オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ブルーピリオド : Ep.03 「予備校デビュー・オブ・ザ・デッド」
    • 八虎は龍二と共に予備校(東京美術学院)に通い始める。八虎は油絵コース、龍二日本画
    • 別格の天才がいた。高橋世田介は国語の模試全国7位らしい。
    • 「おさげは真面目の証」な橋田悠。
    • 八虎は世田介や悠とともに美術館へ。
    • やっぱ文系より体育会系。男子に振られたユカちゃんは立ち直り早い。
    • 八虎は自分の好きなものすらちゃんと分かっていない。絵作りも表現も意識して描いてみても、何か物足りない。
  • やくならマグカップも 二番窯 : 第2話 「私のパラダイス」
    • 姫乃は部屋の片付け中に昔の年賀状を見つける。宛名もないのは直子からの。「きのうはありがとう」とは何のことか、姫乃は思い出せない。
    • 家出した直子が姫乃のところに泊まりに来た。年賀状のメッセージの真意を教えてもらおうとしたら、桔梗の花を見つけに行くことになる。
    • 本物の花じゃなくてマンホールの蓋。
    • 小二の陶芸体験の時、直子はコーヒー好きな母親のためにコーヒーカップを作ろうとした。でっかくなりすぎちゃったのでどうしようって考えていたら、ヤーンボールを思い出して、渦巻き状の切れ込みを入れた。しかし焼き上がったら、意味ないとかみんなから言われて、急にダメなつまんないものに見えてきて、大掃除の時に捨てようとしていたけれど、姫乃がおもしろいと言って褒めてくれた。
    • 姫乃は美濃焼みたいな人。
    • 姫乃にとって直子はワンダーランドというかパラダイス。姫乃の中にないことが直子から出てくる。
  • 先輩がうざい後輩の話 : 第2話 「うどん、ときどき満月」
    • お酒の勢いで思ってもいないことを言ってしまった五十嵐。記憶を消したい。発言を撤回したい。
    • 武田は酔った勢いだと分かっている。酔っぱらった後輩の面倒を見るのも先輩の務め。
    • 先輩にどう見られようと仕事には関係ないものの、五十嵐は武田に女性だと思われていないと考えるようになる。社の人気ナンバー1の桜井桃子に、大きくするコツを訊く。
    • 桜井と五十嵐は太陽と地球。
    • 五十嵐は中学生時代からの親友の黒部夏美と買い物に行く。
    • にくまんに似たくまにくまん。
    • 五十嵐だってくまにくまんを詰めたら意外とお姉さんっぽい?
    • 五十嵐はくまにくまんを詰めたまま解散。武田たちと電車内で出くわす。風間蒼太は五十嵐の変化に気づいたけど武田は気づいてない。
    • 五十嵐のおじいちゃんはマッチョな人。
    • 武田は五十嵐に痴漢行為を働いた男を投げる。柔道で紅白帯らしい。
    • 五十嵐は武田に女性と思われてないかもしれないけど、大事に思われている。
  • プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 02 「best friends」
    • 東京からテレビの取材が来る。旅館を紹介するのはチーム「次世代女将とそのお友達」。
    • 体験教室も取材されることになった。羊子の顔面がこの前と全然違う。
    • 梨子と尚実は小さい頃にアイスホッケーの経験がある(尚実はその後フィギュアスケートに憧れて路線変更した)。梨子の父親はドリームモンキーズの選手だった。
    • リンクの上でプレーするのは六人。愛佳は今の六人でチームを作ろうと盛り上がる。
    • その晩、愛佳に真美から電話。真美は転校することになったから、チームには入れない。
  • SELECTION PROJECT : #03 「もしこの世界から歌が消えたら」
    • せっかくだからみんなで自己紹介。ライバルだからって仲よくしちゃいけないってルールはない。
    • SELECTION PROJECT本選にはリアルスミパンダがいる。夏休みの間の約一か月間、誰がアイドルにふさわしいかガチンコで競い合う、恨みっこなしの真剣勝負。九人の生活は常に見られている。ステージの上だけ輝いていればいいと思ったら大間違い。
    • 本選一次審査のお題はグループ審査。歌、ダンス、楽器のジャンルごとに分かれてユニットを組む。10日後の審査日の時点で100000エールに到達したチームは一次審査を突破。到達できなければ敗退決定。
    • 4人組ってカルパッチョ→カルテットな。
    • ダンスユニットと楽器ユニットが練習を始める中、鈴音と玲那の歌ユニットはギスっていた。このままじゃ一次審査でサヨナラ~のパターンだけど、玲那はそう簡単には割り切れない。
    • 歌ユニットは何の動画もアップされてないのに、既に合格ラインの半分を超えていた。玲那は灯の妹だった。
    • 玲那は一緒に住んでいたのに、一人で戦い一人で苦しんでいた姉のことを何もわからなかった。灯がどんな想いでステージに立っていたのかを知りたかった。だから絶対に負けられない。お姉ちゃんと同じステージに立つまで。
    • 鈴音は灯の歌に勇気をもらって、灯に救われた。灯みたいに自由に歌って踊りたいって思った。だから鈴音もこんなところで負けられない。
    • 鈴音と玲那は倦怠期を抜け出した。一次審査の期日を前にゲリラライブを行う。リハーサルなしで。
    • Suzu☆Renaは一次審査突破を決める。
    • セレクションには魔の伝統がある。本選の一次審査を全員が通過したってケースはない。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 14 「ペンギンチェイサー」
    • 「ビックリさせようと思って」×3。風花は沖縄に帰ってきただけでなく、ティンガーラで働くことにした。そしてくくるのお隣さんになった。
    • 風花は飼育部海獣担当。がまがまでの経験からペンギンの飼育を担当することになる。
    • ケープペンギンチームの知夢チーフは風花にテストを出す。20羽のケープペンギンすべての名前を覚え、更に各個体の顔と性格と交友関係を把握しておくように。
    • 予行が中止になったバックヤードツアーが一週間後にプレ実施される。くくるは各セクションとの調整を任される。
    • 風花のおかえりなさい会 @ OHANA空也は遅番なので欠席。瑛士はがまがま出身の皆さんの会と聞いて遠慮しようと思ったのだが、捕獲され、水揚げされてしまった。アジの群れにイワシが紛れ込んだ気持ち。
    • くくるは風花が飼育員になったって聞いて嫉妬しちゃうお子様だったけど、今はこの仕事をきっちりやって、いつか絶対飼育の仕事に戻りたい。それが目標。やっぱり生き物が好きだから。
    • 風花はテストに合格する。
    • バックヤードツアーに参加したのは一組だけ。副館長からすれば話にならん。
    • 風花がいると頑張れるくくると、くくるがいるからここに戻って来た風花。