終わるの5つ。
- やくならマグカップも 二番窯 : 第12話 「やくのはマグカップです!」 (最終回)
- いよいよ窯入れの時。
- 姫乃は頑張ったって記憶があんまりない。楽しんでやってたらできちゃった、みたいな。ルンルーを究めたルンルーマイスター。
- 定休日は陶芸部の貸し切り。
- 豊川姫乃の一品コーナーの発表→ヒメナが造り上げた和食器セット。これを置こうって決めたら楽になって、自分のために作ろうって思ったら一気に気持ちが溢れ出して、今まで感じたことないくらい楽しくなって。みんなの分のマグカップを造った。
- 先輩がうざい後輩の話 : 第12話 「先輩がうざい後輩の話」 (最終回)
- 五十嵐は部長に褒められる。武田も嬉しくて五十嵐の頭を撫でる。どこからどう見ても大人の女性を自称する五十嵐。
- 武田は五十嵐を十分頼りにしている→料理を→仕事関係ない。
- 武田は大口の企業との契約を結び、手柄を立てる。五十嵐は嬉しそうにしていたところを月城に見られる。
- 五十嵐は武田に頼ってもらえないのが寂しいらしい。一人前になりたくて、武田の代わりに一人でプレゼンに行く。
- 社の救世主となった武田はモテている。女性社員に囲まれて飲み会に誘われる。五十嵐は先輩の頑張りが認められて嬉しいのに、モテてる先輩を見たくない。
- 今日はものすごく飲みたい気分の五十嵐。一人で居酒屋ってハードルが高いけど、もう一人前なんだから大丈夫。
- 五十嵐は入社したての頃を思い出す。五十嵐のことを職場体験しに来た中学生か何かかと思っていた武田は初対面からうざかった。でもずっと一緒だった。
- 桜井は小さくてかわいい五十嵐のことを五十嵐ちゃんとか双葉ちゃんとか呼んだり、初対面の人間に対する発言としては距離が近かった。
- 武田も居酒屋に来た。お祝いの飲み会に顔出して挨拶して帰ってきた。みんなと飲むより五十嵐と飲みてえなって思っちまって。
- 武田はこの先五十嵐の横に誰がいるかは分からないけど、その時までは隣で守ってやる。
- 傘を忘れた五十嵐は武田と相合傘では。本当にもう先輩がうざい。
- プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 12 「PRIDE OF ORANGE」 (最終回)
- スノウホワイトが先制し、ドリームモンキーズが追いつく。その後はどちらも得点に結びつかない。実力が拮抗したいい試合だぜ。
- U-18日本代表のゼネラルマネージャーも試合を見に来ている。まずは大会Aへ。そしてその先には世界がある。
- 愛佳が決めた。
- 7人はU-18日本代表に。
- アニメの続きはゲームで。
- SELECTION PROJECT : #13 「Our Glorious Days」 (最終回)
- 鈴音は灯に会い、エールをもらってくる。
- 社長からイチゴの飴ちゃん。
- 事情を話し始めたところで、満を持してのSuzu☆Rena。
- (最終審査の時と同じく、時間が先に行ってまた戻って来るパターン。)
- 9-tieはプロダクションセレクトから正式にデビューすることが決まる。おしるこは9-tieのマネージャーになる。
- 白黒はっきりつけたステージの鑑賞会。
- 白い砂のアクアトープ : Episode 24 「白い砂のアクアトープ」 (最終回)
- ホワイトサンドドームのプレオープンの日、くくるが企画した結婚式が行われる。ウェルカムボードはがまがまのと似ている。新郎新婦の初デートががまがまで、そのときのウェルカムボードが記憶にあって。
- ホワイトサンドドームは行列ができるほどの大盛況。
- 後になってみないと分からないことっていっぺぇある。ちゃっさしんどくても、一生懸命やってるとご褒美みたいな時間が来ることがある。ごくごく稀に。くくるがこれから何をすればいいのか、その答えはもうくくるの中にあるはず。
- ティンガーラでもあの現象が。
- 風花はファーストペンギンになりに、二年間の研修へ発つ。
- くくるはUSTDの仕事も任されていた。プランクトンに遊泳能力がついてネクトンに成長した。飼育も営業もやれたら未来の館長候補か。
- 朱里はバイトから社員になり、くくるの後輩になる。
- 夏凛は空也が意外とちゃんとチーフやってんじゃんと思って感心する。
- 月美シェフ。
- 留学組が帰ってきた。