- 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第七話 「君を忘れない」
- 千景は誰も見ていない樹海の中で若葉を殺そうとして、神樹に見放された。
- 千景は若葉のことが嫌いなのと同じくらい、若葉に憧れていた。若葉のことが好きだった。若葉をバーテックスから庇って命を奪われたが、勇者としての正式な葬送を行われなかった。
- 若葉たちは千景を捜して、彼女が住んでいた家へ。五人の手作り卒業証書があった。
- 若葉は演説にて、千景が紛れもなく勇者だったと伝える。たとえ全ての人間が認めなくても、千景の仲間である若葉たちは彼女が勇者だと言い続ける。
- ビルディバイド -#000000- : #06 「光の道」
- 逆転世界ノ電池少女 : #06 「今明かそう(聞いてないけど)アキバ黙示録!」
- 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #06 「異世界の中心で愛を叫ぶ」
- 正式に冒険者になった誠一は異世界のことをもっと知りたくて情報を求める。ガッスル式マッスルキャンプとかエリス式SM講座ではなく。
- 誠一は王立図書館へ。ページをめくっただけで全属性魔法を最高状態で習得する。
- ケモ耳の女の子(メイ・チェリー)がいた。誠一は彼女の絵を買う。
- 喫茶アッコリエンテは冒険者ギルドのような光景が広がっていなかった。
- この国では男性が女性へと指輪を送る際、左手の薬指にはめることが永遠の愛の証となる。
- 誠一はアルトリアに謝るつもりでいた。アルトリアも誠一がそんな気持ちがあって指輪をくれたんじゃないってことは分かっている。でもアルトリアが好きになっちまったんだから関係ない。
- サリアは誠一を独り占めにできないのは寂しいけど、誠一の魅力を独占できるとは思ってない。強いオスには自然とメスが寄ってくるものだし。だから誠一にアルトリアを受け入れてもらおうとする。サリアもアルトリアが大好きだから一緒にいたい。
- 誠一は晴れてアルトリアと結ばれる。
- SCARLET NEXUS : #20 「再会」
- ユイトのお母さん=カサネのママ。一行の前にワカナのビジョンが現れる。ワカナはレッドストリングス脳力を持つことのできた貴重なデザインチルドレンだった。彼女の脳は回収され、ベイブの中に組み込まれているらしい。
- 一行はベイブの本体に辿り着く。ベイブの方からデータを消し去り、機能を停止する。
- ユイトが死ぬ以外にクナドゲートを消す方法を求めて、カサネはレッドストリングスを使ってワカナに直接聞きに行く。
- ベイブの中枢には過去のレッドストリングス脳力者の脳がつながれている。ベイブはその脳を使って擬似的なレッドストリングスを発生させ、すべてのデータを過去のレッドストリングス保持者に転送した。
- カサネはワカナを現在に連れてくる(ユイトが幼い頃にカサネと会っていたのはこの時のことだった)。長いかくれんぼが終わる。
- サクガン : ep 06 「JUSTICE FOR VILLAINS」
- 管制局のニヤケイケメン野郎の趣味を手伝って報酬をがっぽり。ガガンバーはメメンプーに内緒で将来を見越した資産運用を試みた。増えた。もっと増えた。そして消えた。闇金ザクレットゥの魔の手から逃れ、命からがらジョリー・ジョリーを脱出。娘との旅路を進めつつ、再起の時を待ち続けるのだった。
- 今回もガガンバーだけ犯罪者扱い。二人はアレーヤールの平和を守るユーリ団に包囲され、彼らのアジトへと連行される。ユーリ団は誰もが平等と謳うアレーヤールのスラムに住んでいた。
- ユーリ団の言う姐さんとはザクレットゥだった。ユーリ団に依頼したハッキングの代金をガガンバーに支払ってもらおうとする。ガガンバーとメメンプーはユーリ団で丁稚奉公を始める。
- 権力者たちの汚職がコロニーの平等の正体。ユーリは勝手に義手にされ、勝手に孤児院にぶち込まれ、役に立てなかったら追い出された。だから正義のユーリ団を作った。
- アレー・ヤール大学学長トレビはコロニー内の全孤児院の閉鎖を決定した。ユーリはタワーを乗っ取ろうとして、ユーリ団メンバーのフィデリオとガガンバーに止められる。
- 何も持ってないやつにはかすり傷でも、いろいろ持ってるやつにはめっぽう効くいい懲らしめ方がある。
- 利子分も返済するまで離れないザクレットゥと、アンダーワールド中に正義を示してやるというユーリが二人についてくる。