オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの3つ。

  • ブルーピリオド : Ep.02 「全然焼けてねえ」
    • 八虎は美術部に入る。顧問の佐伯昌子の指導の下、夏休みの間も学校に来て描く。デッサン30枚を仕上げた。
    • 森まる先輩は予備校の中で下から5番目。
    • 今は描いた枚数とうまくなった分だけが八虎の自信。
    • 森先輩は武蔵美の推薦入試に合格した。八虎の絵が好きだったので、卒業祝いに八虎に描いてもらう。
    • 絵の起源の一つは祈り。森先輩は自分の描いた絵を持つ人がいい方へ行ってくれるよう、戦いと知恵と勝利の女神ニケの絵を残す。
    • 母を説得できずにいた八虎は、日常の母を描いた絵を差し出す。最初は母の日に描く似顔絵みたいにしようかと思っていた。けど描いているうちに気付くことがあった。世の中には面白いものや考えがたくさんあるって気付ける。見る以上に知ることができて、描く以上に分かる。そうやって描いているとだんだん思い出してきて、母が家族のことしか考えてないんだって気付いた。八虎はこの瞬間全部を懸けて絵を描きたい。もっとうまくなりたいし、いろんな世界を見たい。そのために母の協力がほしい。心配だけじゃなくて、少しでいいから信用してほしい。
  • やくならマグカップも 二番窯 : 第1話 「歩き出そう!焼き物の町へ」
    • https://yakumo-project.com/
    • 美濃焼コンテストを経て、姫乃はようやく納得がいく作品を作り上げることができた。やっと陶芸の道のスタートラインに立てたような気がする。
    • 座布団の欠片ストラップ。
    • 姫乃はもっと素敵なものを作りたいけど何にも浮かばない。
    • 台風のような人が部室にやってきた。松瀬理央は十子の知り合いなんてぬるいものではない。今は愛知県民だけど、かつては同じ岐阜県民として陶芸の腕を競い合った命の友。十子の祖父(十兵衛)主催の多治見陶芸展で待っている。
    • どうしたら作りたいものにたどり着けるか分からないから多治見中を走り回った母に倣って、姫乃は作りたいものを見つけにいろいろ歩いてみることにする。
  • 先輩がうざい後輩の話 : 第1話 「お互いの歩幅」
    • https://senpaiga-uzai-anime.com/
    • 糸巻商事営業企画部の五十嵐双葉は入社二年目。早く一人前になりたい。
    • 武田晴海は五十嵐の先輩。声がでかい。体もでかい。五十嵐はすぐ子ども扱いしてくる武田のことがちょっとうざい。
    • 大人の朝の一杯はやっぱりコーヒー。苦いので砂糖「ちょっと」多めですけど。
    • 月城モナ先輩の朝の一杯はお酒のボトルに入ったただの水らしい。
    • 五十嵐は武田と二人で外回り。初めてのプレゼンで緊張していた。帰りの電車で完全に熟睡コース。
    • 双葉にゃん。
    • 五十嵐は発注ミスをしてしまった。武田も確認を怠っていたので、二人で先方に謝りに行く。
    • 缶おしるこ。
    • 失敗を取り戻した五十嵐はよく頑張った。
    • 一仕事終わった後はやっぱり乾杯。
    • 武田は五十嵐のこと好き。子どもがいたら五十嵐みたいなのがいいかなって。奥さんの方がよかった五十嵐はそれを口にしてしまって恥ずかしい。
  • プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 01 「face off」
    • https://puraore.com/
    • 鬼怒川中学校のししゅう部に所属する四人(水沢愛佳と妹の水沢彩佳、そして幼馴染みの柳田薫子と小野真美)は、日光市を本拠地とするアイスホッケーチーム「ドリームモンキーズ」が開催する体験教室の門を叩く。
    • 鷺沼梨子と高木尚実も体験教室の参加者。
    • 松永羊子監督にはアイスホッケー界にエンタメ要素を盛り込むという野望がある。体験教室にやってきた子たちをドリームモンキーズの立派な選手に育て上げて、試合に勝ったら氷上でヴィクトリーダンスをぶちかます。監督も現役時代のユニフォーム姿で登場して、ついでに歌なんか歌っちゃって。こうして集客大作戦は完成を見る。
    • ストレッチというか明らかにステップ。ダンスとか振り付けとか言っちゃってるし。
    • 羊子は昭和の人。
  • SELECTION PROJECT : #02 「明日へ旅立つ少女たち」
    • 夢は夢のまま終わった。予選決勝で敗退した鈴音は日常に戻る。
    • セイラがスズに会いに来た。デートに誘う。
    • 鈴音はセイラから、歌を続けるのか問われても、今はまだ先のことを考えられなくて、答えられなかった。
    • 鈴音はやっぱり続けたい。歌が大好きだから。ここで諦めたら、歌が嫌な思い出に変わっちゃうから。これからもずっと好きでいたいから。
    • セイラはセレクション本選を辞退する。獲得エール第2位の鈴音が北関東予選の勝者になる。
    • セイラが辞退したのはスズのためじゃない。歌でスズに負けたくないから、世界を目指すことにした。
    • Girls be ambitious!
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 13 「海の遥かなティンガーラ」
    • オープニング変わった。
    • 令和4年4月、くくるは櫂とともにアクアリウム・ティンガーラに就職する。櫂は飼育部に、くくるは営業部に配属される。
    • 営業部には生き物がいないけど夏凛はいる。同じ営業だけど、販売促進や商品開発を担当する夏凛と企画広報担当のくくるの仕事は違う。
    • 真栄田朱里は事務のバイト。くくるのつやつやほっぺをぷにぷに。
    • 営業部の諏訪哲司副館長は意識高い。目指すのは世界一の水族館。
    • がまがまの頃の癖で、調餌場の冷凍庫にアイスキャンディー入れてるウミやん。
    • くくるは因縁の知夢と再会する。空也はまた酸素不足になる。
    • くくるたちは月美のバイト先の「OHANA」へ。夏凛は何かにかこつけて飲む人。
    • くくるはここではただの新人。魚でいうところの雑魚以下。副館長はくくるにプランクトンとあだ名をつける。くくるは動物プランクトンならわりと好きなんでいいけど、植物プランクトンはただ浮いてるだけだから嫌。
    • 櫂と同期で大学院卒の比嘉瑛士によると、ここの職場は人間関係がよくない。釣りをやる櫂とは仲よくなれそう。
    • 嫌なことを我慢して、好きじゃない仕事をやらされて。くくるはがまがまと何もかも違う現状に不安になる。
    • 風花が沖縄に帰ってきた。
    • エンディング変わった。