- ビルディバイド -#000000- : #10 「願い事」
- 桜良は照人が完成させた鍵を手に、菊花のもとへやって来る。王戦が始まる。
- 桜良は菊花の中から生まれたらしい。
- 過去に色づいている花と未来を見せた花。照人が会いたいのは桜良の方。
- 桜良の戦いは終わった。
- 照人は菊花に、勝負しろと言い放つ。もうリビルドがどうとか関係ない。兄妹の決着。
- 月とライカと吸血姫 : 第10話 「冷たい春」
- SCARLET NEXUS : #24 「眠れる想い」
- カレンはアリスを救うために時間跳躍して、ヤクモの力に引き寄せられて2000年前に跳んだ。2000年後のアリスを救う術を、未来を変える術を探し続けた。それで見つけた答えがヤクモと入れ替わること。建国の父の立場を利用すれば何かができるはず。
- カレンはアリスを救う唯一の方法を見つけた。自身がアラハバキとつながること。あらゆるシステムの中枢であるアラハバキとつながれば、歴史を動かし、アリスを救える。しかし実際にはアリスは生き返っていない。だからこそ繰り返す。何度も時を跳び、ヤクモに入れ替わる。次元のもつれはその度に生まれる。
- もう一人のカレンが。時間跳躍に失敗して2000年前へ行けなかったので、ヤクモのすべてを食らう。
- カレンは無数にいた。何度同じ情報を渡しても、未来は何も変わらない。アリスは救えない。
- どんな手を使ってでもアリスを救おうとするカレンは、レッドストリングス脳力を手に入れるため、ユイトとカサネに襲い掛かる。
- ユイトにもカサネにも後悔はある。ほんの少しでも違うことを選んでいれば未来は全く変わっていたのかもしれないって。けれど、どんな時だって何か一つを選ぶしかない。生きている限り、何かを選んで前に進む。
- 二人はカレンと同じことをして、アリスの本当の気持ちを見せる。それでもカレンは認めない。
- サクガン : ep 10 「OH MY TONNY!」
- 一行は管制局の艦に救出される。
- 管制局はアンダーワールドの創成期から、美しい文化の残るコロニーと、雄大な自然の広がるラビリンスを守り続けてきた。コロニーには二つの役割がある。ラビリンスの大自然から人類を守るシェルターと、人類の文化を守る倉庫。管制局はコロニー居住者を体内のチップで厳重に管理し、コロニー間の移動を制限している。
- ラビリンスとは自然保護区画であると同時に、アンダーワールドの水や酸素、その他必須有機物等を生成する巨大循環施設でもある。内部には導管が縦横無尽に張り巡らされ、各コロニーにアニムスを供給している。しかし今のアンダーワールドは人類の脅威ともいえる問題「大崩壊」が進行し、それに加えてコロニー内部でカイジュウも観測され、存続の危機にさらされている。管制局は対策チームを発足したが外的な原因による災害という以外の結論を得られていない。
- 世界とは脈々と受け継がれる連鎖で構築された絶妙なバランスの上に成立している。現状維持こそが人類にとって最良の選択。その気持ちが文化や世界を守ることにつながっていく。
- シビトは反体制、反管制局のテロリスト集団。民衆解放の名の下に電気を奪い、コロニーを機能不全に陥らせている。コロニーの象徴たるプリンセスまでその手にかけている。管制局は武力をもってシビトに対抗している。
- メローロが父親ならよかったのにとメメンプーが言うので、ガガンバーは拗ねてる。半ダースどころか一ダース行ってた。
- シビトが襲撃してくる。メメンプーは羊のぬいぐるみのトニーを捜しに行って行方不明。
- ガガンバーはにやけイケメンが大嫌い。正論ばっかりかましやがってホント気にいらねえ。でももっと嫌いなヤツがいる。それは娘にちょっかい出すようなクソ野郎だ。
- シビトのムゥロはメメンプーのことを虹の子と呼んでいた。
- 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #10 「忍び寄るカイゼル帝国」
- 今日まで観ていただいた方も、初めての方もばっちり楽しめるダイジェストをちゃっかりお送りして、物語はいよいよ最終章へ突入。
- この異世界にはカツ丼がある。尋問するローナの方が食べちゃうし。
- オリガは「隷属の首輪」と呼ばれる魔道具を装着させられていた。隷属の首輪は装着させた人間以外外すことは不可能と言われている。そして外すための魔法も存在しない。
- 誠一はランゼを助けたときみたいに、魔法を創造してみる。奴隷解放って言えば、髭のリン〇〇〇大統領→解放魔法「リン〇〇〇大統領」が創造された。
- ルルネはいつの間にかカツ丼を食ってた。
- カイゼル帝国は獣人を迫害していた。子どもの獣人は特殊訓練を受ける施設に送られ、殺人マシーンとしてのトレーニングを受け、生き残った者たちが暗殺者になった。オリガは王族直属の暗殺部隊として生きていくことになり、実戦で人を殺す術を身につけていった。
- 誠一はオリガを預かることにする。
- 国境付近で魔物の動きが活発化しているらしく、ワルキューレも向かうことになった。誠一はルイエスから国王の護衛を頼まれる。
- 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました : 第10話 「これは勇者を救う物語」
- レッドのもとにルーティがやって来た。ゾルタンに来たのはお兄ちゃんを探すのと、魔王討伐に必要な知識を持っている人を探すため。
- ルーティによると、お兄ちゃんがいないとパーティーは成り立たない。ゾルタンにいる意味を見つけたとレッドが言うと、ルーティもこの町に住もうとする。
- うげうげさんはうげうげ「さん」までが名前。
- ルーティにはつわもののオーラがある。店番をしたら客に怖がられた。
- レッドはルーティを連れて町に出る。
- ティセはお風呂が大好きで、いろんなお風呂に入って記録をつけるのが趣味。ギルドの仲間からは風呂レビュアーって呼ばれている。レッドの家のお風呂は星4つ。
- ルーティは勇者の加護の影響で、昔ほど感情が動かない。お風呂を気持ちいいと思うのは、お風呂は気持ちいいものだという思い出を持っているから。さっき飲んだはちみつミルクは昔ほどおいしく感じなかった。でもお兄ちゃんのはちみつミルクがおいしいっていう思い出がある。
- 勇者の加護にとらわれたお姫様を救うことができる英雄はギデオン。これは勇者を救う物語。
- 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 10 「初めてのデート」
- タルトと共に魔法の訓練を兼ねた無人島生活をしていたルーグのもとに、マーハが情報を持って来る。
- 隣国のスオイゲル王国で内戦が始まった。ヴィコーネ家も正規軍として参戦している。反乱軍には神器を持った戦士がおり、勇者の可能性がある。
- ルーグはディアのもとに向かう。王都から離れていることもあってか、ヴィコーネ領は平和だった。ディアはルーグの心配を余所に、今からお出かけしようとする。
- あれは射的か。
- 20年前、女神は世界最高の教師の魂を呼び寄せ、勇者の教育をお願いした。世界最高の教師は転生者632号。女神も世界保全システム管理官ナンバー3800らしい。
- ルーグとっておきの店でラザニアを食べる。
- 迷子がいたので母親を捜す。
- ヴィコーネでも有名な温泉を貸し切りにしてもらって、二人で混浴。
- ヴィコーネのことが好きなディアは最後までこの街のためにありたい。つまり亡命したくない。