オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

終わるの4つ。

1

  • うらみちお兄さん : 第13話 「Forever『ママンとトゥギャザー』」 (最終回)
    • うらみちお兄さんの送別会の夢を見た兎原。
    • しのびのやくみを超えるものを作りたいアモンは裏道を観察する。
    • こんにちはたい。ボンジュールマンの裏道は今回も一人だけそんな感じ。
    • 最終回っぽいことが起こりそうで起こらない。

2

  • EDENS ZERO : 第23話 「いつか強さに変わるまで」
    • ホムラはヴァルキリーの亡骸を前に動けなくなる。シキは紅婦人のもとに乗り込み、ぶん殴ってでもホムラのところに連れて行こうとする。
    • 紅婦人は「紅の眼」を発動させ、労働区全てを焼き尽くそうとする。しかしドラッケン・ジョーが紅の眼をハッキングして乗っ取ったため、ナイトギア「紅鉄騎」を起動する。
    • 鋼鉄の戦士アーセナルはワイズの声がする。真のヒーローは誰にも正体を明かさない。
    • 特殊武装外骨格アーセナルスーツ一式はエーテルの消費が激しい。ワイズはアーセナルがシャットダウンする前に怪人ライオン男爵(三罪天のバクー)を倒す。
    • スーツを脱いだら全裸。アーセナル伝説の第一歩は変態ぜよ。
  • BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第24話 「ブルー・リフレクション」 (最終回)
    • 紫乃が陽桜莉たちを出迎える。想いのない世界は実に穏やかで凪いでいる。リフレクターは終わった存在。
    • 陽桜莉と瑠夏は紫乃の想いの世界へ。紫乃が手を伸ばした先にいたのは陽桜莉だった。
    • 二人は紫乃に想いを戻す。
    • 滅びへと向かっていた世界は元に戻る。
  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第13話 「百戦百勝は善の善なる者に非ず」 (最終回)
    • 公都ヴァンの人々は自己表現に目覚めたらしい。抑圧されていた分反動はでかい。まさにルネッサンス
    • ソーマはお忍びで、トモエとともに街を見て回る。ジュナと腕を組んで。海兵隊の精鋭たちがソーマを影から護衛している。
    • ソーマには誑しの才能がある。
    • グラン・ケイオス帝国軍大将のジャンヌ・ユーフォリアは交渉相手のソーマを見に来た。どちらも守るべき家族があるので、難しい交渉になりそう。
      • ソーマには無類の好色家という噂も立っていたらしい。
    • (第二部制作決定!)
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 24 「100万の命の上に」 (最終回)
    • グレンダはジェズビーがドラゴンビショップであることに気づいた。アイリスにハリガネワームを寄生させたのも、老人たちにコクスを殺害させたのもジェズビーの仕業だった。ザグロス村の人々はジェズビーの魔法で記憶を植えつけられていた。
    • ジェズビーは血の儀式を執り行う場所を探していた。気配はあるのに見つからない人間たちの情報を得たくて、勇者たちに探してもらおうと思った。ザグロス村を滅ぼしたのは儀式の前準備として。
    • 勇者たちはジェズビーの操る魔物どもと戦う。魔物どもの狙いは滝の奥の町。四谷はジェズビーを油断させて隙を作り、ユグドメープルにジェズビーの魔力を吸わせる。
    • ジェズビーを殺そうとする四谷を、箱崎が止める。四谷は許すつもりはない。他人の罪も、自分の罪も。
    • ファティナは終わった後でやって来た。なんか軽い。
    • 四谷は名前のない町にザグロスと名付けてもらおうとする。
    • ゲームマスター(少女)はいきなり出てくる。四谷は命の大切さを理解したか答えられない。けど実感したことがある。あの異世界にも何十万、何百万の人たちが生きていて、その命は常に何かを犠牲にして生きている。だから覚悟を決めた。最後まで付き合うって。四谷たちの行動で世界が変わる。100万の命の上に否応なく立たされているから。