オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

  • ダンス・ダンス・ダンスール : 第7幕 「ひぃ~、もうっ、恥っ」
    • サマースクールに通う姫乃小路寿は、お近づきになったしるしに、潤平たちを生川はるかバレエ団の公演に誘う。
    • 「生川」はバレエ団の公演にSSクラスの生徒を出している。サマースクール参加者はたった一席しかないSSのスカラシップ枠を目指している。
    • 潤平と流鶯がサマースクールに来たのは、生川綾子に認めてもらって五代バレエスタジオの生徒を取り戻すため。それを聞いた田倉大和と安田海咲に、ピルエット勝負を挑まれる。
    • 流鶯はまた周りを変えちまった。
    • 潤平たちはラーメン二三郎へ。流鶯は大和先輩からお肉マシマシお野菜マシマシをゴチになる。
    • 一杯当たり2000kcalを踊って消費することに。
  • 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明8 「理系が恋に落ちたので後輩に告白してみた。」
    • 大学に山本いた。ネタがないから取材のため。あと棘田に愚痴を聞いてもらいたくて。
    • 山本は高校の同級生との久々の集まりでオタク的なもの(漫画)を下に見られたので苦悩を抱えていた。ここは二次元の社会的地位の向上のため、断固戦うべきかと。
    • 山本より深い苦悩を抱えてそうな人が。昨日の実験に藍香と一緒に参加した虎輔は、自分だけ人形遊びをしていたと感じていた。
    • 人間は異性愛者と同性愛者に完全に分けられるわけでなく、中間的な存在があり、7段階のグラデーションになっているという「キンゼイスケール」がある。虎輔は二次元愛者と三次元愛者をキンゼイスケールと同じグラデーションで分け、この世界は二次元好きで溢れていることを証明してやろうとする。
    • 氷室は奏が好き。奏に元気がなかったら励ましたいし、何か悩みや不安があったらいくらでも聞くし。
    • ルービンの恋愛尺度と好意尺度。
    • 奏は高校生の頃、高橋先生が好きだった。先生は奏とそういう関係にはなれなかったけれど、奏のためだけに数学を教えてくれた。奏は先生と一緒にいる時間が増えるほど、正比例してもっと好きになっていった。奏は先生と一度だけデートしたとき、先生を一本背負い投げで石畳にたたきつけてしまった。武道を身につけていたからあんなことになったと考え、普通に執着するようになった。
  • かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第7話 「伊井野ミコは愛せない① / 文化祭を語りたい / 白銀御行は膨らませたい」
    • 伊井野ミコは愛せない①
      • 石上とミコは文化祭実行委員のヘルプ。石上は文実の委員長が子安先輩と知って即行く。
      • 一見滞りなく進む会議。その裏では、メガネどもと石上による低レベルなマウント合戦が行われていた。
      • 風紀委員とは大人から信用をもぎ取る仕事。キャンプファイヤーの実施を望むミコは町内会に直談判に行き、消防団に防災訓練の申請をしてもらって、近隣に周知して回る。
    • 文化祭を語りたい
      • マスメディア部の巨瀬エリカと紀かれん。二人はかぐやの信者である。少々癖が強いタイプの。
      • 高校弓道の全国大会は12月24日から26日の開催。白銀とデートするかもしれない日だから、かぐやは大会に出場していない。
      • 白銀は宝玉をモチーフにしたハリボテを作っていた。生徒会の伝統的な悪ふざけで、毎年ゲリラ的に設置している。文化祭は男らしく決めるという意気込み。
    • 白銀御行は膨らませたい
      • バルーンアート。白銀は風船を割り続けていた。会長にものを教えるということがどういうことか分かり過ぎている千花は関わろうとしない。
      • かぐやは白銀の当意即妙さの謎が解けた。白銀が今まで重ねてきた努力すべてが今の白銀を形づくっている。
      • 白銀が使っている風船は古いやつ。新しい風船を使ったら……やっぱり割れた。できない人をフォローするのは当然と言ってしまった千花はいつもの流れ。
  • カッコウの許嫁 : 5羽目 「一緒に朝活できるかな…?」
    • ひろに許嫁がいることを知ったから、今日の凪は学校に行くのが憂鬱。
    • 図書室にひろがいた。ひろは凪がどんな勉強の仕方してるのか気になって、凪のことを調べた。二人はホームルームまで一緒に勉強する。
    • ひろは御朱印集めが趣味といいますか、ガチ勢だった。コレクターと呼んで頂きたい。凪の方は母親の趣味につき合うついでにやんわりって感じ(学校サボって神社で暇潰そうとしてたなんて言えない)。ここでも張り合う気のひろは、何個集めたか凪に訊いてくる。42の凪に対してひろは187。
    • 好きな人と秘密を共有する日が来るなんて。一緒に朝活して、同じ趣味の話に花を咲かせる。こんな夢のような学校生活が今の凪にある。
    • エリカが転校してきた。凪と同じクラスになる。
    • エリカがいつものあれになっていたら、ひろが声をかける。
    • 許嫁と好きな人が仲良くなったら二人から問い詰められることになりそうなので、凪はエリカに事情を話そうとする。隙を見てエリカを連れ出そうとしていたら、放課後になってしまった。
    • ひろが泣いていたのはエリカに何かされたのではなく、エリカの大ファンだったから。意外とミーハーだった。