- 鬼滅の刃 遊郭編 : 第八話 「集結」
- 宇髄のきょうだいは9人いた。15になるまでに7人死んだ。生き残ったのは宇髄と弟のみ。宇髄は本人の意思を尊重せずひたすら無機質な親父のようになりたくなかった。自分を形成する幼少期に植え込まれた価値観を否定しながら、様々な矛盾や葛藤を抱えながら、人の命を守るために戦いの場に身を置き続けてきた。
- 妓夫太郎の血鎌には猛毒が仕込まれていた。宇髄は全然効いてないと虚勢を張る。
- 伊之助とその手下の寝ぼけ丸(善逸まだ寝てる)、そして炭治郎が駆けつける。
- 人にされて嫌だったこと、苦しかったことを人にやって返して取り立てる。自分が不幸だった分は幸せなやつから取り立てないと取り返せない。それが妓夫太郎と堕姫の生き方。言い掛かりをつけてくるやつはみんな殺してきた。
- 伊之助と善逸がみみず女(堕姫)を、炭治郎と宇髄がカマキリ(妓夫太郎)を相手にする。
- 東京24区 : #03 「朝には紅顔ありて」
- まりスペメニューが間に合った。RGBとまりは24区グルメフェスティバルに向けて銭湯で気合いを入れていた。
- いただきの使っている銘柄のキャベツを半グレ組織「破鮫」のガーターとチョップに買い占められてしまっていた。カバ先生こと白樺の顔の広さに助けられ、先生の知り合いからキャベツを譲ってもらう。
- 破鮫の滝一はターキーさん。
- 自分ちではなくいただきを手伝うシュウタ。
- もんじゃんぐるは投票箱に重りを仕込むという細工をしていた。それを知った白樺はターキーに脅迫されつつも、信念を曲げたりしなかった。
- アスミからの電話がきて、またトロッコ問題の二択。グルフェスの会場を竜巻が襲う。三人は前回と同じく、二択を突破する未来を作ろうとするが、全員を助けることはできなかった。
- カルネアデスは世界に未来の選択を突きつける者。
- プラチナエンド : #15 「拡散の力」
- 覆面の少年こと結糸向は一のパートナーの「勘の天使」バルタと組んでいた。
- 向は普通の小学生だった。親友と呼べる者はおらず、親が共働きだったため、独りでいる時間が多かった。将来何かになりたいとかはなく、生きてはいける世の中だから不安もなかった。ただ寂しかった。
- 向は「遊戯の天使」ペネマと出会ってから、翼と矢を使って過ごしてきた。そこでメトロポリマンの存在を知り、楽しい毎日を邪魔されると思った。そこに勘の天使バルタが来て、向は彼と手を組み、メトロポリマンに赤の矢を刺した。
- 残っている神候補は6人。テレビに生出演した向は世界中の人々に、神候補を捜して神を選ぼうと呼びかける。
- ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン : Episode 3 「面会人 その①」
- グェス曰く、この「水族館」では囚人同士の金品の貸し借りは絶対にやっちゃあいけないこと。たかが1ドルだろうと、それを取り立てることができなければ、噂はあっという間に広まり、次から次にたかられることになる。
- 徐倫は野球帽をかぶった少年を見かける。エンポリオ・アルニーニョは徐倫に、面会人が来るが絶対に面会室に行ってはいけないと警告する。詳しいことは彼にも分からない。でもこの世には死ぬより恐ろしいことがあって、それがこの刑務所で起こっている。
- 現れた面会人は承太郎だった。承太郎は徐倫に殺人の罪をかぶせたのが、元軍人の狙撃手でDIOの部下だったジョンガリ・Aであることを告げる。
- 承太郎はスタンド能力を使って徐倫を刑務所から出そうとする。その時、徐倫が狙撃される。
- 終末のハーレム : 第3話 「第3の男」