オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ブルーピリオド : Ep.11 「2次試験開始」
    • 八虎は目が痛くて開けられない。蕁麻疹もやばい。森先輩に見えたのは世田介だった。
    • 2次試験のモチーフはヌードモデル。小田原でセルフヌードを描いたこともあり、八虎は「裸イコールありのまま」をテーマに導き出す。
    • 午前中は寝てしまったがちょっとだけ頭痛は引いた。そして1日目が終わる。
    • 世田介は2次試験終わったら家でポケモンやって寝るらしい。
    • 本当はテーマ・構図・描写の順で進めたかったけど、それじゃ時間が足りなくなる危険がある。描き進めながらテーマを決めるしかない。絵の具を乗せて描き込む、そうやって足し算で描いてる時間はない。ヌードは引き算で描く。
    • マキの弁当おかしいくらいでかい。
    • 八虎にとって裸は情けなくて頼りないもの。八虎の絵は八虎を通して見た八虎の世界。最初から答えは出ていた。超自画像的で死ぬほど情けない答え。
  • やくならマグカップも 二番窯 : 第10話 「見つけたよ!」
    • 土殺しの無限ループ。
    • ヒメナの作品が完成した。姫乃たちはヒメナがいる虎渓窯の道場がお休みの日にみんなで押しかける。
    • いろんなところにお日様が。ヒメナの作品のモチーフは太陽。仏様へのお供え用もある。
    • 誰かに見せるって大事。そこからまた世界が広がる。
    • 姫乃は何か見えてきた。
  • 先輩がうざい後輩の話 : 第10話 「秋、あるいは日常の日々」
    • 月城は桜井の腹部に、ずっと触っていたくなる柔らかみを感じる。
    • 「いとまき」の肉まん早食い対決。月城が武田に挑戦してきたけど熱くて食えない。
    • 風間は公園の近くを歩いていると、バスケットコートでシュートの練習をしている優人を見つける。バスケをやっていた風間は優人に教えてあげる。優人のシュートは風間の顔にあたる。
    • 今度は桜井も見に来る。もう何人かいたらもっと楽しいと風間が言うと、五十嵐と武田と夏美がやってくる。優人は夏美を呼んで、夏美も五十嵐と武田を呼んだらしい。
    • 夏美チーム(夏美+五十嵐+優人)と風間チーム(風間+武田)に分かれてゲーム開始。
    • 五十嵐のシュートは武田を倒す→五十嵐も自滅。
    • 優人の練習のはずだったのに、風間と夏美の対決になっていた。
    • そろそろお開き。帰ろうとした風間は桜井に止められる。桜井は風間と遊べてないから。
    • わがままも偶にはいいよね。
    • 五十嵐たちは銭湯へ。
    • 五十嵐は毎日牛乳飲んでるのに。よく食べるしちゃんと寝るのに。
  • プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 10 「reunion
    • 愛佳たちは真美と再会する。
    • 真美は大会Aの強豪チーム「西東京アイスラビッツ」に所属していた。なかなか試合に出られないのでブイブイ言わせてはいない。
    • 羊子は愛佳の予想通りのことを言った。
    • ドリームモンキーズは麗しの日光が育んだ幼馴染みチーム?
    • 真美はアイスホッケーを辞めようと思っていた。今日愛佳たちと一緒に練習して、初めてアイスホッケーやった時のことを思い出した。みんなと一緒だったらアイスホッケーじゃなくてもいいと思っていた。でもこのまま続けていれば、愛佳たちとリンクに立てる日がまた来るかもしれない。
  • SELECTION PROJECT : #11 「少しだけど 少しずつ」
    • 9人はアイドルグループ「9-tie」を結成し、大宮駅前で路上ライブを始める。しかしSELECTIONに出ていた頃のような認知を得られていない。
    • おしるこジュン見てる。
    • 五臓六腑酒場というのが気になる。
    • SELECTIONの肩書きがなくても、通じる相手には通じる。
    • 9-tieを最初にフォローしたというおしるこジュンは、セレクションプロジェクトを代表して異例の提案を伝えに来た。それは9人の本戦復帰。特別最終審査はプロデビューをかけたファイナルライブステージ。条件は200万エールを超えること。
    • サニー女将の本職は番組を運営する事務所の社長か。
    • 9人は第二の我が家に帰ってきた。
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 22 「覚悟の帰還」
    • くくるは営業の仕事でもそれが生き物のためになるように頑張ってみると、ティンガーラへ戻ってくる。夏凛と朱里はくくるを温かく迎える。朱里はくくるのぷにぷにほっぺをまた触れて嬉しい。
    • 副館長は引き続き、新エリアを使った結婚式の企画を任せる。この企画に目途がつき次第、くくるに営業部から出て行ってもらう。飼育部に一人欠員ができたので、くくるを推挙しておくらしい。
    • くくるは風花に相談したら頭の中が晴れたっていうか。知夢たちにも意見を聞いて、企画書を完成させる。
    • くくるはウェディングプランナーの三浦響子にティンガーラまでお越しいただき、プレゼンを行う。生き物を実際に見ていただきながら提案をしたかったので。
    • ティンガーラ・ウェディングの企画が通った。プランクトンはよくやった。
    • 夏凛も飼育員に立候補した。欠員の後釜になるのはくくるか夏凛のいずれか。
    • 欠員とは櫂のことだった。父が手術しないといけないらしく、しばらく仕事は無理そう。退職ではなくて休職なんだとか。