- 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第五話 「光輝を放つ」
- 風退院記念+クリスマス+お正月パーティー。そのっちの家にはお手伝いさんがいる。
- 手の込んだ前振りだったけど、本当の目的は「勇者御記」。乃木家に伝わる300年前のものらしい。園子はまだ読んでいない。初回はみんなと一緒に読もうと思って。
- 神と精霊の力を宿した少女たちによる戦闘部隊「勇者」。最初の勇者は乃木若葉、郡千景、高嶋友奈、伊予島杏、土居球子の五人。
- SCARLET NEXUS : #19 「カゲロウの告白」
- カゲロウはユイトたちの前で、ジョウを殺したのは自分であると告白する。議長はトゲツに対して不信感を持っていた。トゲツは議長を危険な存在と考え、カゲロウがスオウに送りこまれた。カゲロウはトゲツの企みを止めたいから連中に怪しまれるわけにはいかなかった。それで命令を聞くしかなかった。
- ユイトはカゲロウと戦う。本気だった。追い詰められたカゲロウからやっと本音が出る。
- カゲロウはジョウを殺したことにして、身を隠してもらおうとした。しかしこの国の過ちを正そうとしていたジョウはそれを断った。そこに怪異が現れ、ジョウは亡くなった。
- カゲロウには月に残してきた妻と娘がいる。歴史が巻き戻されたら家族の存在もなくなる。トゲツにレッドストリングスを使わせるわけにはいかない。
- アラハバキで過去を失いかけた時、ユイトは怖かった。自分自身がなくなってしまうような感覚。あんな思いを誰かにさせるなんてあっちゃいけない。誰かの過去をなかったことにするなんて、絶対に許しちゃいけない。まだカゲロウを許せないけど、共にトゲツに立ち向かって行くことはできると思う。
- 一行はトゲツへ向かい、ベイブに侵入する。
- ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド : take 04
- レスリーはオネエの第6.5感でやっこさんの気配を感じる。カルティストは平たく言えばエグザイルの一種。説明を端折るとスリーパーの敵ってとこ。
- 時雨はレスリーのことが謎。よく悪態ついたり軽口言ったりすると思ったら剣はすごい腕前で。
- レスリーは任務の後にトレーニングしていた時雨をパブへと連れ出す。こう見えても古株なレスリーはスリーパーになってそろそろ3年。結構有名なダンサーだったらしい。怪我でステージに立てなくなって、一度は演出に回ったみたいで、自分は向いてないからここに流れてきたらしい。声の仕事辞めて音響監督やるような感じか。
- 時雨は電話がかかってきて外に出たらカルティストに襲われる。飲みに行くと変な客に絡まれるタチなつもりはないけど。
- カルティストとはエグザイルの中でも狂気的な連中のことをいう。アサイラムに居続ける人間はランドルフ症候群により狂気を発症することがある。その狂気が進行し、かつ敵対的なものはカルティストと呼ばれる。何をもってカルティストと呼ぶかは主観が絡むから、大雑把に「訳の分からないことを言って襲ってくる連中」。
- レスリーも飲むと変なのに絡まれるタチ。エイデンとはいろいろあったらしい。
- 兎っぽい外見だけどカメゾー。
- サクガン : ep 05 「NO WORK, NO LIFE」
- メメンプーとガガンバーは罰則の労働奉仕で「風の丘」へと向かう。風薫る緑豊かなラビリンスの楽園は古の時代より生き延びた動植物が存在するアンダーワールドの宝。しかし今まさにそのすべてが失われようとしていた。アンダーワールド始まって以来の大損失。終わりの始まりと言っても過言ではない。メローロはオタクらしい。
- ラビリンスは空気が動いていない。「風の神」が壊れているので風が吹かなくなった。人知を超えたテクノロジーを見たい+知りたい+直したいメメンプーは森に風を蘇らせ、チームメメンプーの力を見せつけてやろうとする。
- メメンプーは河童の川流れでも天狗の飛び損ないでもなかった。風の神殿は内部構造の組み替えによって風量や風向のコントロールをしている。
- アンダーワールドには守らなければ永遠に失われてしまうものが数多くある。メローロはそういった存在を何としても残したい。未来を照らす光はいつでも過去の記憶。
- メメンプーはアニムス漏れを食らっても無事だった。ツナギ(耐熱耐火耐電耐エネルギーの防護服)は優秀。
- 逆転世界ノ電池少女 : #04 「なんてったって(日本最後の)私はアイドル!」
- りんのときめきを補填する番宣PV。精神が極限まで消耗した電池少女はアホになる。
- 第二の電池少女こと蒼葉夕紀は独りぼっちのグループアイドル。ラビットフットの他のメンバーは真誅軍に逮捕されたらしい。
- 細道は夕紀のマネージャーになる。
- ラビット2 (db)は着ぐるみ的形態。どうすんのこれ。