- ブルーピリオド : Ep.09 「さまようナイフ」
- セカイ君も1次受かったらしい。八虎は世田介に対してだけテンションおかしい。
- 色がいい人とそうじゃない人の違いは、色に対して神経を研ぎ澄ましているかどうか。
- 八虎は色に対して気持ちが動いているうちに絵の具を見てみる。画材店の前でユカちゃんと出会う。
- 龍二はもう美大には行かないことにした。
- 得意でも、ずっとやってても、すごく好きでも、戦うことが辛いならそれを選ばなくてもいい。自分に無理のない選択すんのって案外むずい。
- ひげ娘。龍二は夜の街で働いていた。
- 溺れる人がいたら救命道具は持ってきても海に飛び込むことはしない。裸で泣いてる人がいたら服を掛けて話を聞くことはあっても自分も脱ぐことはない。八虎は正しい。でも正しい場所からしか話せないなら、龍二から話すことは何もない。
- 八虎は龍二のことを気にしながら試験したくないので、龍二と会う。
- やくならマグカップも 二番窯 : 第8話 「ろくろびより」
- 昭和の大スターがカフェときしろうを訪ねてくる。荒井啓太郎は初主演の映画の役が陶芸家で、十子の祖父の十兵衛から陶芸の手ほどきを受けた。
- 十子は啓太郎と一緒に、十兵衛の前で轆轤を回す。
- 啓太郎の父は厳しい人で、啓太郎が役者になったことを認めず勘当した。啓太郎は父を切り捨ててやろうと思っていたが、気がつくと親父に褒められる芝居をしようとしてしまっていた。父のお通夜の日、啓太郎は父が役者としての啓太郎を見続けていたことを知った。
- 先輩がうざい後輩の話 : 第8話 「それぞれの休日」
- 五十嵐は連休を有意義に過ごす予定でスケジュールがぎっしり。休日を有効活用して、できる女性になる。
- 風間は桜井と水族館デート。桜井を守って楽しませるゲームに置き換える。
- 本当にあった怖い話。五十嵐は怖くて泣いていたら、武田が来てくれた。武田は暇すぎて筋トレしかすることなかったらしい。
- 五十嵐は武田とお昼食べてると休日って感じがしない。
- 武田はクレーンゲームの経験ない。やる前から諦めてちゃ何にもならない。
- そんなにマテ茶が美味しいのか。
- プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 08 「accident」
- SELECTION PROJECT : #09 「貝殻の中の私」
- 投票にかける気持ちを訊かれているのに後づけジンギスカンをオススメする野土香。
- 現在のおしるこジュンが明らかに。
- 玲那は歌が大好きでこの世界を目指したわけじゃなかった。ただ灯のことを追いかけたかった。歌が大好きで、歌にまっすぐで、お姉ちゃんと同じものを持っている鈴音に、お姉ちゃんをもう一度ステージに連れて行ってもらおうとする。
- この中の誰かが欠けて、それでもステージで笑うなんて無理。みんなが笑顔になれなきゃ、他の誰かに希望を届けることなんてできない。
- 白い砂のアクアトープ : Episode 20 「迷子のプランクトン」
- 新エリアプロジェクトともなるとやること山積み。くくるは副館長が意地悪して、新人をこき使っておもしろがってると思い込む。
- 生き物成分を補給していたくくるは、近くに野生のイルカが迷い込んだことを空也から聞き、早速様子を見に行く。
- おじいもいた。もうすぐがまがま水族館の解体工事が始まるらしい。
- バンドウイルカのバンちゃん。
- 諏訪副館長と雅藍洞部長は仕事観が違って仲悪そう。職場のいざこざを見てるとおもしろいから楽しそうに話してる朱里は意外と黒い。月美も同志らしい。
- 本気でやってみないと仕事の醍醐味も分からない。
- くくるは新エリアオープンの話題作りとして、水族館で結婚式を行う企画書を用意し、結婚式の企画会社にプレゼンしに行く。くくるの作ったプランは魚たちのことがいちばんで、課題があった。
- くくるはがまがまを見に行く。既に解体が行われていた。