- 鬼滅の刃 遊郭編 : 第二話 「遊郭潜入」
- 神を自称する宇髄はヤベえやつだ→何を司る神か問う炭治郎はとんでもねえやつだ。山の王(伊之助)を気持ち悪いやつという祭りの神(宇髄)は同じような次元に住んでるやつに対しては嫌悪感があるらしい。
- 炭治郎たちは吉原遊郭へ。昼は眠りに落ちて夜に光り輝く遊郭は鬼にはうってつけの場所。人だらけなので猪突猛進し始める伊之助と、奇麗なお姉さんがいっぱいで浮かれる善逸。
- 宇髄は部下を使って個人的な嫁探しに来たのではない。宇髄の嫁は三人ともくノ一。鬼の情報収集のため遊郭に潜入していたが、定期連絡が途絶えた。伊之助「嫁もう死んでんじゃねえの?」
- 炭治郎たちは変装して店へ潜入することになるが……こりゃまた不細工な子たちだね。善逸は宇髄の面が普通に男前なのがおもしろくない。
- 炭子→ときと屋。猪子→荻本屋。善子→京極屋。
- 善逸は三味線で吉原一の花魁を目指し始める。
- 炭治郎は宇髄の嫁の一人、須磨花魁が足抜けしたことを知る。伊之助も宇髄のもう一人の嫁(まきを)が部屋に閉じこもって出てこないと聞く。
- 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第十一話 「私の心は燃えている」
- にぼっしーとそのっちを助け出したのはいっつん。
- 友奈は誰かがやらないとしかたのないことだからと我慢をしていた。本当のことを言っちゃダメで。でもみんなと別れるのは嫌だった。ずっとみんなと一緒にいたい。
- 友奈たちは人として戦う。人としての道を進む。
- 天の神に勇者パンチ。
- 六人は帰って来た。世界はちゃんとある。友奈の烙印は消えていた。
- 最果てのパラディン : 第9話 「白帆の都」
- 一行はホワイトセイルズに着く。「白帆の都」は経済を優先しているというか、開放感があって先進的な街。
- 流行が存在するということは、ファッションに気を遣ったりするだけの余裕があるということ。
- 街灯もある。見習い魔法使いの訓練であり、ちょっとした小銭稼ぎのあての一つ。
- 公衆浴場は銭湯ではなく、サウナと冷水プールがある感じ。
- ウィルはお風呂上がりの食事に文明の味を感じる。
- 挨拶で神殿に向かったウィルはバート・バグリー神殿長と会う。神殿長は都市内の商工業ギルドにも隠然たる影響力を確保しているらしい。宴と享楽に現を抜かしているとか、俗っぽいとか、あまりいい評判はない。
- 非常事態を知らせる鐘が鳴り響く。ワイバーンが街に現れた。
- ウィルは怒り任せに高位魔法を連射しようとしていたら、効率よくやれとメネルに叱られる。仕留め損ねたものの、最後は筋肉の暴力でワイバーンの脛骨をへし折る。反省点も多いけど、あの三人とお揃いのワイバーン殺しになれた。
- ウィルはファータイル王国の王弟にしてホワイトセイルズの領主、エセルバルド・レックス・サウスマーク公から招かれる。
- サウスマークの統治圏内で魔獣被害が頻発しているため、エセルは統治下の村々でさえ十分に庇護できない状況にあった。ウィルは私費で冒険者や傭兵を組織し、ビーストウッズを脅かすデーモンを狩りだす許可を要求する。
- プラチナエンド : #10 「涙の行方」
- 六階堂は妻と娘を助けたい一心で、マジックミラーのアトラクションに飛び込む。
- 奏も現れる。明日は誰も死なせないため、敢えて罠に入る。考えはないけど。
- 二人が止まるまでは居る必要ないので、ポリマン先輩は一を残して帰る。
- 咲は拠点に一人残されていた。翼がなければ戦うことはできない。それでも明日たちのところへ向かおうとする。
- 咲のために涙を流したルベルは感情の天使となり、一級に昇格する。
- 咲は戦いの場に到着し、一に赤の矢を刺す。一は初めて愛を知る。
- 終末のワルキューレ : 第11話 「燕が見た深淵」
- 見える子ちゃん : 第十一話 「見る?」
- みこはハナが元気じゃないと嫌だから、遠野をハナから遠ざけようとする。そのためには証拠が要るので、遠野を尾行する。
- 遠野が猫に手を伸ばす。みこは通報するつもりだったけれど、猫を見殺すなんて無理だった。
- 猫が道路に飛び出した。遠野は猫を助けようとして、車に轢かれてしまう。
- 遠野が猫を虐待していたと思っていたみこに対し、遠野はみこのことを動物の虐待事件の犯人と思っていた。前も保護しようとした猫を渡してくれなかったし。
- 遠野はパトロールのつもりで路地を通っていた。見かけてきたのは死骸か弱ってすぐ死んでしまう子ばかりだった。遠野に憑いていた猫の化け物はその子たちと思われる。
- 遠野は母に隠れて飼っていた猫を母に処分されたことがある。あのヤバいやつは遠野のおふくろさんっぽい。