オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を代休日に。

終わるの3つ。

  • ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 : 第13話 「響け!ときめき――。」 (最終回)
    • 同好会のファーストライブ当日を迎える。会場には個性的な差し入れや、ファン有志からの応援メッセージがたくさん届いていた。
    • 侑にも花とメッセージが。たくさんの人にときめきを与えられる侑はスクールアイドル。同好会は十三人で同好会。
    • 新生徒会長は栞子。
    • かすみはかわいい部長椅子を部室に置こうとしたら栞子に申請を却下された。
    • 歩夢はロンドンへ。
  • 阿波連さんははかれない : 第十二話 「果たし合いじゃね?」 (最終回)
    • 大城は姿を見せなくなったというか、前より慎重に隠れていたというか。ライドウとつき合っているか阿波連さんに訊いたら、阿波連さんは首を横に振った。
    • ライドウに大城から果たし状。「ライドウに地獄を」の鉢巻きをした大城が現れる。剣だけでなく弓矢とか斧もある。勝った方がそれぞれの言うことを聞くということで、リバーシで勝負。大城はリバーシで阿波連さんに負けたことがないらしい。
    • 大城はライドウにその気がないなら、阿波連さんと距離を置いてもらおうとしていた。ライドウは負けるわけにはいかなくなり、大城を逆転する。ライドウは阿波連さんが好き。
    • キャンプの時、阿波連さんはライドウから気持ちを伝えられて嬉しかった。でも言葉が出なくて、人との距離はかれないとこがまた出ちゃったと思って、何も言わずに逃げちゃって。
    • 阿波連さんを追いかけてきた石川と佐藤は自分のことのように嬉しがっている。
    • 阿波連さんはちょっとやることがあるから、ライドウと一緒に帰れない。ライドウは長年寄り添ったカップルや夫婦に訪れる倦怠期と思い込む。マンネリの時期を打破するには刺激が必要。
    • ライドウは阿波連さんがキャッサバを育ててタピオカミルクティー屋をやろうとしていると思い込む。二人で育てたらきれいに咲いた。キャッサバじゃなくてルピナスだった。
    • 阿波連さんは今は使われていない茶室にライドウを呼び出す。これも倦怠期の刺激を求めてのことなのか→ティーじゃね?洋菓子じゃね?
    • あはれ大噴火(ライドウと阿波連さんの告白)に被災した桃原先生はいまだに体調が戻らない。
    • 大城来る→石川と佐藤来る→宮平先生と桃原先生来る。阿波連さんは高校生になってから毎日楽しいのが今日来てくれたみんなのおかげだから、何かお礼がしたくてお茶会を開いた。
    • ルピナス花言葉は「あなたは私の安らぎ」「いつも幸せ」。
    • 幸せそうに寄り添う二人があはれジェニックなので、桃原先生倒れる。
  • RPG不動産 : 12軒目 「みんなありがとう!RPG不動産、新たなる旅立ちです!」 (最終回)
    • 白竜の一撃を受けて琴音が倒れる。ルフリアの回復魔法も効かない。サトナに助けを求めても、首を横に振られてしまう。琴音の魂は空に昇っていく。
    • 火竜は暮らしていた火山の活動が終わり、新しい火山でエネルギーをもらいながら子を産むため、次の活火山を探して移動していた。ときどき自分を制御できなくなることがあり、ファーに止めてもらっていた。
    • ドラゴン捕獲祝賀会でお祭りムード一色の中、一番頑張った琴音は棺に納められていた。
    • どこかで見たお人形さんが。リリィは不動産屋さんの周りを入りたそうにしていた魂を連れて来た。
    • 琴音の魂は体に戻る。琴音「私死んだの初めてです!生き返ったのも!」→ルフリア「普通は一度だってないからね!」
