- 86 -エイティシックス- : Episode 18 「本当は」
- 開かずの扉が開く。シンたちノルトリヒト戦隊をモルフォのもとへ運ぶのは試作型地面効果翼機「ナハツェーラー」。グレーテが操縦するらしい。
- シンたちの帰還についての保障がない作戦なので、フレデリカは納得がいかない。
- 最優先任務は全員で帰ってくること。
- サクガン : ep 07 「ON THE ROAD」
- 同伴者が増えたことで、メメンプーの旅は一層の充足を得た。やはり仲間はいい。ザクレットゥはお金さえ返してくれればそれでいい。
- メメンプーは悪夢を見るようになり、他の三人たちは言動がおかしくなっていく。
- ユーリが無味乾燥な旅路に添えた花は、キョーゲンアカガオとよく似ているが別種のキョーゲンアカガオモドキだった。花粉には人を惑わせるすんっごく危ない効果が。
- リョウヤクニガサボテンを煎じて飲んで解毒……されていない。三人が飲んだのはリョウヤクニガサボテンとよく似ているが別種のリョウヤクニガサボテンモドキだった。
- リョウヤクニガサボテンはキョーゲンアカガオモドキの毒性を緩和するが、リョウヤクニガサボテンモドキはキョーゲンアカガオモドキとともに摂取することで症状は悪化する。対処法は→大量に水を飲ませ、安静にすれば症状は次第に緩和しないかな。するんじゃないかな。緩和すると思う。ま、ちょっとは覚悟が必要→なんだこのメモ。
- メメンプーの悪夢は生々しくなった。メメンプーはあの景色にあるものを早く確かめなければならなくなる。
- 最果てのパラディン : 第7話 「惨劇の記憶」
- ウィルはメネルの案内のもと、デーモンに襲われた隣村へ向かう。儀式を行っていたデーモンを討伐し、村人たちを弔う。
- 最上位に近いゴースト(マープルばあさん)が居残っていた。しかしもうお迎えが待っているらしい。村を襲った魔獣連れのデーモンどもには親玉がいて、森深くにある本拠から手先のデーモンを各地に繰り出しているとウィルに伝え、メネルのことを頼んでいく。
- 村への帰還と仲間たちの弔いを兼ねた宴。
- メネルは北のグラスランドのエルフの住まう森「エリンの大森林」で生まれた。母親は好奇心旺盛な性格で、森の外に飛び出した挙げ句、誰のとも知らない子を身ごもって帰ってきて、メネルを生んですぐに亡くなった。メネルは母親の件もあって周りと馴染めず、森を飛び出した。人の世界も楽園ではなかったが弓やナイフは扱えたし、妖精が見えた。自身を食い物にしようとやって来る相手を逆にぶっ殺すくらいの力はあった。
- 冒険者になったメネルは遺跡が多く残るサウスマークに渡ってきた。遺跡の戦利品の奪い合いで、パーティーの一人の裏切りに遭い、飯に毒を盛られて死にかけた。ただ一人生き残り、村の傍で倒れていたところをマープルに拾われた。メネルは世話になったので狩人の真似事を始めた。それなりに重宝されて居場所もできて、何の前触れもなく失った。奪う側に回ろうとしたが失敗した。
- メネルはウィルを仲立ちに、灯火の神の守護を願う。きついことは多いし、死にたくもなるけど、倒れたままでいる気はない。ばあさんの言うとおり、立ち上がって前向いてやることやる。
- 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 07 「偽りの生活」
- マーハはバロール家の養子となり、正式にイルグの妹となる。
- バロール商会の新店舗を任されたルーグは貴族相手の商材として乳液を主力製品にする。水と油を混ぜる特別な薬(レシチン)にはトウアハーデの秘薬が必要ということにして、用済みとなって商会から捨てられないための保険も作っておく。
- バロール商会の化粧品ブランド、オルナは成功を収める。オルナのイルグ・バロールはもはや有名人。マーハの裁量で彼女の友達が雇われた。
- 乳液を売りたい者は多い。しかし製法が盗めない。そうなると確実に知っている人間を狙うのは道理。一人の侵入者がルーグの寝室に近づいていたがタルトとマーハに確保されて拷問される。
- 30年前、女神は世界最高のMCの魂を呼び寄せ、勇者を殺す依頼をした。423号(世界最高のMC)のリリックも時代によってはただの悪口。
- ルーグは月に一度、スオイゲル王国のヴィコーネ領へ赴き、ディアに会う。二人は新しい魔法を開発する。
- 留守を任されたタルトとマーハはパーッとごちそう。
- これは第二次性徴期の男性に起きる一般的な現象で。副交感神経が優位になる睡眠中は抑制作用が弱まるため、夢による無意識下の興奮と偶発的な刺激によって、覚醒中よりも至りやすいことが知られていて。だからこれは決してそういうのではなく。
- プラチナエンド : #7 「悪夢のタワー」
- グランタワー最上部が爆発する。六階堂は耐爆スーツで助かった。そして本番の始まり。メトロポリマンが現れる。
- 六階堂は自分が白の矢を持っているとメトロポリマンに見せて警戒させる。
- メトロポリマンが六階堂を狙う中、追い詰められた明日は何も考えられなくなり、メトロポリマンに特攻する。赤の矢を撃つことなく、白の矢を避け続ける。
- 明日はメトロポリマンの顔が見えて躊躇った。メトロポリマンはその隙に逃げる。
- 終末のワルキューレ : 第08話 「あふれる愛」
- ゼウスの最終形態「阿陀磨須」。
- アダムは神虚視を絶え間なく発動させ続けてオーバーヒート。ゼウスもラッシュを続けてオーバーヒート。二人の殴り合いは我慢比べになる。
- アダムは息絶えながらも拳を繰り出していた。先にケツをつけちまったじいさんが勝った。
- 見える子ちゃん : 第八話 「見えてるもの」
- みこは恭介と母の誕生日プレゼントを買いに出かける。母と体型がほとんど一緒なので試着したら、試着室の中にヤバいやつがいた。もう着替え無理だからこのまま着ていくことにする。
- みこは列車の中でヤバいやつを見かける。ヤバいやつは斧のようなものを人に振り下ろし、何かを捜している。順番が回ってきそうになったので移動しようとしたら、動く人優先で狙って来るっぽいので動けない。やられた人は何ともなってない→みこの隣にいた女性から別のヤバいやつ出てきた。みこも斧刺されたけど何ともなってない。
- 荒井先生は明日から産休。実は二人目。産まれてこられなかった男の子がいる。みこに見えたのはその子らしい。
- みこはこの状況と向き合おうと考えたけど無理。触らぬ蛾にたたりなし。無視するのが一番。
- 荒井先生に代わってみこたちのクラスの担任になったのはあの時の遠野。