- 大正オトメ御伽話 : 第10話 「夕月 東京ヘ行ク」
- 夕月の女学校の時の親友の美鳥から手紙が届く。赤ちゃんができたから結婚するらしい。美鳥は相手の方の故郷の九州へ行くので、最後に二人で会いたいと。夕月は珠彦のことが心配ながらも、美鳥に会いに行くことにする。
- 別れるのが名残惜しいのは珠彦も。公衆の面前で接吻しそうになった。家に帰ってきたらいくらでもしてやると、えらい約束をしてしまった気がするぞ。
- 夕月が帰って来るのは今日。待ち遠しかった珠彦は早く夕月におかえりを言いたかった。その時地震(関東大震災)が発生する。
- 珠彦は夕月が春の嵐のようなたくましいおなごだったことを思い出す。今までが諦めるしかない人生だったから、また悲観的になってしまった。でも夕月のことだけは諦めたくない。幸せにすると決めたから諦めてはいけない。夕月を迎えに、東京へ向かう。
- 異世界食堂2 : 第10話 「テリヤキバーガー / チョコレートパフェ 再び」
- テリヤキバーガー
- チョコレートパフェ再び
- 海賊王女 : 10. 「佳局の幕開け」
- 示された座標にあったのは小さな島のようだった。しかし一行が近づくと、島がせり上がる。
- 今回のフェナはオルレアンの時と雰囲気が違う。操られている感じじゃない。
- 白い森を越え、滝の裏の洞窟を抜けると、街のような遺跡があった。
- 宝の山の奥に、格子の舞台。フェナが舞い踊ると、エデンへの階段が現れる。
- 吸血鬼すぐ死ぬ : 第10話 「祭り囃子が君を呼ぶ / 平成迷惑な吸血鬼合戦シンヨコ / ドラルクのオールナイト・シンヨコ」
- 祭り囃子が君を呼ぶ
- 平成迷惑な吸血鬼合戦シンヨコ
- ロナルドたちは吸血鬼研究センターのヨモツザカ所長に呼び出される。ヨモツザカはセンターが研究のために捕獲した生物(造った吸血鬼)を逃がしてしまった。どんな施設にも完全なセキュリティーはなく、不可抗力の事故だからヨモツザカは悪くない→大天才も暴力には屈する。
- 吸血虫は強い魅了性のフェロモンを出す。それに寄生された者はめっちゃモテるようになる。吸血虫の寄生場所は下腹部だから、めっちゃでかい睾丸みたいに見える。
- 吸血虫の最大限に高まった魅了の力とジョンの生来の魅力とが共鳴する。ヌーヌン。
- ドラルクのオールナイト・シンヨコ
- ドラルクは暇を持て余してオールナイト・シンヨコ。スタジオ(入浴中)のロナルドに吸血鬼化したセロリを投げ込む。
- 新横浜のイソギンチャク頭ことショットはムダ毛フェチ。
- いつも画面端にチラチラ映っていたカモの人は、趣味でカモを被りながらあらゆる吸血鬼に打ち勝ってきた歴戦の退治人ヴァモネさん。退治件数は新横一。ロナルドの師匠。ゴウセツが現役だった頃から第一線に立ち続けている。
- 腕の人の服はブラホックみたい。
- マリアの本業はマタギ。狩猟ベスト着て猟銃持ってたら退治人に見えないからシスター服。
- ホームランバッターと偶に背景にいる人たち(発明系退治人メドキ+【燃えない男】ショーカ)。
- 退治人組合の中に熱烈キッスがいた。
- そろそろお別れの時間。
- ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その18 「サルワさんは敗れない!」
- サルワは謎の光から力を与えられる。白くなった。
- ジャヒー様の前にサルワが現れる。ジャヒー様はサルワのことを思い出す→公園で落ち込んでいたのを元気づけてやったやつ。
- サルワはジャヒー様を倒し、これまでの雪辱を果たそうとする。新たな力を得た今は光の戦士。光の刀でジャヒー様を斬ると、ジャヒー様は肩凝りがなくなったり、血行が良くなったせいかこそばゆかったり。
- サルワは力をもらって強くなったと思ったのに。刀は光ってるだけで斬った感じしない。服の色が変わったのもイメチェンしただけみたい。
- サルワ逃げる。光が離れていった。服の色も元に戻る。全然歯が立たなかったけど、ジャヒー様に名前を覚えさせたのはかなり大きな成果。
- ジャヒー様はこころに無視されるようになったことを大家に話す。大家はジャー子が要らんこと言ったりなんかやったりして嫌われたってパターンだと考える。
- こころはジャヒー様の友達→大家笑う。子分とか言いそうなのに友達って。
- 喧嘩とは店長と大家が胸のでかさだの寝相だのでよくやるやつ。ジャヒー様は喧嘩してこころを傷つけたかもしれないと、心が揺れ動く。
- 店長は友達と仲直りする方法をヒーちゃんから相談されて、お赤飯を炊きたくなる。あと獅子舞も。
- こころは虫歯が痛くて上手にお話できなかった。ジャヒー様を避けていたのは虫歯がうつるといけないから。
- こころとの大事件が解決したジャヒー様は、店長と大家から幽霊の噂を聞く。その幽霊は姿を見せず、力が欲しいかと尋ねてくる。欲しいと心の中で思ったら最後、魂を抜き取られ、体は白くなり、その人も幽霊になってしまう。魂の抜けた白い人たちが魂を求めて深夜徘徊しているとか。
- すっかり幽霊に怯えてしまったジャヒー様は風の音に驚かされる。コアリクイのポーズで幽霊を返り討ちにしてやろうとしたら、部屋の外から音が→誰もいない。
- アパートから走り出すジャヒー様の背後に謎の光が現れる。魔法少女を操っていた黒幕らしい。魔石を奪われそうになったジャヒー様をドゥルジが救う。ジャヒー様は泣きそうになったけど部下の目の前なので堪える。
- ドゥルジは白い霊の噂を聞きつけ、それを追っていた。ジャヒー様はそれを誘き寄せるために街に出ていたということにする。