オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第十四話 「只より高いものはない」
    • ルーデウスは敷金礼金ゼロ+家賃ゼロで話題の「無料アパート」へと来ていた。アパートの目玉は安心のセキュリティー構造。これを見て中に入りたいと思う泥棒はいないでしょう。でも不思議なことに、犯罪者はここに入ってくるんです。だって、牢屋ですもん。
    • 全裸に剥かれ、冷水をぶっかけられ、あまつさえ言葉責めまでついてくるとは。でかい耳があるくせに聞く耳を持ってくれない獣族に困るルーデウスは、ルイジェルドとエリスが来てくれるのを待つ。
    • 五日目を迎えたところで、新入りがぶち込まれてくる。ギース・ヌーカディアはギャンブルでイカサマしたらしい。ギースによると、ルーデウスのことはドルディアの聖獣を襲った性獣として噂になっていた。
    • ルーデウスは頭に来た。見張りの姉ちゃんを人質にとって町に案内させてやり、ついでにこの森も燃やし尽くしてやろうとする。しかし森は既に燃え始めていた。
    • 密輸組織の一団が獣族の村を襲っていた。正直村の連中に頭に来ていたルーデウスはこの光景があまりにも胸くそ悪いので、獣族を助けて恩を売ることにする。
    • ガルスは北神流の北聖。ルーデウスはルイジェルドと違って、命をかけてまで見知らぬ子どもを助けるほどの正義漢じゃないのでガルスを見逃してしまおうかと考えるも、デッドエンドは悪者じゃだめなので、とことんやってやることにする。
    • ルーデウスが目覚めると、エリスたちがいた。ルイジェルドはデドルディア族長ギュスターヴと出会うも、ルーデウスと同じく勘違いされ、ドルディアの戦士団と戦闘になりかけたらしい。誤解が解けた後は、密輸組織の残党を抹殺しに行ったり、密輸の罪を被らされそうになったり、大変だったんだとか。エリスはその作戦には参加せず、子どもたちの護衛を引き受けた。
    • サウロスは魔力災害において正当なる対処をせず人々を混乱に陥れたとして、フィットア領領主の任を解かれ、死刑に処される。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 03 「絆の魔法」
    • 魔法の天才を自負するディアが魔法の先生としてやって来る。
    • ルーグは魔力を溜める性質があるファール石を勇者の暗殺に欲しくなる。しかしファール石はヴィコーネの秘蔵品なので譲ってもらえない。
    • ディアはルーグのところに添い寝しにくる。師匠命令でルーグは弟。
    • 初めての属性変換は素敵な初体験。
    • 属性魔力を帯びると、神から啓示を受けて魔法を覚える。使えば使うほど新しい魔法を授けられる。
    • この世界は神から与えられた術式を使うことしか考えられない仕組みになっている。二人はルーグのスキル「式を織る者」を用いて、新しい魔法を作る。
    • 二週間が経ち、ディアの指導が終わる。
    • トウアハーデの技はアルヴァン王国の繁栄のため。トウアハーデの医療技術は優れた者の命をつなぐため。トウアハーデの暗殺術は国の病を切除し被害を抑えるため。
    • 人間らしさは暗殺に必要な武器。命じられたまま殺すのではなく、国のためになると判断し、理解し、殺す。人の心を読むには人の価値観を持っていなければならない。
    • ルーグは刑務所で最初の殺しを行う。
  • 最果てのパラディン : 第2話 「彷徨の賢者」
    • ガスはロック。
    • ウィルは13歳になった。ガスの授業は内容が高度になり、量もすさまじかったが、ウィルも負けじと食らいついていった。
    • ある日、ウィルはブラッドに連れられ、廃墟の都市に初めて足を踏み入れる。昔は人とドワーフ族が住んでいたが、今は知性のないアンデッドたちがさまよう危険な場所。ウィルは一人で都市の地下から脱出するよう命じられる。
    • ガスがいた。ウィルを殺しに来ている。
    • ガスは授業にしてはちとやりすぎたらしい。ウィルはガスがすべてを授業だったことにしようとしていることに驚く。
    • ウィルはその後もブラッドの授業でたびたび地下街に潜ることになった。ガスももっと別のことを覚える時期ということで、ウィルに硬貨を集めに地下街へ行かせる。
    • バクチではなく知的遊戯。マリーに見つかって説教される三人。
  • 逆転世界ノ電池少女 : #02 「君を(なんとか)信じたい!!」
    • 綱紀粛正特区秋葉原アラハバキの聖地。住人は今も真誅軍と戦っていて、世を忍んで顔を隠している。
    • りんの格好はただのコスプレでただの趣味。
    • 茶と聞いていたのにおでん缶。細道の身元引受人の宗方安寿は借金返済のため、細道を強制的にガランドールのパイロットにする。
    • アラハバキの象徴であり偉大なる指導者の総司令田中さんは着ぐるみ。
    • 細道はホストスイッチオン。壁ドンならぬロボドンして、りんのパートナーになる。
    • 真誅軍の東雲アカツキ大佐の専用伽藍「鳳凰」が飛来する→飛行船から吊るされていただけ。
    • りんがときめきエンプティでシャーク1は行動不能。りんは細道があまり乗り気じゃないと気づいた。細道とはときめけない。
  • 終末のワルキューレ : 第03話 「必殺技」
    • 戦乙女の肉体が人間の武器に姿を変える。「神器錬成」は神のクソチートな武器に対抗できる人類側のチート。
    • ミョルニルが脈打ってる。ねぼすけがようやく目覚めたところで、トールはヤールングレイプルを外し、マジのマジのマジになる。
  • 見える子ちゃん : 第三話 「まだ見える」
    • バスの中にもヤバいやつがいる。みこはやり過ごしたけど乗り過ごした。
    • ス茶葉ックスにもヤバいやつがいる。アナコンダ穴熊でごまかせた。
    • みこは数珠を四つ買う。いっぱいあった方が強いから。ハナの防御力も上げとかないとなので、二つあげる。
    • ヤバいやつらが離れていくのは数珠パワーか。
    • ヤバいやつらの中に、もっとヤバそうなやつがいた。みこの数珠が壊れる。もっとヤバそうなやつに二度突っ込む破目になるみこ。
    • おしり大福。
    • みこたちは占い師のゴッドマザーを訪ねる。数珠をつけたらまた壊れた。さっきのヤバいやつがみこについてきていた。
    • ゴッドマザーにも黒いモヤがうっすら見えていた。それとは別に、ハナの生命オーラがすごいらしい。何が来ても影響はないらしい。
    • 大人をカモにして詐欺師をしていたゴッドマザーだが、孫みたいな娘を見捨てるほど腐っちゃいない。見える子ちゃんなみこに、全盛期のパワーを凝縮した最高の一品を渡す。それもはじけちゃったけど。
    • あのヤバいのはいつの間にかいなくなっていた。
    • ゴッドマザーはタケダミツエという名らしい。