- 鬼滅の刃 無限列車編 : 第六話 「猗窩座」
- 無限列車が横転する。伊之助は鬼の肉でバインバインして逆に助かった。すぐに動けそうになかった炭治郎は煉獄から乗客たちの無事を知らされて安堵する。
- 上弦の参が姿を現す。猗窩座は煉獄に、鬼にならないかと提案する。煉獄が至高の領域に踏み入れないのは人間だから。老いるから。死ぬから。鬼になれば100年でも200年でも鍛錬し続けられる。
- 煉獄は物事の価値基準が猗窩座と違う。いかなる理由があろうとも鬼にならない。老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさ。老いるからこそ、死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊い。強さというものは肉体に対してのみ使う言葉ではない。
- 炭治郎と伊之助は煉獄から待機命令を出される。煉獄と猗窩座の動きの速さについていけないし、隙がなくて戦いに入れない。
- 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第八話 「不変の誓い」
- 最初の勇者の代での最後の戦い。若葉だけが生き残った。
- 勇者たちは託されちゃってる。次の代へ託すのも、そして終わらせるのも勇者しだい。
- 秘密兵器の鍬?
- (結城)友奈は(高嶋)友奈と会う。(高嶋)友奈は(結城)友奈のご先祖じゃないみたいだけどそういうものらしい。夢じゃないみたいだけど説明が難しいからそれでいいらしい。
- 長いこと神樹の一部やってる(高嶋)友奈は(結城)友奈の祟りを引き受けようかと提案する。二人は神様ぐらいの視点から見ればだいたい同一人物だから。(結城)友奈は他の誰かが苦しむことがいちばん辛いから、祟りを誰かに押しつけられない。
- サクガン : ep 08 「MEMORIES & REGRETS」
- 一行はユーリを入院させるため、コロニー「カラカラ」に立ち寄る。
- ガガンバーとメメンプーはまだ仲直りしてない。
- ガガンバーは昔世話になったマーカーショップのオヤジと再会する。
- メメンプーは夢の話をザクレットゥに聞いてもらう。
- ガガンバーにはルーファスという相棒がいた。
- ザクレットゥはメメンプーを人質に取り、ガガンバーを呼び出す。100万クレジットで依頼したのはガガンバーの居場所を突き止めるためのハッキング。そこでもう一つ分かったことがあった。ルーファスの生存信号が途絶えた時、ガガンバーが近くに居た。
- 脳を介することなく全身の神経をつなげて反応速度を向上させる。それがガガンバーの疾風。名付けたのはルーファス。ガガンバーは神経が焼き切れそうになって、ようやく娘とも向き合えた。
- 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ : 第十九話 「ルート選択」
- 前世の男はヒトガミと一年ぶりの再会。アイシャ・グレイラットに事情を聴き、シーローン王宮にいる知り合いへと手紙を出せば、リーリャとアイシャをシーローン王宮から救い出すことができる。しかし決して名前を名乗ってはいけないらしい。
- 三人は中央大陸へ。シーローン王国の首都・ラタキアへとやって来る。ルーデウスはロキシーへ手紙を出す。
- ルーデウスは王宮の兵士から逃げていたアイシャと遭遇し、彼女を助ける。偽名はシャドームーンナイト。
- アイシャは母が城に捕まっていることを父に伝えるために手紙を出そうとしていた。父以外に頼れそうな人はいない。兄はいるけど頼りにならない。4~5歳という年齢で14歳くらいの子のパンツを後生大事にしていたり、その女性の水浴びを覗いていたり、父と奥方様の情事を覗いたりとやりたい放題だったらしい兄は紛うことなき変態。
- 今から城攻めに行こうとするエリスとルイジェルドは血の気が多い。
- ルーデウスはロキシーと7年ぶりの再会……とはならなかった。パックスはルーデウスを罠にはめ、ロキシーを誘き寄せるための餌にする。
- 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 08 「選択の儀式」
- ルーグは多くの人脈と広い情報網を手に入れた。タルトを戦場に派遣して戦闘の経験を積ませ、マーハには情報や資金を操る経験を積ませてきた。タルトは戦場で雷速の戦乙女と呼ばれて大活躍だったらしい。
- マーハは有名な商会の一人娘だった。しかし右腕だった男が裏切り、マーハの両親を謀殺して商会を乗っ取った。マーハは命の危険を感じ、ムルテウに逃げてきた。
- イルグ・バロールとしての2年の生活も終わり。ルーグはムルテウの拠点をマーハに任せ、タルトとともにトウアハーデ領へ戻る。
- キアンがルーグに商人の経験をさせたのは、トウアハーデ以外に生きる道を見つけてほしかったため。トウアハーデが国を守ってきても、国はトウアハーデを守ってはくれない。暗殺が露見した際、切り捨てられることもトウアハーデの役割。
- ルーグはそれでもトウアハーデでいることを選ぶ。トウアハーデの人たち、そしてムルテウで知り合った人たちが幸せでいるために、この国が平和であってほしい。ルーグが出会い、つかんだ幸せを壊されたくない。国に切り捨てられても何の問題もない。理由はもう一つ。トウアハーデでないと手に入らないものがある。伯爵令嬢のディアと結ばれるには商人では身分が足りない。
- プラチナエンド : #8 「約束のしるし」
- 三人の中で六階堂が一番元気。
- 六階堂人生初の壁ドン。
- 咲は死にたくて、明日に殺してもらおうとする。ずっと友達と約束したのに、周りに合わせて明日をいじめていた。咲は中学卒業の日、明日に謝ろうとして追いかけ、明日が飛び降りたところを目にして、海に入って自殺を図った時にルベルと出会った。
- 明日は咲を空へ連れて行く。咲は落とされそうになって、本心を明かす。
- 咲は変わった。明日や六階堂と一緒にメトロポリマンをやっつけたい。みんなと力を合わせて目標を達成し、一緒に喜びたい。
- 終末のワルキューレ : 第09話 「大海の暴君」
- 第三回戦に合わせて舞台が海にリニューアル。
- 神側代表は神ですら恐れる「大海の暴君」ポセイドン。怒れる海神に挑むのは、死してなお最強へと近づく「史上最強の敗者」佐々木小次郎。
- 互いに一歩も動かない。小次郎は頭の中でポセイドンに仕掛けていたがどう攻めても死んでいた。