    • ファーは地下牢に幽閉……されない。力の正体が判るまで、人里離れた孤島に転勤することになる。RPG不動産の全員で。転勤先は火竜を連れていく火山島でもある。ルフリア「出世コースから、また遠のいていく……」→サトナ「諸々が解決して王国に戻ったときには、昇進もありますよ」→ルフリア「行きます!行かせてください!」→ラキラ「それでいいんだ」。
    • 火竜によると、ファーは魔王と呼ばれていた神竜ホワイトドラゴン(ファフニール)の娘らしい。サトナは勇者と魔王の戦いが終わった後、戦地で見つけたファーを城へ連れて帰った。
    • 今日が引っ越しの日なのに、琴音はまだ荷造り終わってない。懐かしいアルバムに見入ってたら朝になっちゃって。
    • ラキラはこの街以外で暮らすの初めてだから、新生活がちょっと楽しみ。ホームシックになりそうなのはルフリアの方。
    • 四人の新居は一軒家。琴音の夢が現実になった。買ってはいないけど。
    • 琴音は褒められるとデュフフと笑う。
    • 明日からRPG不動産火山島支店としてお仕事再開。
  • まちカドまぞく 2丁目 : 第11話 「新学期!魔法少女の新たなる役割!」
    • 不思議なことと楽しいことがあった夏休みが終わり、新学期の始まり。
    • ミカンは転校の自己紹介がきちんとできるか不安。「呪いの体質のこと話しても引かれないかしら」→シャミ子「不安なら、ミカンちゃん人形を抱っこしながら話すとか、私か後ろでぽんぽん持って応援してましょうか」→ミカン「それはそれでどん引きされると思うの」→シャミ子「えー」。
    • 桃「ミカン、大丈夫。みんな受け入れてくれるよ」→シャミ子「私はミカンさんが今日から同じクラスですごく嬉しいし楽しみです」→ミカン「そんなエモいこと言われても呪いしか出ないわよ!」→吠える犬にゴウゴウと迫られるシャミ子「そういえば、嬉しすぎても呪いが出るんでしたっけ」。
    • 魔法少女なことも自己紹介するミカン。浅瀬先生「陽夏木さんは、幼い頃の事故で少し変わった体質になっています。動揺すると、体内の魔力的な防衛機能が勝手に発動して、周辺の人に小さな災難を与えてしまいます。呪いの発動は、ミカンさんの心拍数や怪我が引き金になっているそうです。どっきり仕掛けようとしてる人は、覚悟してくださいね」→杏里「びっくりNGかー。歓迎のクラッカーはいつ鳴らせば?」→シャミ子「杏里ちゃん、ノーです。しまってくださいっ」。
    • 「目玉焼きに塩しょう油ソース、どれかける派ですか?」→「朝から揚げ物食べられる派?」→「体はどこから洗い始めますか?」→呪いのことも魔法少女のことも答えるつもりなミカンに、ファンタジー要素ガン無視の質問。ミカン「体質のこととか、もう少し訊いてくれても大丈夫です。むしろ知っておいてもらった方が」→「頭の不思議リボンの構造はどうなっているんですか?」→ミカン「これはエーテル体から生えてるもので、気分で移動もできま~す。だからそういう温度の質問じゃなくて!」
    • シャミ子はミカン応援グッズの「かんきつ」うちわを持っている。桃「なんとかの杖で遊ばないで!」
    • シャミ子もスマホ*1欲しい。桃「私も、シャミ子はスマホ持った方がいいと思う」→シャミ子「でもお高いんですよね?」→しおん「リリスさんを改造して、電話機能をつければタダだよ!」→リリス「小倉よ、イエローカードだぞ」。
    • ミカンは杏里からテニス部をおすすめされるものの、魔法少女は身体能力高いから、人に交じってスポーツするとバランスブレイカーになっちゃうので。杏里「でもさ、逆に見たくない?魔法少女同士のテニスバトル」→桃色の時空断裂ボール!→シャミ子「見たい見たい、今見たい!桃、今から外に……」→桃「行かない。サーブでボールが割れて終わりだよ」→シャミ子「貴様、夢を持て夢を!」
    • スポーツといえばもうすぐ体育祭。杏里は体育祭委員もやっている。「紅白に分かれて点数競うんだけど、魔法少女ズは50m何秒くらい?」→ミカン「6秒くらいね」→桃「3秒」→シャミ子「まぞくは11秒2です」→杏里「おいまじか」。ミカン「魔法少女は点数に入れないのが無難だと思うわ」→杏里「そっかぁ。なんかせっかく来てもらったのに、交じってもらえないのはちょっと寂しいね」。
