オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

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  • であいもん : 第三話 「夏宵囃子」
    • 登校途中、一果は父親らしき人物がバスに乗り込むのを見かけて後を追う。様子を伺っていたら車内で寝入ってしまい、終点の大原三千院で降りる。
    • 一果は東京から来た松風佳乃子と出会い、みたらし団子の自棄食いにつき合う。佳乃子は家のこと選んだバカに振られて(実際には佳乃子の方から振ったっぽい)、厄落としのつもりで京都に来た。
      • 佳乃子が京都に来た本当の理由は、一緒に祇園祭に行こうと和と約束していたから。
    • 和は一果を捜して大原三千院へ。元恋人と再会する。
    • 和は佳乃子をお茶に誘い、緑松へ連れて行く。店は忙しいしてる時間やった。和より佳乃子の方が接客に慣れている。
    • 佳乃子は和菓子に詳しい。ちょっと和が気になったから、和菓子のこと調べたらしい。
    • 佳乃子は和の計らいで、宵山に行く。和はあの約束を憶えていた。
    • 一果は巴と見に行く約束をしていたから躊躇っていたものの、いつかくるその日のための予行演習ということで、和を父親代わりにすることにする。
    • 仕事を辞めて求職中の佳乃子はこっちで仕事決めた。華風園ってお茶専門店。
  • パリピ孔明 : #2 「孔明、計略を使う」
    • 千里の道も五十歩百歩。
    • 孔明は都内近郊で活躍している歌手の情報を求めて、英子をクラブへ連れ出す。
    • 二人はその日のイベントの看板歌手、MIA西表に会いに行く。MIAは英子も歌手なことを知ると、英子をイベント「LADYS READY NIGHT」に誘う。英子のマネージャーはコスプレして目立つ作戦というわけじゃないんですけど。
    • MIAと英子は同じ時間でフロアが別。MIAは無名の英子を利用して、自分のフロアが盛り上がっている演出をしたいらしい。孔明のドヤ顔出た。
    • 英子のフロアはすっごい盛り上がっていた。誰もフロアから出ようとしないのではなく、出られない。孔明はこのフロアで石兵八陣を作った。
    • 足止めをしたのは孔明だけど、客が去らない真の理由は英子の歌の力。
  • ダンス・ダンス・ダンスール : 第2幕 「これはっ……友達になれないタイプだっ!」
    • 潤平は都とマンツーマンでお出かけ。「白鳥の湖」を鑑賞する。
    • 初めのうちは学芸会を見せられてるみたいでいたたまれなく思っていた潤平は、一流ダンサーの踊りを目の当たりにして、理由とかどうでもよく踊りたくなる。都に望まれたくて、「洋舞祭り」に出ちゃいたくなる。
    • 都と一緒に住んでいる登校拒否の転入生、森流鶯がスタジオに姿を現す。バーレッスンもセンターレッスンも美しくて、潤平は衝撃を隠せない。人と猿くらい全然違う。
    • 都が潤平をバレエに誘ったのは、潤平なら流鶯とも仲よく切磋琢磨できる仲間になるんじゃないかって。
    • バレエ以外からは望まれちゃってる潤平。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明3 「理系が恋に落ちたので昼寝してみた。」
    • 棘田はこの歳になっても中二病をこじらせたままでいる。棘田の家は闇の底のように暗い。
    • 棘田は池田教授から博士課程への進学を勧められるも、博士課程に進んでもいいし、卒業して適当に過ごすのも悪くないし、今はあんまり先のことは考えたくないって感じ。
    • 筋トレにこだわる池田教授は大学の広報誌に載せる記事も筋トレ。大学と関係ない。自分の好きなことが人に理解されないのは、寂しいものですね。
    • 氷室は季節の変わり目に風邪を引く。雪村は心配してなさそうに見えてめっちゃ心配していた。差し入れも何も持たずに見舞いに飛んで行く。氷室は寝起き姿を見られたくないけど、もうちょっといてもらいたい。
    • 奏も見舞いに来る。雪村がいない→氷室はつい雪村を布団に押し込んじゃった。
    • 池田教授の筋トレ愛に影響されたのか、棘田は腹筋を始める。筋トレによる記憶力向上の実験をした。
    • フェルミ推定してみると、虎輔の理想(美少女でふわふわロングヘアーで150センチ以下でフリフリ衣装で若干ツンデレ)の女性は日本に1.4人くらいはいる計算。棘田なのか。
    • 棘田は博士課程に行くことを決める。これからもこの暖かい陽だまりで、日向ぼっこをして眠るのだ。
  • かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第2話 「白銀御行は取り持ちたい / かぐや様は連れ出したい / かぐや様は阻止したい」
    • 白銀御行は取り持ちたい
      • 石上とミコは互いに陰ながら相手をフォローしてやっているのに嫌い合っている。そんな二人が出会い、その監督者たち(白銀と大仏)が出会った日、石上アンド伊井野なかよし大作戦が始まる。
      • 石上とミコは傍から見てたら好きな子についつい意地悪言っちゃうって感じの青春あるある。大仏は伊井野ミコの取り扱い10年のベテラン。経験のなせる業で二人を仲よくさせる。本日の勝敗 : 大仏の勝利。
    • かぐや様は連れ出したい
      • 白銀はカラオケという名の合コンに誘われる。かぐやは会長が他の女に何かされないようにしたいものの、男女がつがいを求めてちちくりあう盛り場に参加したと家の者に知れたら勘当ものなので、代わりにハーサカを放り込む。
      • 人は演じないと愛してもらえない。弱さも、醜さも、演技で包み隠さなければ愛されない。ありのままの自分が愛されることなんて絶対にない。
      • 早坂は白銀の連れ出しに成功する。しかしかぐやからの指令はまだ終わっていない。白銀を落とせるものなら落としてみなさいって言っていたから、落としに行く。
    • かぐや様は阻止したい
      • 早坂だって慎みのあるレディー。怒ってるとき以外は良識をもって動く子→激怒してた。かぐやは個室に突入しようとするけど、白銀にストーカーと思われてしまうことは避けたいので、千花を呼んで突入させようとする。
      • 早坂は責任を取らなきゃいけないことをしてしまったのではなかった。白銀は死ぬほど下手くそなのに、すっごい大きい→普通の曲は普通に歌えるのに、ラップがヤバい。例えるならナマコの内臓みたいな歌声。そのくせ大きい声出して歌うし地獄だった。
      • 早坂は怒ったり笑ったりのかぐやが自由で楽しそうで羨ましくて、ちょっとくらい痛い目みてほしかった。
      • 本日の勝敗 : 白銀の敗北。

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  • サマータイムレンダ : #2 「影」
    • 慎平は澪の「影」に頭を撃ち抜かれたはずだった。しかし日都ヶ島へ向かうフェリーの中にいた。そして7月22日が繰り返される。
    • 外の風に当たりに家を出た慎平は、澪の「影」が島の駐在(凸村哲)を包丁で刺殺するところを目撃する。凸村の「影」が生成され、殺された凸村を消す。
    • 慎平は澪の「影」に見つかり、刺し殺される。そこで再び7月22日に戻る。
    • 慎平は7月22日を生き延びようとする。凸村に嘘の通報をして、澪の「影」を撮影する。澪は無事だった。入浴中の澪を見てしまった慎平。
    • 翌日、慎平は澪に彼女の「影」が現れたことを伝える。「影」のことを知ってたいのは澪から聞いたからなのだけれど、7月22日を繰り返したことは言わないでおく。
  • SPY×FAMILY : MISSION:2 「妻役を確保せよ」
    • 市役所に勤めるヨル・ブライアはコードネーム〈いばら姫〉の殺し屋。
    • イーデン校の二次審査に向けて、ロイドはアーニャの母親役を探す。アーニャが良家のご令嬢には見えないので、外見だけでもなんとかしようとブティックを訪れ、ヨルと出会う。
    • ヨルは職場のパーティーと弟の昇進のためにパートナーを探さなければならなかった。あわよくばパーティーで恋人役をとロイドを誘うが、彼が子連れなことを知って、修羅場とやらを回避することにする。ロイドの方もヨルのことをあわよくば嫁役にと思ったが、やめておくことにする。
    • アーニャはヨルの心も読む。スパイに殺し屋でワクワク。ヨルを母親役にしようとする。ロイドは恋人役を引き受け、交換条件で面接時の母親役を依頼する。
    • 追加の任務はパーティーと同じ日。ロイドはパーティーに間に合わせるために速攻で片づけようとする。ちょっと遅れたけど。恋人役でよかったのに、自分の任務とごっちゃになって夫を名乗ってしまった。
    • 密輸組織の残党がロイドを追って来る。ロイドは患者のヒステリーがまだ治まってなかったことにする。近年の医学界では、殴打療法というのが最先端でして。
    • ヨルはロイドに結婚を提案する。独身女性は怪しまれてしまうらしいので、カムフラージュのために。面接の一回だけでなく、ちゃんと一緒になるのはどうかなと。お互いの利益のために(殺しの仕事を続けていくためにも)。