オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部

  • ビルディバイド -#FFFFFF- : #16 「もう一人の私へ」
    • アジトの畑を直してくれたのは菊花らしい。菊花はみんなともうまくやっている様子。
    • ひよりはなぜか菊花に話しかけられずにいた。菊花に遠慮しているところがあるっぽい。石乃目には菊花とひよりの間に舞うひとひらの花びらが見える。
    • ひよりは菊花を、桜良が住んでいた部屋へ連れて行く。あっちの世界(新京都の外)の存在についての記録があった。
    • KUGE衆の使部たちが街を襲う。それを率いていたのは直光と叶木凛風だった。直光たちはひよりたちのことを憶えていない。
    • ひよりと菊花は直光たちとタッグバトルをすることになる。
  • 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ : 第二十九章 「奉納式と春の訪れ」
    • ダームエルがマインの護衛に就く。
    • 奉納式は土地の収穫量が決まる、神殿の行事の中で最も大事な儀式。マインは小聖杯に魔力を満たしていく。
    • ヨハンに注文していた活字ができた。マインはヨハンにグーテンベルクの称号を捧げる。
    • マインの魔力を疎ましく思う貴族もいるため、フェルディナンドは祈念式が終わるまでマインを神殿で預かること、マインが10歳になったら貴族の養女とすることをギュンターとエーファに告げる。
  • 処刑少女の生きる道 : 第4話 「古都ガルム」
    • 純粋概念の暴走により心身ともに漂白されたメロウはフレアと共に旅をした。そしていつしか、その人が処刑人と呼ばれる存在であることを知った。
    • やることが決まったメロウは聖地の奥にある修道院に連れて行かれ、たくさんのことを教わった。魔導のこと。日本という国のこと。そこからやって来る禁忌のこと。そして禁忌の殺し方。
    • 異世界人たちの純粋概念を制限なく用いたことによって繁栄した文明は四つのヒューマンエラーによって滅び去った。異世界人に帰還の手段はない。よってこの世界に来た異世界人は殺すしかない。
    • みんなが人殺しをしたくないと思ったメロウは、自分だけ悪い人になろうとした。長い長い修行の日を経て、フレアのすべてを叩き込まれ、マスター・フレアの後継「フレアート」となった。
      • モモはメロウと同じ修道院にいた。メロウより2歳年下らしい。
    • メノウとアカリはガルムに着く。観光の前に大聖堂を訪れ、大司教オーウェルと対面する。メノウはオーウェルから、ガルムで若い女性が連続で行方不明になっている事件の調査を依頼される。
    • アカリはデートだって約束したのにメノウが大司教と別の約束をしたので怒っていた。しかしお風呂に入って、メノウには神官のお仕事が大切だって考え直して、メノウに謝る。
  • 魔法使い黎明期 : 第3話 「湯けむりの向こうがわ」
    • セービルたちはクドーを加えて、四人で旅を続けることになる。旅立ちの前に、治癒の魔法でクドーの手と尻尾を再生する。
    • 一行は町に到着する。セブ君が汚れてしまったので、ロス先生の定宿で旅の汗を流す。
    • 入浴中のセービルとクドーの前にロスが現れる。風呂で服を着ていないだけで痴女扱いされる先生。ほんの100年前までは混浴が当たり前だったのに。裸を見られたホルトと、クドーにタオルを脱がされるセービル。
    • 300年の時を生きた先生は、ルーデンスちゃんがある限り命が尽きることはない。食事は無駄、睡眠も無駄。生殖も無駄ならば色恋も無駄。ロスに残っているのは楽しいこと。
    • セービルたちは獣堕ちに追われる少年ライオスを助け、実習先の村に辿り着く。
    • 獣堕ちは傭兵であり、少年が村に戻ればそれで満足らしい。