終わるの1つ。
- ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド : #10 「Re:take」
- (take 10じゃないのか……。)
- 時雨は除隊処分を言い渡される。理由は民間のルートを使用しての無断のアサイラム侵入。
- 小隊の仲間たちは時雨の送別会を開く。例のパブで。
- やろうとしていたことなんてないと言う時雨は、外の風(と言っても屋内だけど)に当たりに行く。そこで銃声を聞きつける。密偵の男は瀕死の状態だった。彼もヴェーラもハメられたらしい。
- エイデンは勝手知ったる古巣へ。ヴェーラの手にあるアルカを奪おうとするが時雨に阻まれて退散する。
- アルカというのは指輪の方ではなく器の方らしい。ヴェーラはそれを時雨に持たせ、最後の命令を出す。時雨を除隊させたのはそのため。
- 第十一小隊は予定と違う方向に進んでいた。
- 時雨は小隊を追うが間に合わなかった。
- SCARLET NEXUS : #25 「クナドゲート消滅作戦」
- サクガン : ep 11 「SOUND OF DREAM」
- 誰にでも夢を見させてくれる街「ドリームコロニー」。メローロはアルゴーの一件のお礼として、チーム・メメンプーをドリームコロニーで絶大な人気を誇る歌姫シーナの独唱会に招待する。ガガンバーはもっと大人なショー目当てで歌劇場を抜け出そうとする。
- ガガンバーとメメンプーはシーナの脱走に居合わせる。歌姫を誘拐したシビト一味にされてしまう。
- シーナは歌劇場に戻るつもりはない。今日は歌姫じゃなくてただのシーナ。メメンプーはいろいろ事情があるようなシーナにつき合う。
- シーナの絵は計画書。小さい頃から描きためてきた「やりたいことリスト」。メメンプーからすれば簡単な夢ばかりだけど、シーナにとってはどれも一大事。
- シーナは絵を描くことが好き。でも絵描きになることはない。叶わない幻想を追っても悲しい思いをするだけ。
- 夢は誰でも叶えられるものじゃない。誰かが応援してくれる、心配してくれる、そして愛してくれる。それはとても特別なこと。シーナは夢を見せに帰る。
- コロニーの襲撃予告を出していたシビトが来た。
- 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ : 第二十二話 「現実」
- スペルド族の汚名は呪いらしい。ラプラスが自分にかかっていた呪いを槍に移してなすりつけた。その呪いも時間経過で消えかけている。ルイジェルドが髪を切ったことで薄れつつある。
- ルーデウスたちはフィットア領へ。きれいな所だったブエナ村は荒地に変わっていた。
- ルイジェルドの御守はここまで。最後に二人を子ども扱いする。
- 難民キャンプとなったロアの街に、ギレーヌがいた。エリスとルーデウスは執事のアルフォンスから、ボレアス家の現状を知らされる。
- エリスは独り考え、ルーデウスのもとを訪れる。この間15歳になったので、ルーデウスに家族になってもらおうとする。関係なんてなんでもいい。つまり一緒に寝ましょうってこと。恥ずかしいから一度しか言わない。「私、ルーデウスの子猫が欲しいニャン」。
- 朝になると、エリスがいない。手紙を残し、旅に出ていた。
- プラチナエンド : #11 「己の価値」
- 終末のワルキューレ : 第12話 「そしてラグナロクはつづく」 (最終回)
- 四十日四十夜の大洪水。
- やっと底に着いたと思ったら、まだ先がある。小次郎はポセイドンの強さに絶望しかけた時、剣士たちの声に押されて再び立ち上がる。
- 萬手無双→二天岩流奥義「双燕斬虎万刃撩乱」。
- 第三回戦にして人類が神から一勝をもぎ取った。
- 第四回戦は19世紀のロンドン(再現)で、ジャック・ザ・リッパー対ヘラクレスのストリートファイト。
- (第1期はここまで。)