オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 鬼滅の刃 無限列車編 : 第四話 「侮辱」
    • 気持ち悪い裸猪(伊之助)。
    • 金髪のガキ(善逸)は無意識領域に入ってきたのが禰豆子じゃないので不機嫌。
    • 夢から目覚めた炭治郎は魘夢と戦いに行く。魘夢の血鬼術に強制昏倒させられない。術にかかった瞬間にかかったことを認識して、覚醒のための自決をしている。
    • 魘夢は無限列車と融合していた。この汽車の乗客200人余りが魘夢の餌であり人質。
    • 伊之助起きた。
  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第六話 「私の不安をやわらげて」
    • 初めはあんなにも持ち上げていたのに、世間は勇者の非難を始めた。状況が悪くなった途端戦犯扱い。命懸けで化け物と戦っているのに認めてくれなくて、千景は心が不安定になっていた。
    • 若葉はみんなから愛され慕われ、千景は疎まれ嫌われ。千景はそれが理不尽で不合理で不条理だと思っていた。
    • 千景は敵を倒したいんじゃない。知らないどうでもいいやつらにちやほやされたいんじゃない。本当の大切な人と、彼女を愛してくれる人と一緒にいたいだけ。
  • ビルディバイド -#000000- : #05 「ケーキと釣り針」
    • 菊花に敗れた照人はぼーっと釣り糸を垂らしていた。ひよりは水戸のおじいちゃんを知らない師匠を見損なう。
    • 桜良はひよりにつき合ってもらって、釣りバカを立ち直らせる作戦会議。おいしいケーキでも食べながら。ひよりは夢にまで見たいちごのショートケーキに感動する。
    • ビルディバイドで失った自信はビルディバイドでしか取り戻せない。桜良は挑戦者に照人を狙わせる。
    • 石乃目巽は照人のアフターケアをする。
    • チップが3枚増えていた。照人は釣りだけしていたわけではなかった。
  • 逆転世界ノ電池少女 : #05 「なんてったって(誰が何と言おうと)私はアイドル!」
    • 始まってもいないのにアイドルを卒業した夕紀はアラハバキを去ってコンビニバイトしていた。
    • 細道はマネージャーとして夕紀を連れ戻しに向かう。闇酒場(ホストクラブ)で出会ったお姉様(真誅軍の佐斯神ムサシ)とばったり。
    • 夕紀はアイドルのこと知らないムサシにキレてスティックパン自棄食い。でも普通の女の子に戻るという気持ちは変わらない。
    • 夕紀の思い出のアイドルが歌った思い出の地で、細道は業務命令。
    • 夕紀のファンクラブ会員限定シークレットライブが真誅軍にもばれた。山田が拡散したから。
    • 電池換装。夕紀は細道のために、ファンのために、自身のために歌う。ラビット2 (db)は着ぐるみ的形態じゃなくなった。
  • ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド : take 05
    • 時雨はエルシー暗殺の命令を受けて任務中も上の空。同じ後衛の小鳩玲香が指示していた途中で独り相撲をしてしまう。
    • 時雨と小鳩の連携強化月間を設けたレスリーは、時雨の歓迎会を兼ねたヴェーラ小隊懇親会(隊長不在)を思いつく。BBQでいろいろざっくり済ませちゃおうってこと。食材の買い出しは時雨と小鳩で。
    • 小鳩はご実家がお金持ち。結構なオタクさんで、同人誌の絵描きさんらしい。
    • レスリー副隊長は親戚のおばちゃんっていうか駄菓子屋のおばあちゃんっていうか下町のおばはんみたいな。スミレの例えはオーバーフィフティーに偏っている。
    • 時雨たちの前に刺客が。二人は連携らしい連携ができた。
    • 時雨はただなんとなく好きで、上から目線の玄人気取りでアニメを追っかけていた。絵が描けるわけじゃない。夢中になってその思いを文章にしてみたり、自分で描こうとしたわけでもない。そんな自分を、アニメが好きだって胸を張って言えなかった。だから同じ趣味をもっとすごい次元で愛している小鳩が輝いて見えた。
    • 小鳩は自分にとって生きづらいこの世界から目を背け、アニメの世界に没頭するしかないと決め付けていた。お好きなアニメをきっかけに自分を探すことを決めた時雨を見て、他の自分を探してみることにした。
  • takt op. Destiny : Chapter 6 「朝陽 -Rooster-」
    • 運命はタクトの言いたいことを理解した上で冗談まで入れてくる。会話のキャッチボールなんて芸当を覚えた。日々成長しているらしい。毎日毎日音楽音楽とそれ以外何の進歩もないタクトとは根本的に違うらしい。
    • 三人が立ち寄った町は「瓶の底にへばりついたピクルスみたいな」老人たちだけが住んでいた。アンナと運命は彼らの助けになることになる。
    • モフモフで、フカフカとして、柔らかくて、温かくて。運命は仔猫がかわいかったらしい。お別れする時にフニフニしてもらった。
    • 娘と人違いされるアンナ。
    • 二人がなかなか戻ってこないので、タクトは街をぶらつく。バーの地下にはこっそりと音楽を聴く者たちがいた。タクトも「ラプソディ・イン・ブルー」を弾く。
    • なんでもできてとても優しいお姉ちゃんがいてくれるから、運命たちは旅を続けていられる。マエストロがピアノバカでも。マエストロは本当にピアノしか取柄のない人。でもその音楽はすごく熱い。あの熱さが運命にも流れ込んできて、運命はマエストロの奏でる音楽そのものになれる。そんな時、ムジカートでよかったと思える。
  • 月とライカと吸血姫 : 第6話 「吸血姫」
    • 目の下に隈できてるのは二人とも。
    • パールスヌイ6号の事故を目撃して以来、イリナは実験動物みたいに黒焦げになる夢を見るようになった。食事もとれなくなり、ついには倒れてしまう。疲労貧血らしい。
    • レフはイリナに血液を飲ませてみようとする。イリナがどこの誰のものかわからない輸血用の血を嫌がるので、自身の血を飲ませる。イリナは全身があったかくなって心も軽くなった。
    • きりもみ降下訓練もタンデムはこれで終わり。
    • 遠心加速器が止まらない。機器を壊して電源を断ったレフは上官に対する暴言暴行と命令違反で独房に入れられる。