終わるの1つ。
- ブルーピリオド : Ep.12 「色づき始めた自分」 (最終回)
- 八虎は紙にテレピン油をこぼして半透明にする。完全に思いつきだけど血迷ったわけじゃない。人の形を残して塗り潰し、スケッチブックでも「裸=ありのまま」感を出す。ありのままの自分じゃ受かる気がしない。だからこそ戦略を考える。だからこそテーマを分かりやすく演出する。
- 2日目が終わる。自信あるように見える世田介は自信なんかない。
- 最終日、八虎は午前中に絵を完成させ、午後はスケッチブックに徹底する。テーマは「裸は情けなくて頼りない姿。服を着るのはそれを隠そうとする行為」。ヌードはディテールを描き込んで、服を着る人は絵の具を厚く盛る。
- 世田介は八虎の戦略を見抜いた。「ちょっと見ない間にうまくなりやがって」。八虎はいちばん考えていたところに世田介君が気付いてくれてマジで嬉しい。
- 藝大の試験が全て終わった。後悔はない。反省は山ほどあるけど。
- 八虎は合格した。世田介は受かると思ってたから余裕。
- 八虎は再現作品を描く。森先輩来てたけどまたすれ違う。
- やくならマグカップも 二番窯 : 第11話 「自由・未来・きらめき」
- 陶芸に没頭する姫乃は永久保存版のいい顔してる。
- 刻四郎はダンジョンにはまり中。自分の言ったことが姫乃を悩ませているのではないかと心配していた。
- 一度作ったものを捨てられるようになった姫乃は自信がついた。
- 姫乃を見て悔しいと思った三華は姫乃を今までより認めたってこと。これからはいいライバルになって、もっといい友達になれる。
- 先輩がうざい後輩の話 : 第11話 「めぐる季節」
- 仕事納めて忘年会。
- 桜井は大晦日に風間を誘う。優人と三人で年越しするつもりだったけど、優人は友達の家で年越しパーティーがあったので出かける。
- 五十嵐は夏美と年越しをする。友達と釣り旅行に出ているおじいちゃんからビデオ通話。おじいちゃんの友達は強面。
- 桜井と風間の年越しそばは即席めん。
- 五十嵐は夏美と初詣に出掛ける。武田もいた。夏美は「すっごく重要な、どうしても外せない用事」を思い出したので、五十嵐を武田と二人きりにする。
- おみくじガチャで大吉を出しまくる月城。
- 五十嵐も武田も半吉。待人→隣を見よ。
- 初詣カップルとして直撃されたのは風間と桜井。風間は五十嵐たちの初詣を撮っていた。海へ遊びに行った時の添い寝も撮られていたと知った五十嵐は神社に戻って風間を襲う。
- 風間は桜井に膝枕されていた。
- 女の子がトイカメラで二人を撮っていた。桜井は写真見て恥ずかしい。風間に見られる前に消したい。
- プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 11 「barn burner」
- SELECTION PROJECT : #12 「あなたに届けたい想い」
- 白い砂のアクアトープ : Episode 23 「水族館の未来」
- ティンガーラには館内放送局がある。星野晃館長より重大発表。USTDとは→「ウミやん 焼酎アイス とっても 大好き」→「海と 水棲生物 とっても 大好き」。
- USTDアクアトーププロジェクトは飼育に関連する生き物の調査・研究だけでなく、未踏の海域の探索、更には近年の海洋環境問題に至るまで、水棲生物を取り巻くあらゆるトピックに取り組んでいこうというビッグプロジェクト。二年後のオープンを目指して研究施設を立ち上げるにあたり、館長はプロジェクトのファーストクルーを二名募集する。クルーはハワイの水族館で研修することになる。
- くくるを迎えに行ったことがきっかけで環境問題に興味を持った風花は参加を考えていた。しかし二年もくくると離れるとなると、悩む。
- くくるは飼育部への異動について館長と面談をする。
- 副館長は銀行員だった頃、経営破綻した水族館の担当をしていた。そして閉館後の生き物たちの悲しい末路を知り、強い自責の念を持った。諏訪は生き物を守るためにティンガーラに来た。
- リポートによる一次審査通過者の中に風花もいる。
- 比嘉はプレゼンで料理を出した。ゴンズイはちゃんとプロに調理してもらっている。うちのでもない。
- 風花はバンちゃんの友達のバンドウイルカという態で。
- くくるは営業の仕事を続けることにした。営業の仕事を通して、生き物を守る力を身につけたい。
- 風花は薫とともにクルーに選ばれたものの、まだ迷っていた。今日までやってこれたのはくくるが隣にいてくれたから。くくるがいないとだめだけど、勉強してきたいって気持ちも止められなくて。
- 今度はくくるがお姉ちゃんになる。