- サマータイムレンダ : #6 「軌道共鳴」
- ひづるも日都ヶ島の出身。14年ぶりに帰郷したのは潮の葬儀に参列するためではなく。
- ひづるは洋食コフネの常連だった。中学二年の頃から「飼育淫・母娘2匹の躾」なんて如何わしいの読んでた。
- ひづるは根津銀次郎と合流し、島民と入れ替わる「影」が増えていることを知る。
- 慎平は四度目の7月22日。小早川家の三人は既に「影」だった。
- 澪のパンツの色を真剣に知りたい慎平。澪が「影」にコピーされたことは確定しており、それを防ぐことはできない。
- 慎平はひづると会う。まずは南雲先生のサインをもらう。
- デート・ア・ライブ IV : 第七話 「閉じられた記憶」
- 六喰の好感度は上昇中。士道はデートに臨む。
- デートの選択肢には必ず一つはリスキーというか、思い切ったのが入っている。本命、対抗、大穴の三つで構成されているらしい。
- 士道が気に入った六喰は、契る以上は他のおなごたちと金輪際会わぬと誓ってもらおうとする。それはできないと士道が言うと、六喰は士道と二人きりになるため、みんなの記憶を閉ざす。
- 士道のことを最初に思い出したのは折紙(士道と狂三が歴史を改変した後の世界の)。十香は反転している。
- 士道の愛を勝ち取りたい六喰と、士道に屈辱を与えたい反転十香の目的を果たしつつ、勝敗を決する方法がある。一緒にデートをして、士道の唇を奪った方が勝ち。
- 今回の「マジ引くわー」は1回。
- 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ : 第三十二章 「神殿の捨て子と色作り」
- うちの子自慢のマインは絵本作りに全力で取り組みたいと考えている。大急ぎで準備しないと、カミルの成長に合わせた絵本に間に合わないから。
- 神殿に赤ん坊が捨てられた。子どもを産んだ灰色巫女が一人も残っていないので、マインはみんなで面倒を見ることにする。
- インク工房の親方ビアスと、その娘のハイディが商会を訪れる。植物紙用インクを作っているハイディは好奇心旺盛で研究熱心。マインが二人になったような状態。
- マインたちは色インクの開発を始める。油と鉱石を混ぜるだけなのに、色が予測不可能。不思議を解明したいハイディに対して、マインは理由や原因より結果が知りたい。
- 盾の勇者の成り上がり Season 2 : 第7話 「無限迷宮」
- 尚文は見知らぬ牢屋にいた。全員のレベルが1に戻っていた。ラフタリアは体も縮んでいた。ここはふぇふぇ言っても大丈夫というところで、リーシアが早速発動させた。フィーロの行方は不明。
- 三人は牢屋の外へ。レベルを上げながらフィーロを捜し、脱出の方法を探ろうとする。ダンボールの魔物はホワイトダンボルというらしい。
- 河童の魔物に苦戦していたところに、必殺系の仕事人が現れる。俺っ子の風山絆は四聖の一人で狩猟具の勇者。
- 絆は「波」のことは知らなくても、ラルクやグラスのことは知っている。グラスは絆の親友らしい。18歳の絆をロリババアって言おうとした尚文。
- グラスたちの仲間な絆は尚文たちをどうにかすることなんてできない。絆の聖武器は人を傷つけることはできない。
- 料理をするのは絆ではなく尚文。腕の問題で。食い足りないらしいラフタリアは育ち盛り。亜人はレベルアップによる急成長ですぐお腹が空いちゃうから。
- ここは時間の牢獄「無限迷宮」。一度入れられたら一生出られない。絆は島中を探検し尽くしたし、沖にも出ようとした。それでも自暴自棄になって、出られないならいっそって思った時もあった。けど時間はたんまりあったから、脱出方法を見つけるまで何年だってあがいてやるって思ったわけ。
- 絆は尚文たちを無限迷宮の端っこへ案内する。そこから先が作られていないのであって、入り口として出来ているわけじゃない。
- 2Dスクロールでも3Dでも、バグってる場所を見つけたら無理やりにでも入ろうとする。尚文は絆にバイオプラントの種を品種改良してもらい、部屋を膨らませる。
- そこは絆が召喚された世界。四人は無限迷宮の外に出た。
- 史上最強の大魔王、村人Aに転生する : #7 「白熱の祭典」
- アードはイリーナと警邏に励んでいた。これは学園祭を思い切り楽しんでいる演技である。断じて出店巡りで浮かれているわけではないらしい。
- シルフィーが魔族と嫌疑をかけた相手は、オリヴィアが行きつけにしている定食屋の店員。彼が揚げるポテトフライは絶品で、オリヴィアは一時弟子入りしたこともある。
- 剣王武闘会に参加を表明したオリヴィアはアードもエントリーさせていた。もし出ないとアードが言い張るのであれば、とある案件について一方的に決めつけてかかるつもり。
- アードはお色気メイド喫茶でもてなされる。ドリンク?お食事?それとも、わ、た、し?
- ジニーはアードをミス&ミスターコンテストに誘う。アードに観てもらいたいから。ジニーだけでなくアードも優勝。
- アードとオリヴィアの試合。オリヴィアが本気だったので、アードは使用禁止の魔法を使って失格になる。オリヴィアは試合に間に合わずに棄権した。
- イリーナとジニーの一戦はイリーナの勝ち。
- 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 : 第7話 「理想に燃ゆる王女に奇跡が舞い降りた」
- アークは抗呪式を自分に向けて行う。先っちょだけ試してみたら解呪できちゃった。すぐに戻ってしまうけど。この体が呪いの影響を受けていることは確実となった。
- アークとアリアンはローデン王国の王都オーラヴへ旅立つ。森を突っ切って近道しようとしたら、幻を作り出す魔獣のホーンテッドウルフと遭遇する。
- アークは群れのボスに嵌められていたリングに見覚えがある。ジャイアントバジリスクにも同じリングがあった。
- ホーンテッドウルフの尻尾の毛を織り込んで作ったベールは結婚する女性への贈り物として珍重されている。アリアンは急がなきゃいけないってのは分かっているけどせっかくなので、イビンへの贈り物にホーンテッドウルフの尻尾を手に入れたくなる。
- ポンタがどっか行った。それを追ったアークは、リンブルト大公国へ向けてローデン王国を出立したユリアーナ王女の一団が何者かに襲撃されたところに出くわす。
- オンラインゲームならば、通りすがりの回復や蘇生も感謝こそされ問題になることはない。だがこの世界でそれをしてもよいものか。懸念もあるが、誰にも見られていないからセーフということで、アークは王女たちを蘇生させる。