかける。
    • コクスが殺された。コクスの死にざまを知っていた元料理人(ジャカ)が村長を刺したらしい。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第47話 「起死回生」
    • 「3×3 EYES」の最終巻が読みたくてやってきたヴェルドラはミリムの遊び相手をさせられる。
    • リムルの近衛秘書はクレイマンを圧倒する。
    • ミリムは最初から操られていなかった。カリオンも殺されていなかった。全てはクレイマンの言う「あの御方」を探るための演技だった。
    • レイマンは中庸道化連の中でも弱い方だったらしい。
    • まだ死ねないクレイマンは、今まで殺した者たちの魂をエネルギーに変換して覚醒する。リムルは自身を魔王と認めてもらうべく、クレイマンを排除しに行く。
  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第11話 「李代桃僵」
    • カストールはソーマたちに敗れ、空軍は禁軍の指揮下に入る。
    • オルグは敗戦を認めて降伏する。隷属の首輪がこちらでも。
    • オルグは不正を犯した貴族たちを一網打尽にするため、ソーマに鎮圧されるつもりでいた。
    • 内乱が収束しても、まだ剣を鞘に納めることはできない。ソーマはアミドニアに宣戦布告する。
  • 精霊幻想記 : 第11話 「白銀の花嫁」
    • ベルトラム王国は先の紛争でプロキシア帝国に大敗し、アルボー公爵家の働きにより和睦へと持ち込まれた。王室の権威は失墜し、ユグノー公爵派は責任を負わされて王都から逃亡した。勢いを盛り返したアルボー公爵家はさらに力をつけるため、クレール伯爵家を選んだ。セリアとシャルルの結婚は典型的な政略結婚。
    • リオはセリアに会い、直接話を聞こうとする。アイシアの力を借りて迎賓館に忍び込み、セリアとの再会を果たす。セリアはこの結婚が自身も同意してのことと答えるが、リオは先生の本心が見えなかった。
    • シャルルには既に六人の妻がいる。セリアは第七夫人ということ。
    • 翌日、セリアとシャルルの結婚式が執り行われる。
  • チート薬師のスローライフ異世界に作ろうドラッグストア~ : 第11話
    • 本日の処方箋その①「ウ・カール」
      • 食堂化するキリオドラッグ。ポーラは毎日のようにタダ飯を食いに来ていたが、パタリと来なくなって一週間ほどになる。レイジはさすがに心配になり、ポーラの道具屋に顔を出してみる。
      • ポーラは勉強していた。二年に一回、物品鑑定の資格更新の試験がある。この資格がある店は国が公に認めた鑑定人。
      • ポーラはレイくんがいることに今気づいた。絶対にゲロ滑らない薬を作ってもらおうとする。試験は明日。100点中85点取らないといけないのに、さっき模試したら20点しか→ホントは10点でゲロマジヤバい。
      • 24時間以内に覚えたことを忘れない「ウ・カール」は一度覚えたことを24時間忘れないだけで、あくまでいったん覚える必要がある。あとはポーラがどれだけ頑張れるか。
      • ポーラは無事に免許を更新できた。お礼にレイくんにキスしようとしたらノエラに止められた。
    • 本日の処方箋その②「日焼け防止ジェルSUN散々」
      • ミナのような透き通った美肌になってみたいビビは紫外線対策の薬が欲しくなる。最近妙に食費もかかっているので、ミナもその薬に期待している。
      • 紫外線防止はもちろん保湿効果もある「日焼け防止ジェルSUN散々」を試すビビとミナはなぜか時代劇風。ぷにぷにの肌を触ってみたレイジは、この感触が癖になりそうでまずい。ノエラの頬はたっぷり塗っている分、更にむにむにぷにぷにもちもち。
      • 日焼け防止薬は爆発的に売れまくり、その売り上げは最近増えに増えまくった食費に充てられた。
  • 月が導く異世界道中 : 第十一夜 「さようなら」
    • 亜空で謎の爆発が起こり、巴も倒れる。真は負傷者の手当てのため爆心地へと向かう。肉体に慣れず上手く走れないおじいちゃん的なリッチは回復魔法が得意。
    • 真は冒険者の記憶を見た。イレインたちが亜空の武器を奪おうとする中でドラウプニルが暴発し、巴の分体とオークが亡くなった。
    • 亜人がヒューマンをもてなすのがどういうことなのか分かっていなかった真はイレインたちを殺しておくべきだったと心から思っている。イレインを殺した真は泣いていた。
    • リッチは識と名付けられる。
    • 他人の記憶を見るのは巴の能力。真は巴と絆を作ったことでその力が発動した。主人と従者が確かな信頼を築いている場合、なおかつ緊急の事態解決を求めた際に限り、従者の能力が暴走気味に出てくることがある。
    • この世界はあの女神が管理しているから、不可解なのは当然だと思っていた。だけどそれじゃ納得できなくなった。真はこの世界のことをもっと知りたくなり、学園都市ロッツガルドへの出発を決める。識を連れて行くのは元ヒューマンの研究者だからなのと、街を壊滅させたりしなさそうだし。