オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第七話 「君を忘れない」
    • 千景は誰も見ていない樹海の中で若葉を殺そうとして、神樹に見放された。
    • 千景は若葉のことが嫌いなのと同じくらい、若葉に憧れていた。若葉のことが好きだった。若葉をバーテックスから庇って命を奪われたが、勇者としての正式な葬送を行われなかった。
    • 若葉たちは千景を捜して、彼女が住んでいた家へ。五人の手作り卒業証書があった。
    • 若葉は演説にて、千景が紛れもなく勇者だったと伝える。たとえ全ての人間が認めなくても、千景の仲間である若葉たちは彼女が勇者だと言い続ける。
  • ビルディバイド -#000000- : #06 「光の道」
    • 直光は彼がずっと追っていた挑戦者とのリビルドバトルに敗れた。照人のテントの前で倒れていたところを照人が発見し、桜良の家に運ばれた。
    • 京都大学呪術学部呪術科のカード教授こと桂川大路は外周地区から人を攫って人体実験をやっていた。照人たちは悪代官を懲らしめるべく、新京都大学最先端呪術医療研究所を訪れる。
    • 桜良が捕まった。照人はひよりと直光に桂川の生徒たちを任せて先に行く。
    • 照人の賭けはカード教授のご高説に勝った。
  • 逆転世界ノ電池少女 : #06 「今明かそう(聞いてないけど)アキバ黙示録!」
    • 目玉焼きのせ焼きそば。
    • 真国日本のプロパガンダ映像上映会。細道は真国の文化侵略がそんなに悪いこととは思えない。実際差し迫った状況になったらみんなさして抵抗なく占領されたんだから、結局その程度だったってこと。
    • 山田は細道をデートに連れ出す。
    • 浅草橋という町が湖になったのは、秋葉原制圧戦において当時のパイロットが電池少女のときめきエネルギーを変質させてしまったから。あの日から山田はサングラスを外せない体になった。
    • アラハバキが望んでいるパイロットは、電池少女たちの気持ちを昂らせ利用するだけの、軽薄で最低のプレイボーイ。だから山田は細道を選んだ。
  • 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #06 「異世界の中心で愛を叫ぶ」
    • 正式に冒険者になった誠一は異世界のことをもっと知りたくて情報を求める。ガッスル式マッスルキャンプとかエリス式SM講座ではなく。
    • 誠一は王立図書館へ。ページをめくっただけで全属性魔法を最高状態で習得する。
    • ケモ耳の女の子(メイ・チェリー)がいた。誠一は彼女の絵を買う。
    • 喫茶アッコリエンテは冒険者ギルドのような光景が広がっていなかった。
    • この国では男性が女性へと指輪を送る際、左手の薬指にはめることが永遠の愛の証となる。
    • 誠一はアルトリアに謝るつもりでいた。アルトリアも誠一がそんな気持ちがあって指輪をくれたんじゃないってことは分かっている。でもアルトリアが好きになっちまったんだから関係ない。
    • サリアは誠一を独り占めにできないのは寂しいけど、誠一の魅力を独占できるとは思ってない。強いオスには自然とメスが寄ってくるものだし。だから誠一にアルトリアを受け入れてもらおうとする。サリアもアルトリアが大好きだから一緒にいたい。
    • 誠一は晴れてアルトリアと結ばれる。
  • SCARLET NEXUS : #20 「再会」
    • ユイトのお母さん=カサネのママ。一行の前にワカナのビジョンが現れる。ワカナはレッドストリングス脳力を持つことのできた貴重なデザインチルドレンだった。彼女の脳は回収され、ベイブの中に組み込まれているらしい。
    • 一行はベイブの本体に辿り着く。ベイブの方からデータを消し去り、機能を停止する。
    • ユイトが死ぬ以外にクナドゲートを消す方法を求めて、カサネはレッドストリングスを使ってワカナに直接聞きに行く。
    • ベイブの中枢には過去のレッドストリングス脳力者の脳がつながれている。ベイブはその脳を使って擬似的なレッドストリングスを発生させ、すべてのデータを過去のレッドストリングス保持者に転送した。
    • カサネはワカナを現在に連れてくる(ユイトが幼い頃にカサネと会っていたのはこの時のことだった)。長いかくれんぼが終わる。
  • サクガン : ep 06 「JUSTICE FOR VILLAINS」
    • 管制局のニヤケイケメン野郎の趣味を手伝って報酬をがっぽり。ガガンバーはメメンプーに内緒で将来を見越した資産運用を試みた。増えた。もっと増えた。そして消えた。闇金ザクレットゥの魔の手から逃れ、命からがらジョリー・ジョリーを脱出。娘との旅路を進めつつ、再起の時を待ち続けるのだった。
    • 今回もガガンバーだけ犯罪者扱い。二人はアレーヤールの平和を守るユーリ団に包囲され、彼らのアジトへと連行される。ユーリ団は誰もが平等と謳うアレーヤールのスラムに住んでいた。
    • ユーリ団の言う姐さんとはザクレットゥだった。ユーリ団に依頼したハッキングの代金をガガンバーに支払ってもらおうとする。ガガンバーとメメンプーはユーリ団で丁稚奉公を始める。
    • 権力者たちの汚職がコロニーの平等の正体。ユーリは勝手に義手にされ、勝手に孤児院にぶち込まれ、役に立てなかったら追い出された。だから正義のユーリ団を作った。
    • アレー・ヤール大学学長トレビはコロニー内の全孤児院の閉鎖を決定した。ユーリはタワーを乗っ取ろうとして、ユーリ団メンバーのフィデリオとガガンバーに止められる。
    • 何も持ってないやつにはかすり傷でも、いろいろ持ってるやつにはめっぽう効くいい懲らしめ方がある。
    • 利子分も返済するまで離れないザクレットゥと、アンダーワールド中に正義を示してやるというユーリが二人についてくる。