オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • takt op. Destiny : Chapter 11 「臨戦 -Orpheus-」
    • シンフォニカの内部で黒夜隕鉄が巨大化する。タクトと運命はアンナとシャルロッテがシンフォニカに取り残されていることを知る。
    • 二人はアンナたちの安全を確保次第、ザーガンの阻止に向かうことにする。先生のやり残した仕事をほったらかしにするわけにはいかない。勝手にザーガンのところに行くのであって、巨人についていくわけじゃない。
    • D2は際限なく湧き出てくる。運命は一昨日公園で食べたポップコーンを思い出す。キャラメル、ココア、ストロベリー、アップルシナモン、バターシュガー、アーモンドクリスプ……。
    • アンナたちのもとにワルキューレが。
    • アンナたちと合流した後、タクトはバカ騒ぎを終わらせに行こうとする。音楽をずっと先までつないで残したい。このままだとその望みも叶わなくなる。だから行く。
    • タクトはアンナにキスされてからしゃべらなくなった。
  • 月とライカと吸血姫 : 第11話 「嘘と真実」
    • 1961年4月12日、ついに打ち上げの日を迎える。
    • 同志チーフことスラヴァ・コローヴィンはイリナの辞令のことを知らない。あれは嘘だったらしい。
    • 打ち上げは成功する。レフはイリナのやり遂げたことを、彼女が自身に伝えた言葉で伝える。
    • 人類史上初の宇宙飛行士となったレフは民衆を導く権利を得た。
  • 逆転世界ノ電池少女 : #10 「見たか!(裏切りの)大逆転!」
    • 「ドキドキ♥妲己ちゃん」。
    • 告知通りに夕紀のゲリラライブ。ハヤテは先日のマラソン大会を妨害した件で夕紀を逮捕しようとする。逮捕と言いながら斬りかかる。
    • アカツキ秋葉原に見切りをつけ、24時間後に総攻撃を行うと宣言する。
    • 文化財保管庫(旧・国際展示場)改め大質量爆弾。
    • アラハバキは一次会解散。
    • 海帝ザバーンの原作者の時透ジンは細道の親父。細道によると、親父は仕事にかまけて細道とお袋を捨てた。
    • 格納庫からガランドールが消えた。宗方はガランドールを真誅軍に売っ払っちまおうと画策していた。
    • 田中さんの中の人がついにお姿を。アラハバキ二次会開始を宣言する。
  • 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #11 「魔物 VS イカしたギルド」
    • あらゆる魔道を極めた最強の魔術師、バーナバスが城にやって来る。ルイエスの兄のフロリオはバーナバスのフォトエッセイを三冊(読む用+保存用+布教用)買ったガチオタ。超越者は引退会見で「一片の悔いもございません」と言った元横網も知っている。その四股名は思い出せそうで思い出せないけれど。
    • バーナバスはバーバドル魔法学園の学園長でもある。異世界の勇者たちがカイゼル帝国から編入して以来、面倒なことが起こっているらしい。
    • 魔物の大群が王都にも侵攻してくる。
    • 変態の攻撃は違う。
    • バーナバス寝てる。
    • 茶店のマスターは伝説の暗殺者。
    • サリアは腕だけゴリラで戦う。
    • あるじ様との食べ歩きを邪魔するヤツらにルルネリオンシュート。
    • オリガは誠一お兄ちゃんのなでなでのために頑張る。
  • 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました : 第11話 「英雄達はゾルタンに集う」
    • レッドはコントラクトデーモンがルーティに接触していたことをティセから知らされる。勇者の完全耐性が残っているうちはルーティに中毒症状があらわれることはないだろうが、悪魔の加護には加護を弱める効果があるはず。
    • レッドは港に寄り、元勇者パーティーのダナンと会う。どれもこれも分からんことが分かった脳筋なダナンにできることは戦うことだけ。
    • 勇者パーティーの他のメンバーもゾルタンにいた。
    • ダナンは右腕の肘から先を失っていた。ここへ来る途中、ロガーヴィアの戦いでルーティが倒したはずのアスラデーモンのシサンダンに襲われ、右腕を食いちぎられた。
    • 右腕があるダナンもいるっぽい。アレスはギデオンの店と住まいを荒らす。
    • レッドは古代エルフの遺跡へ。
    • ルーティの勇者の加護が弱まったのは名前のない加護が発生したかららしい。名前のない加護は何のスキルもなく、何の衝動もなく、ただそこにあるだけ。
    • ルーティは勇者としてではなく、ルーティとして先へ進む。
    • 冒険者のビュウイの正体はアスラデーモン。この遺跡に眠っている初代勇者の遺産を得るまで、アレスとパーティーを組もうとする。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 11 「裏切りの決意」
    • ルーグはディアの暗殺を依頼される。依頼主はディアの父であるヴィコーネ伯爵だった。
    • ヴィコーネ家はスオイゲル王国の内乱にて王族側の正規軍として戦い、そして敗北した。財産と領地の大半を手放し、戦後処理を終えたはずだったが、ディアが目をつけられた。ヴィコーネの家臣たちはディアを差し出すことを許さず、伯爵は内乱を起こしたとされた。
    • ディアの暗殺は偽装。反乱を起こした以上、死は免れられない。ならば殺したということにして逃がす。ディアを救うにはこの手しかない。
    • この依頼は私情によるもので大義名分はない。アルヴァン王国の国益を損ねるリスクも背負う。それでもルーグはこの暗殺を引き受ける。理由は三つ。ディアには魔法を教わった恩があるのと、ディアに惚れているのと、彼女が救いを求めたとき駆けつけると約束したから。
    • キアンは生涯で一度だけ信念を曲げたことがある。妻のために。エスリもヴィコーネ家の令嬢だった。
    • 世界保全システム管理官ナンバー3800は数十年におよび、各種職業の達人の魂を転生させ、工作員として現地に派遣し、成長と行動を観察してきた。勇者の暴走阻止に適した職業を算出するためだった。