オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • 86 -エイティシックス- : Episode 20 「死ぬまで一緒に」
    • ライデン・シュガはシンに、フレデリカを連れて戻るよう告げる。対モルフォ戦でのシンが極めつきで危うかったから。
    • フレデリカ曰く、クレナはシンに想いを感づかれてはいるが、子どもの憧れや独占欲の類と見なされている感じ。妹扱い、それも手のかかる面倒な妹と言う認識。正直女子とは思われていない。
    • 海のような草原。
    • みんなが海に行ってみたいと思う中、シンだけはそう思えなかった。やりたいことも行きたい場所も特にない。望むものがないのは生きようと思っていないこと。
  • 最果てのパラディン : 第10話 「武勲の輝き」
    • エセルはウィルを殺すことすら考慮せねばならんと威圧的な姿勢を見せるが、ウィルを気に入ってしまった。エセルと神殿で責任と利益を折半し、一代限りの騎士に任じてやろうとする。
    • 神殿長は見た目は売僧っぽくて不平屋だけどすごい人だった。最高のボンクラと認められたウィルはバグリーを尊敬すると決める。
    • ウィルたちは戦いと冒険に命を燃やす本格的な荒くれ者を探して、冒険者が集う酒場へと向かう。レイストフはウィルたちの楽しい楽しいバカげた冒険に参加させてもらう。
    • 本人がいるところで武勲詩を作られて、ウィルは恥ずかしい。
    • ビィはレイストフのことを知っていた。「つらぬき」の武勇伝がいいかげんなものばっかりなので、もうちょっと真に迫ったものを作ってあげようと思っている。
    • ウィルは神殿で祝福され、最果ての地のパラディンになる。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第二十三話 「目覚め、一歩、」 (最終回)
    • エリスはルーデウスがいたから何も怖くなかった。いつもルーデウスに頼ってばっかりだから、ルーデウスが死んじゃうなんて考えもしなかった。修業して、龍神を倒せるくらいになったら、今度はエリスがルーデウスを守る。
    • ロキシーはキシリカがお金も持たずに飲んでいたので立て替えてあげる。その褒美として、ルーデウスの家族を捜してもらう。父親とメイドと娘二人はミリシオンで元気にしている。母親は魔界大帝の目をもってしてもちとよく見えんかったが、生きてはいるとのこと。ルーデウスは中央大陸にいて、落ち込んだ顔をしている。
    • ルーデウスは前世のように、テントに引きこもっていた。何もかも諦めかけた時、ゼニスのことを思い起こし、彼女を捜しに動き出す。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 12 「暗殺者の戦い」 (最終回)
    • ルーグはディアの死を偽装をしようとする。その時、危険が迫った時に現れる感覚が訪れる。
    • セタンタ・マックネースは魔槍ゲイ・ボルグとSランクスキル「ベルセルク」を持っていた。一人残らず皆殺しにされるか、決闘するかをルーグに選ばせる。
    • ルーグは決闘を受けざるを得ないが、決闘なら確実に負ける。ルーグにできるのは暗殺だけ。
    • ルーグは前世である国が開発していた宇宙兵器を原型にした術式「グングニル」でセタンタを暗殺する。
    • 敵が全く見当たらない。証人がいなければディアの死を偽装できないので、人生で初めて暗殺を失敗した。
    • アルヴァン王国に勇者が現れた。セタンタは勇者ではなかった。
  • サクガン : ep 12 「TO BE CONTINUED」 (最終回)
    • ガガンバーは一人でメメンプーを助けに行こうとする。無謀だろうが死ぬ気で行くしかねえ。死んでも行くほかねえ。邪魔するならブン殴る→ザクレットゥにブン殴られる。一人じゃなくてチームメメンプーのみんなでリーダーを取り返しに行く。
    • 虹の子とはこの地の因子を持つ遺伝子から造られた子どもたち。理に反した世界を生き永らえさせるための仕組み。常人よりも脳の機能が発達しており、赤子の時の記憶をイメージとして留めている。ガガンバーはメメンプーの仮初めの父親らしい。
    • 虹の子の存在がアンダーワールドを終焉へと導く。この世界の混乱を招き、災厄の火種を生む。周囲の人間を傷つける罪深き子ども。皆の笑顔も希望も夢をも奪う。すべてはその呪われた血の宿命。シビトは歪なる鬼子である虹の子を抹消するために生まれた。
    • ガガンバーはメメンプーに、どうしたいかを訊く。血とかDNAとか、そんなことのために一緒にいるわけでもない。ガガンバーはいつだってメメンプーの父親で、メメンプーはいつまでもガガンバーの娘。
    • シビトに一発かましてやるのがメメンプーが今したいこと。ガガンバーとメメンプーはサクガンの時間。ドリームコロニーのプリンセスを拉致しようとしたシビトたちを邪魔してやる。
    • メローロは管制局を代表して、シビトを撃退したチームメメンプーに感謝の意を表す。併せて逮捕状も。管制局所有のボットをはじめ、当コロニーの隔壁部までもが甚大なる損傷を受けたため、いろいろ考慮した上でもお咎めなしでは示しがつかない。
    • 続くけど終わり。
  • 見える子ちゃん : 第十二話 「見える子ちゃん」 (最終回)
    • これで三回目。
    • 善に取り憑いていた霊たちが消えていく。お母さんがいなくなったからか、それともハナの生命オーラってやつか。
    • あの肉じゃがのおすそ分けには変な毛とか入ってたらしい。
    • みこはさんかいたちにお礼を言いに神社へ。お団子一本じゃ足りないらしい。十本でも違うらしい。賽銭増し増しにしても違うらしい。ヤバいやつらまで現れてくる。
    • 夢だった。お礼参りの催促なのか。
    • ヤバいのはまだ見える。前よりはうまく無視できるようになってきたけど、まだまだ分からないことだらけ。でもちゃんと向き合うことにする。