オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ブルーピリオド : Ep.07 「1次試験開始」
    • 1次試験まであと1週間。八虎はストレスで右腕に蕁麻疹。
    • 八虎に足りていないのは自分勝手力。他の言い方するなら楽しんじゃう力。
    • 楽しむって初心者でもできることなのに、八虎はその感覚が思い出せない。
    • 課題はかみ砕いて自分のものにしていい。
    • 試験当日の藝大は文化祭で来た時とは全く違う場所。世田介もいた。
  • やくならマグカップも 二番窯 : 第6話 「謎が謎呼ぶ陶芸部」
    • ヒメナは工房で謎の道具を発見した。ブブチョさん(部長さん)に謎解きを依頼する。
    • 十子はクイズ形式で陶芸の道具を教える。
    • ブブチョさんは太陽みたい。みんなの真ん中で優しくあったかく照らしてる。
    • 目打ちは陶芸の道具じゃない。
  • 先輩がうざい後輩の話 : 第6話 「双葉大好きおじいちゃん」
    • 五十嵐に祖父から連絡がありまして。五十嵐が生まれた時から毎年雛人形を飾っているらしい。五十嵐は23歳になっても溺愛されている。
    • 桜井はおじいちゃんを喜ばせてあげようと、五十嵐と武田を撮って雛人形風に加工して送信する。おじいちゃん怒ってる?
    • 五十嵐と武田は誕生日が一緒(3月9日らしい)。二人はお互いに花を買って贈る。
    • ごついバイクが来た。おじいちゃんは五十嵐の誕生日を祝う。
    • おじいちゃんと武田は釣り堀で張り合う→バッティングセンターで張り合う→商店街のボランティアのごみ拾いで張り合う→意気投合した感じ。
    • おじいちゃんによると、五十嵐は高校から東京で一人暮らしをしている。
    • 今日はホワイトデー。武田は五十嵐に飯をおごることにする。
    • 五十嵐はOLみたいな小学生に見られて絡まれる。お父さん登場→おじいちゃん登場。
    • おじいちゃんも加えて三人で飯行く。
  • プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 06 「debut」
    • みんなで食べる方がおいしいってよく言うけど、味は変わらない。
    • 目標は高く持とう→愛佳と優は綺麗にハモる。
    • 全日本選手権優勝は希望か野望か。
    • おばあちゃん同士が仲良しで、孫同士も仲良しって、前世からつながる運命→友達の友達はみんな友達ってこと。
    • 合い言葉は「心の絆でパックをつなげ!」に決まる。
    • 地元の強豪チームアイスバックスとの練習試合。
    • もう一度アイスホッケーができる優は負けたくない思いから独断的になり、空回りしてしまう。
    • アイスホッケーは個人競技じゃない。
    • 負けたのにヴィクトリーダンスをお披露目。いい雰囲気だから勢いでやるらしい。
  • SELECTION PROJECT : #07 「むき出しの想いはブルー」
    • 鈴音は練習に姿を現さなくなる。スミパンダは初の脱落者の予感で盛り上がってる。
    • スミパンダが純米大吟醸を飲んでいた。鈴音のことを知らないふりして、ピエロに徹してなきゃいけない。飲まなきゃやってらんない。
    • スミパンダの中の人は「おしるこジュン」なるアイドルだったらしい。一枚だけ出したシングル(あんころ節)が全く売れなくて引退したらしい。サニー女将はおしるこジュンの追っかけで、推しの近くにいられるからここで働いていた。
    • 玲那も臓器提供意思表示カードを持っている。ドナーの家族に手紙を送ってみることを鈴音に提案する。お互いの素性を知ることはできないかもしれないけど、気持ちを届けることはできる。言葉を考えて綴ることで、自分自身と向き合うこともできる。
    • 鈴音のチアーズの一人からお手紙。
    • 鈴音は今解った。今まで競い合ってきたエールはただの数字じゃない。エールをくれるチアーズにはいろんな思いがあって、大切なひとつのエールを送ってくれる。
    • 「夜更かしサミット」完結編。
    • 2次審査も全員合格。
    • 最終審査のお題は選抜7名によるファイナルライブパフォーマンス。2人だけは最終審査に挑戦できないまま脱落する。脱落者2名を決めるのは9人による投票。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 18 「あかりの灯るとき」
    • ティンガーラの生き物たちのファンを増やす大胆面白企画に、職員が魚のコスプレをするという朱里の企画が採用された。副館長判断で、企画の中心になるのはくくると夏凛。
    • 朱里は帽子を見て企画を書いた。生き物を好きになってもらいたいとか、そんな深いこと全然考えてない。くくるみたいな水族館大好き人間でもないので、進んでやりたいわけではない。
    • 薫は魚類チームのみんなで浦島太郎のコスプレをやりたい。子どもの時、浦島太郎の話が大好きで、竜宮城に行ってみたいって思った。それが水族館で働きたいと思った原点。
    • 好きなことを仕事にしてもいろいろある。楽しいだけじゃない。
    • お魚コスプレイベント開催前日、お魚シールがまだ届いていない。くくるは発注メールを下書きのとこに入れてて送信するの忘れてた。イベントをみんなに楽しんでもらいたいから、シールを手作りすることにする。朱里はバイトの時間終わりだけど、友達との約束がキャンセルになったので、くくるたちを手伝う。
    • ウミやんの乙姫はナイストライ。
    • ティンガーラの生き物のファンが一人増えたみたい。