オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

始まるの2つ。

  • 鬼滅の刃 遊郭編 : 第六話 「重なる記憶」
    • 炭治郎は堕姫と戦えていた。しかし鬼の巣にいた帯が堕姫のもとに戻ると、堕姫は力を増す。
    • 騒ぎを聞きつけた街の人が建物から出てくる。堕姫は街の人々にも襲い掛かる。
    • 炭治郎は人の命を踏みつけにする堕姫に激昂する。動きが先程より速くなるが、とっくに体力の限界を超えていた。息をしていなかったのでせきが止まらない。
    • 禰豆子来た。
    • 寝ながら走る善逸。
  • 失格紋の最強賢者 : 第1話 「最強賢者、現る。」
    • https://shikkakumon.com/
    • 賢者ガイアスは生まれ持った紋章の性能に限界を感じていた。魔法戦闘に最適な紋章を手に入れるため、未来の世界に転生した。
    • ヒルデスハイマー準男爵家の三男マティアス=ヒルデスハイマーは12歳になり、王都にある学園の入学試験を受けに行く。道中で襲ってきたワータイガーをあっさり倒す。
    • 王都に着いたマティアスはアルマ・レプシウスと出会う。アルマと一緒に入学試験を受けに来たルリィ・アーベントロートのために、短時間かつ無詠唱で剣に魔法を付与する。
    • マティアスは剣術試験で騎士団長を倒し、魔法試験では無詠唱魔法を使ってみせる。
    • 無詠唱魔法は失われた魔法技術となっていた。王立第二学園では無詠唱魔法の技術を復活させ、生徒にも教えたいと思っているのだが、第一学園の教えは実績があって貴族に支持されており、第二学園もその教えに従うしかない状況だった。校長のエデュアルトはマティアスに無詠唱魔法の伝授を依頼する。
    • 一か月が過ぎ、学園の選抜生徒が戦う対抗戦が行われる。第一学園の「魔法の申し子」は魔族だった。マティアスは魔族が無詠唱魔法を衰退させ、第四紋が失格紋と呼ばれるようにしたと確信する。
  • 天才王子の赤字国家再生術 : 第1話 「そうだ、国を売ってトンズラしよう」
    • https://tensaiouji-anime.com/
    • ナトラ王国の王太子ウェイン・サレマ・アルバレストは、父である国王の急病により、補佐官のニニム・ラーレイと共に摂政として国を背負うことになった。しかしナトラは大陸最北端に位置する小国で国内資源も乏しく、経済的にも軍事的にも詰んでいる全方位ド貧国だった。
    • 人目がなくなるとすぐだらしなくなるウェインは国を売ってトンズラしたがっていた。そのためにはナトラの国力を高めなければ。国の価値が高ければ高いほど、売るときの値段も高くなる。それが隠居後のエンジョイライフを左右する。
    • 隣国のマーデン王国がナトラ王国に進軍を開始する。軍を動かすのに金がかかるからウェインはやる気じゃなかったけど、武官たちが盛り上がっちゃっていた。
    • ナトラ軍6,000とマーデン軍7,000の戦いが始まる。帝国軍のノウハウと資金を提供されたナトラ軍はマーデン軍に完勝した。
    • 武官たちはこの流れでマーデン領へ逆侵攻する気でいる。ウェインは予定のない行軍計画を立てるのがリスク高い……とは言えないので、ジラート金鉱山を狙うという無理筋を提案して撤収に持ち込もうとする。しかし武官たちは秘かに金鉱山奪取計画を練っていたので、マーデン侵攻が決定されてしまう。そして金鉱山を占領してしまった。