終わるの4つ。
1
- うらみちお兄さん : 第13話 「Forever『ママンとトゥギャザー』」 (最終回)
- うらみちお兄さんの送別会の夢を見た兎原。
- しのびのやくみを超えるものを作りたいアモンは裏道を観察する。
- こんにちはたい。ボンジュールマンの裏道は今回も一人だけそんな感じ。
- 最終回っぽいことが起こりそうで起こらない。
2
- EDENS ZERO : 第23話 「いつか強さに変わるまで」
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第24話 「ブルー・リフレクション」 (最終回)
- 現実主義勇者の王国再建記 : 第13話 「百戦百勝は善の善なる者に非ず」 (最終回)
- 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 24 「100万の命の上に」 (最終回)
- グレンダはジェズビーがドラゴンビショップであることに気づいた。アイリスにハリガネワームを寄生させたのも、老人たちにコクスを殺害させたのもジェズビーの仕業だった。ザグロス村の人々はジェズビーの魔法で記憶を植えつけられていた。
- ジェズビーは血の儀式を執り行う場所を探していた。気配はあるのに見つからない人間たちの情報を得たくて、勇者たちに探してもらおうと思った。ザグロス村を滅ぼしたのは儀式の前準備として。
- 勇者たちはジェズビーの操る魔物どもと戦う。魔物どもの狙いは滝の奥の町。四谷はジェズビーを油断させて隙を作り、ユグドメープルにジェズビーの魔力を吸わせる。
- ジェズビーを殺そうとする四谷を、箱崎が止める。四谷は許すつもりはない。他人の罪も、自分の罪も。
- ファティナは終わった後でやって来た。なんか軽い。
- 四谷は名前のない町にザグロスと名付けてもらおうとする。
- ゲームマスター(少女)はいきなり出てくる。四谷は命の大切さを理解したか答えられない。けど実感したことがある。あの異世界にも何十万、何百万の人たちが生きていて、その命は常に何かを犠牲にして生きている。だから覚悟を決めた。最後まで付き合うって。四谷たちの行動で世界が変わる。100万の命の上に否応なく立たされているから。