オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

今年最後の視了 最終日

終わるの5つ。

  • ビルディバイド -#000000- : #12 「道の果て」 (最終回)
    • 照人は菊花にも、自分の弱さにも向き合おうとしなかった。どんどん強くなっていく才能への嫉妬。追われ、抜かれ、置いて行かれる恐怖。照人は菊花との勝負を避けながら、自分の弱さから逃げていた。でももう逃げない。自分のためにも、菊花のためにも、弱さを認めて、菊花へと続く道を進む。
    • 今日こそ兄妹の本気の勝負。
    • 桜良は菊花が照人と会うために生み出した「私じゃない私」。
    • 直光は新京都システムを造り上げた樋熊万里生に用があった。
    • 菊花に勝った照人は囚われの身になる。
    • (第2期は「ビルディバイド -#FFFFFF-」。)
  • 逆転世界ノ電池少女 : #12 「きみと(みんなで!)逆転したい!」 (最終回)
    • ときめきバーストを超えたシャーク1の真の姿「シャーク・ザ・バーン」。山田は浅草橋の悲劇の再来を恐れる。
    • 山田は当時のパイロットで神楽坂ミミは当時の電池少女だった。ガランドールが暴発したのはミミが急ぎすぎて山田の度量が小さすぎたから。
    • 細道とアカツキの決闘。細道は三人のときめきをいくらでも受け止めてやれる最強の空っぽ。
    • アカツキは潔く質量爆弾作戦を中止しようとする。しかし旧・国際展示場が落下を始める。
    • 山田がはっちゃけてる。ミミもはっちゃけてる。
    • ザ・バーンを超えたシャーク1の本当の真の姿「シャーク・ザ・バーン 華乱」。
    • 細道はりんたちに借りを返すために帰ってきた。こんなでかい借りは返せない。
  • ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド : #12 「Resolution」 (最終回)
    • 時雨は小隊の仲間を頼り、話を聞いてもらう。
    • 時雨たちはエイデンとナディアの行動を先回りする。
    • ヴェーラはエルシーだった(エルシーを殺したら隊長も消えるというのはそういうこと)。時雨はヒーローになんかなれない。けれど目の前で一人の女の子が泣いているなら救いたい。
    • 第十一小隊はアイスマンの邪神化の阻止に動く。アイスマンはエルシーと融合するが完全にではない。
    • 時雨はヴェーラのアルカを使い、エルシーの力をアルカに収めようとする。邪神にやられたけどまだ戻るわけにはいかない。もう一つのアルカもくれてやる。
    • 「命令じゃなくてお願い」というのが三回。
  • 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました : 第13話 「導き手」 (最終回)
    • レッドはルーティからセイクリッドアベンジャーを引き離す。我に返ったルーティはティセの傷を癒そうとするものの、勇者の加護に触れられない。勇者パーティーのテオドラが代わりにティセを治す。
    • 真の勇者というものは自分の意志で世界を救おうとする勇者のこと。世界のために戦う意志こそが勇者の証。強いから勇者なのではなく、その意志が人々に共に戦う勇気を与えるから勇者。
    • うげうげさんそういう飲み方するんだ。
    • ルーティはルーティとして生きることを決めた。新しく宿った加護「シン」には他の加護を支配し制御する、支配者というスキルがあった。そのスキルで勇者の加護を抑えている。
    • アレスの葬儀が行われる。聖方教会の教えによると、死後は新たな加護を授かって来世に転生する。アレスはもう賢者に振り回されることはない。
    • リットは眠る時に偶にすごく不安になることがあった。朝になったらレッドがここからいなくなってしまうんじゃないかって。導き手のレッドの力をみんなが必要としていた。リットはレッドが誰かを導くためにいなくなることが怖かった。
    • レッドはリットを必要としている。店もベッドも、レッドにとって帰る場所となっているのはそこにリットがいるから。導き手は誰かを導き、相手が十分成長したら離れていく。でもリットは違った。レッドにだめな部分があると分かって、だからこそ一緒にいたいと思ったと言ってくれた。レッドはそれが嬉しかった。ここがレッドの旅の終着。
    • 旅の終着は新しい旅の始まりでもある。
    • 兄妹でお出かけ。
    • ルーティは加護が与える役割などではなく、自分の意志で戦う勇者。
    • ゴドウィンはゾルタンにいたところをレッドたちに見つかって逃げた後、かつて勇者パーティーにいたヤランドララと酒を飲んでいた。
  • 吸血鬼すぐ死ぬ : 第12話 「シルバーライズ・ブラインド・ユア・アイズ / ドレスアップ・フォー・ユー!! / バカ五番勝負」 (最終回)
    • シルバーライズ・ブラインド・ユア・アイズ
      • 吸血鬼「脚高のアラネア」は辻斬りが消息を絶った地で食事をしようとする。散歩中だったドラルクは同胞をノープランで止めるつもりが、瓶に入れられてしまう。
      • 仕事中のロナルドはおっぱいでけえお嬢さんと出会い、新横浜の夜景とかをロマンティック案内しようとしたり、コンビニで買ったハムカツとかメンチカツとかあげようとしたり。
      • ロナルドは下手な芝居の下手なデートをしていた。アラネアを人に近づけさせず誘い出さなきゃいけなかったから。
      • ロナルドは最初からアラネアの正体を見抜いていた。他の町で警戒令が出ていたし、ロナルドが名乗る前から退治人さんなんて呼びやがるし。何よりモテたってところに違和感が強すぎた。
    • ドレスアップ・フォー・ユー!!
      • ラルクがコスプレしている。今宵はハロウィン。人も吸血鬼も仮装して交友を深める日。ジョンも仮装を頑張った。虫の巣じゃなくて山盛りのメロンパン。
      • ロナルド事務所でハロウィン仮装パーティー。いっぱいいる。ドラルクは「仮装してロナルド事務所でタダ飯を食おう!」って招待状をばら撒いていた。ロナルドが主役の出し物(日本の四季をポールダンスで表現)も企画しておいた。
      • サテツは仮装も地味。
      • マイクロビキニも紛れ込んでいた。
      • 御真祖様がドラルクに化けていた。ハロウィンだから仮装したかった。
      • 二次会は広いとこで。
    • バカ五番勝負
      • ラルクが城にいた頃から愛用していたゲーム機が壊れてしまった。ドラルクとロナルドはどちらが新型ゲーム機を買うか勝負をする。公平を期すため、勝負方法を紙に書いて無作為に引く。
      • 一番目→にらめっこ→引き分け。二番目→体が柔らかい対決→ロナルドの勝ち。三番目→言ってないけど言ってそうなモノマネ→勝者ドラルク。四番目→俳句→引き分け。五番目→ダンスバトル→……→割り勘にした。
      • どちらが先に使うか→結局ダンスバトル。
    • (第2期制作決定!!)