- 鬼滅の刃 遊郭編 : 第七話 「変貌」
- 堕姫との戦いの中で、禰豆子の鬼化が進む。
- 禰豆子は血を流した人に襲い掛かろうとする。炭治郎は禰豆子を抑え込む。子守歌を歌ってやったら禰豆子が寝てくれた。
- 堕姫は宇髄に頚を斬られる。上弦じゃないとか宇髄に言われてギャン泣きし始める。お兄ちゃんを呼んだら、堕姫の背中から兄の妓夫太郎が出てきた。
- 伊之助のご到着。善逸はまだ寝てる。
- 最遊記RELOAD -ZEROIN- : 二話 「命の価値」
- 悟空たちが人間を倒せずにいると、三蔵が撃った。一行は追われるように町を出る。
- 朝っぱらから妖怪たちが人海戦術で攻めて来る。そこに再びヘイゼルが現れる。三蔵は無理は禁物とヘイゼルに言われて黙っていられなくなり、魔戒天浄かましたる。
- ヘイゼルの力で蘇ったのはみんな妖怪に殺された人々。だから妖怪に対する憎しみの感情までも蘇らせてしまう。
- ガトは元からヘイゼルの同行者だが既に命を落としている。ヘイゼルと一緒に居る限り死なない。
- ヘイゼル司教様ご一行の中に三蔵たちも含まれたっぽい。三蔵はヘイゼルにつき合ってやり、妖怪の根城へ乗り込む。
- 妖怪の魂を三つ回収して三人蘇らせてもプラマイゼロ。ヘイゼルは人質にされた娘たちごと妖怪を殺すつもりみたいな発言をする。はったりらしいけど。
- オリエント : 第2話 「武士の誇り」
- 小次郎は町を出たいとは考えていたけど、武士になりたいとか鬼退治したいって気持ちは忘れてしまった。5年前の誓いもどうでもよくなっていた。
- 鬼神が降臨する。親玉にしちゃ小さいと思っていたら、奉納の金属を食べて真の姿を現す。
- 小次郎は炎獄天狗に刀を奪われそうになる。武士の血を受け継いだことで嫌な目に遭い、刀を捨てたいとずっと思っていた。しかしそれを手放したら、何か大切なものをなくしちまいそうな気がした。だから武士の誇りを絶対に離すまいと、刀にこだわる。
- 小次郎の刀は奪われてしまった。武蔵は刀を奪い返そうと、炎獄天狗の腹に穴を開け、小次郎の大事なものを拾って来る。
- 小次郎は刀を握って武士の誇りを実感してきた。武士団を作る気になった。ガキの頃からの夢を叶えるというのはピンとこないけど。
- 武田武士団が現れる。武士団の艦は城の形をしている。
- 武蔵はせっかくの初手柄を武士団に横取りされそうになり、武田武士団より先に炎獄天狗を倒そうとする。
- プラチナエンド : #14 「二つの光」
- 誰かが明日たちの決闘を配信している。戦っている彼らはそれを知らない。
- 奏には既に赤の矢が刺さっていた。
- レッド(明日)とイエロー(咲)がメトロポリマンを抑え、あとはグリーン(六階堂)が引鉄を引く。
- ポリマンが敗れて覆面の少年喜んでる。
- 六階堂は運ばれた先の病院で亡くなる。
- ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 2 「ストーン・フリー」
- ロッコバロッコ刑務所長にはアシスタントのシャーロット(ワニのぬいぐるみ)がいる。シャーロットは所長の腹話術で話している。
- 徐倫は囚人のグェスと同じ監房になる。グェスは徐倫が捨てたペンダントを持っていた。2ドルで買ったというそれを200ドルで徐倫に売ろうとする。
- グェスにはペットのインコのピーちゃんがいる。徐倫はピーちゃんを奪い、首を外すと、剥製の中に小さいながらも本物の人体があった。グェスもスタンド能力を身に着けていた。徐倫も身体を小さくされてしまう。
- ピーちゃんの中身は怠けるという理由でクビになった看守。グェスはピーちゃんを処分すると、徐倫にネズミの剥製を着させる。
- 脱獄を企てていたグェスは連絡通路の先を徐倫に調査させる。徐倫はグェスから離れたことで身体が大きくなってきたため、調査を中止する。
- グェスのスタンド「グー・グー・ドールズ」が徐倫を追ってくる。信頼関係を重んじるグェスは心を踏みにじった徐倫を看守に射殺させようとするが、人型のスタンド像を作ることができた徐倫に反撃され、上下関係が逆転する。