- パリピ孔明 : #5 「孔明、韻を踏む」
- ダンス・ダンス・ダンスール : 第5幕 「死ね、ねーだろっ」
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明6 「理系が恋に落ちたので証明を終了してみた。」
- 氷室は雪村に、「私、貴方のこと好きだわ」と告白する。前の「好きみたい」とは少し違う。
- 好きの条件は絶対的なものにはなり得ない。自分の感情を決めるのは自分自身でしかない。氷室は雪村と恋の研究ができて幸せだったことを根拠に、感情を恣意的に決定した。
- 雪村は氷室のように結論が出せないので、自分の気持ちを定式化して数値を定める。今までの数値傾向から正規分布だと考えると、統計的にどう考えても0以下にはならないので氷室が好き。
- 氷室は今後、恋愛研究とは関係なく定期的に雪村に甘えさせてもらおうとする。
- 二人の「好き」が確定しても、恋愛研究は終わらない。「好き」の大きさがどの程度か不明だし、恋愛としての「好き」なのかも不明。これからすべきことは、一般性の高い恋人の好きの規格を定義し、それを参考にすること。二人は「好き」の定量化、「好感度」の定義に関する研究を始める。好きの分類を確かめた上で、一般的な恋人の好感度のしきい値を見つけ出す。結ばれるどうこうはそこを越えてから考えるべき。
- かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第5話 「藤原千花は刻みたい / 早坂愛は話したい / 四条眞妃は頼りたい」
- 藤原千花は刻みたい
- カラオケの日、弱みを一つ見せ合うみたいな流れがあって、白銀はハーサカにラップを披露した。しかしハーサカはぶっ倒れた上に逃げた。
- 白銀はハーサカに伝えたかった。人間は時に弱さをさらけ出す必要もあるということを。その手段がラップ。ハーサカが倒れるほど下手くそだったラップを上達してみせたら、思いも伝わるんじゃないかって。
- 校歌の時にちょっとは音程取れるようになったはず。ソーラン節でリズムも取れるようになったはずなのに。白銀は音程もリズム感もリセットされたわけじゃない。ただ、音程を取ろうとするとリズム感が取れず、リズム感を取ろうとすると音程が取れない。結果どっちも取れないデッドロック状態。
- 白銀にラップを教えるために白銀からラップを教わった千花。
- 早坂愛は話したい
- MC御行登場。ナマコの内臓が耳に入ってきたことがあるハーサカは、白銀のまともなラップに自然と目頭が熱くなる。
- 初見で魂の入ったいいライムを合わせてくるかぐや。
- 早坂も本音を叫ぶ。
- 四条眞妃は頼りたい
- ツンデレ先輩が勝手に生徒会室に入ってきて勝手に倒れて泣いていた。
- 翼に惚れていた眞妃は白銀と石上に相談する。告れないやつが三人揃ったところで特に発展性はなかった。
- 白銀と石上は眞妃のお友達。
- 藤原千花は刻みたい
- くノ一ツバキの胸の内 : 五の巻 「果物を巡るたたかい / 一人前と甘やかし」
- 果物を巡るたたかい
- 一人前と甘やかし
- SPY×FAMILY : MISSION:5 「合否の行方」
- イーデン校の合格発表が掲示される。アーニャの受験番号はなかった。そこにヘンダーソン先生が現れる。
- アーニャは補欠合格一位なため、正規合格者の中に一人でも辞退する者があれば即時繰り上げ合格となる。イケニエール書記官(架空)を生け贄にするところだったヨルさん。
- 3日後、フォージャー家に合格の連絡が届く。情報屋のフランキー・フランクリンも駆けつけてお祝い。
- ロイドはアーニャにご褒美をあげることにする。アーニャには欲しいものじゃなくてしたいことがある。アニメのテーマパークに改造したニューストン城を貸し切って、お城で助けられごっこ。
- 敵と家来がいないお城なんてお城じゃない→オペレーション〈梟〉の最重要案件ということで、WISEが人員を補充する。
- ロイドマンは悪の親玉モジャモジャ伯爵に攫われたアーニャ姫を取り返すため、さまざまな困難に立ち向かうことになる。
- 最強の魔女ヨルティシアは酒入ったまま。魔女なのに物理攻撃。
- ロイドマンはアーニャ姫の父親という設定。