オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

  • 鬼滅の刃 無限列車編 : 第二話 「深い眠り」
    • 炭治郎たちは無限列車へ乗り込む。駅弁を食べまくっていたのはただの食いしん坊ではなくて煉獄だった。うまいのはもうすごく分かりました。
    • 炭治郎は煉獄と話が噛み合わなかったりして、伊之助は列車に興奮して、善逸は鬼が出ると聞いて怯える。
    • 鬼が隠れていた。煉獄の赫き炎刀が一撃で鬼の首を斬り落とす。
    • 鬼はもう一匹いた。
    • 煉獄の兄貴。
    • 一行は下弦の壱の魘夢により、乗客たちとともに眠らされていた。炭治郎は夢の中で家族と再会する。
  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第三話 「小さな幸せ」
    • 神樹から分けられた苗を植えることで人間の世界を取り戻す。それが防人のお役目。だけど敵との戦闘は避けられなかった。想像以上の恐怖だった。想像以上の絶望だった。心折れた者が一人、また一人と去っていき、欠員はすぐに補充された。防人がまるで使い捨てだというかのように。
    • 加賀城雀は讃州中学の勇者たちに会ったことがある。大赦が勇者候補を探すための試験場が勇者同好会だったことを知って、正規の勇者に選ばれた人ってどんなアマゾネスみたいな戦闘民族なのか知りたくて潜入したら、勇者部に捕まってしまった。勇者部は表向きというか心底ボランティア活動のクラブだった。ちゃんと話をしたら全然怖くなかった。夏凜以外は。
    • 山伏しずくにはもう一人の方(シズク)がいる。
    • 大赦から休暇をもらった。芽吹は国土亜耶に誘われて、休暇を過ごす。芽吹はプラモ好きらしい。ホームセンターはいくら時間があっても足らない。
    • 天の神の力が急速に増しているため、亜耶が奉火祭の儀の生け贄に選ばれた。さらに神樹の寿命が尽きようとしているため、植えた苗を回収して神樹にお返しすることにもなった。
  • プラチナエンド : #2 「正義のヒーロー」
    • 明日はただ普通の幸せが欲しいだけ。神になるつもりはない。
    • 明日は天使がついた芸人(ロドリゲス頓間)をテレビで見かける。しかしロドリゲスは後に不審死を遂げる。
    • 銀行強盗の事件現場にメトロポリマンが現れる。メトロポリマンは他の神候補を倒して神になる気満々。
    • 4月になり、明日は入学式当日に高校へ向かう。頭上に天使がいた。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 14 「よろしく」
    • シンたちはいるべきところへ帰る前に、特別士官学校へ入学する。シンが図書館で出会ったユージン・ランツも同級生。
    • フレデリカからサプライズ。ファイドが復元された。死神の銃も。
    • シンたちはレギンレイヴを開発した一〇二八試験部隊長、グレーテ・ヴェンツェルの隷下にあるノルトリヒト部隊に配属される。フレデリカは部隊のマスコット。
    • ユージンとフレデリカは気が合う。
    • ユージンが戦死した。
  • ビルディバイド -#000000- : #02 「ひとりぼっちのひなどり」
    • 新京都は政治、経済、そして運命までもがビルディバイドによって決定される街。ビルディバイドが強ければ街の中央で豊かに暮らせる一方、弱ければ外周地区での苦しい生活を強いられる。ビルディバイドの優劣による秩序を社会基盤としつつ、「王」と呼ばれる存在が民衆の意思を統合し、社会の方向を決定している。
    • テント暮らしの照人は桜良の通う小目学園に在籍しているが来たのは初めてらしい。出席日数ぎりぎりらしい。
    • 照人は街にも主義にも興味はない。王を倒すことだけが望み。
    • 中等部二年の棟梨ひよりが二人の前に現れ、照人に勝負を挑む。
    • ひよりは物心ついた時には外周地区にいた。ずっと独りだったひよりはビルディバイドと出会い、バトルでも勝てるようになり、外周地区を出ることもできた。川の向こうのキラキラした世界に行くことがひよりの夢。
    • 照人とけっこういい勝負だったと自己評価するひよりは、照人に弟子入りしようとしてくる。
  • ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド : take 02
    • 餅木スミレはスリーパーをサポートするサニティ・アンカー。時雨はスミレの指示のもとアサイラムの調査を行うが、明後日というか再来週くらいを向いた射撃でスカードを取り逃がしてしまう。
    • ローレンス・ラリー・ジャクソンの特技は脳科学全般。古今東西の論文も読み漁ったし、研究も暇さえあれば。嗜む程度にオペもやる。人間は脳のどの部分をよく使うかで何が得意かだいたい分かる。ラリーは時雨のこともカポッと調べてあげようとするが時雨は遠慮しておく。
    • レスリー・ブラン副隊長によると、スミレは入隊当初前線配備を希望していた。でもアサイラムの内部に耐性がなく、スリーパーになれなかった。結果として司令室からの指示を送ることしかできなかった。スリーパーはいわば花形、サニティ・アンカーは裏方って見られる節はある。
    • スミレは元地下アイドル。
    • 前回取り逃がしたスカードを仕留める。
    • スミレはスリーパーとして有名になるためにここにいる。そうすればアイドルの夢がまたつながるかもって。耐性があった時雨のことをどこかで妬んでいたのかも知れない。でも気持ちが表に出たら、どうでもよくなったっす。