    • 50mタイムが11秒4のしおんは魔法少女から力を一時的に奪う薬の開発を提案……ではなく、桃の闇堕ち安定剤を渡しに来た。「この前貰ったピンクヒスイで作ったんだぁ。いい材料を快く譲ってくれたシャミ子ちゃんのおかげ」→シャミ子「快く譲りましたっけ?」→しおん「千代田さんが闇堕ちしても、魔力の減少と消費を抑えられるよ。困ったときに飲んで」→シャミ子「ありがとうございます。あの思い出の石が、こんないいものになって帰ってくるなんて」→桃「私、これ飲むの?飲めるサイズに見えないんだけど。ヒスイって石だよ。他に何混ぜたの?」→しおん「噛み砕いて服用してねぇ」→桃「質問に答えて」。
    • 桜ヶ丘高等学校はどこかの委員会に所属する決まり。どこ行くか決まってないミカンに、「人体標本磨き委員会」や「つるむらさき栽培委員会」や「ゾンビ対策マニュアル作成委員会」から勧誘が。浅瀬先生「うちの学校は、生徒さんがお仕事を見つけたら委員会作ってもいいの。だから、少々変わった委員会も……」→ミカン「自由過ぎないかしら?」
    • シャミ子と一緒に保健委員→ミカンは急な怪我人の時とか呪いが出そうで心配。「先生、ミカン栽培委員会を作ってもいいですか?」→浅瀬先生「ミカンかぁ……美味しいよねミカン」→ミカン「おいCです」→浅瀬先生「実ができるまで何年くらい?」→ミカン「苗から4~5年です」→浅瀬先生「卒業までに間に合わないから、申請却下」。
    • クラスに溶け込む柑橘類になりたいミカンは、杏里と一緒の体育祭委員会に入ろうとする。イベントごとは好きだし、体育祭に交じってもらえないのはちょっと寂しいと杏里が言っていたから、競技に出られなくても裏方で頑張れたらみんなともっと仲良くなれると思って。「もうすぐ体育祭ならやることたくさんあると思うし、一緒に何かをやりたいわ」→杏里はミカンを大歓迎。「来たからにはもう逃がさないぜ。魔法少女の強力なパワーでガンガン設営を手伝っていただこう」→ミカン「うっ……思ったより大変っぽいわね」。
    • シャミ子は会議が終わるまでミカンを待っていた。何か困りごとがあったらすぐ乱入して助けられるように。ミカン「大丈夫よ。私がはぐれないよう杏里が気を遣ってくれたわ」。シャミ子は杏里と初めて会った時にも助けてもらった。「私、角が生えるまでは体弱かったので、初めて登校した日に、学校で遭難して行き倒れていたら……」→ミカン「学校で遭難って何?」
      • 杏里は学校で迷子になったかっこいい新一年生と出会った。入学式には出たいといった優子を会場の講堂まで送ろうとして、ハイヤー(台車)を用意した。浅瀬先生「そういう時は、先生呼んでね」→杏里「すみませんでした」。
    • 杏里「シャミ子はあの頃に比べてすごく元気だよね~。ツッコミ力も急上昇だ」→シャミ子「ツッコミ力じゃなくて強さを評価されたい」。
    • そういえば桃は何の委員会に→猫に群がられていた。「猫に群がられ委員会」の業務中。桃は行きたい委員会がなかったから自分で雇用を創出した。シャミ子「その仕事、学校に必要ないですよね?」→桃「そんなことないよ。すごく必要な仕事だよ」→シャミ子「こちらの目を見て理由を述べよ!」→桃「が……学校周辺に住む猫が……一匹一匹……元気なことを確認することで、街の平和?が、間接的に分かる?」→シャミ子「貴様自分に嘘をついているな」。
    • ミカン「これはまずいわ」→杏里「こいつはまずいな」。もうすぐ体育祭なのに、準備が全然終わっていない。杏里「夏休みは部活やら塾やらで人が集まらないし、高校生の夏休みって思ったより忙しいよね」→シャミ子「分かります!私もごせんぞを30000体倒してから、疲れが抜けなくて……」→杏里「ごせんぞ30000体って何?」
    • 桃も体育祭委員会に入った、というか入れられた。桃とミカンが居残り作業するとなれば、二人とも夜遅い。シャミ子はぽつーんとなったのを感じて→「杏里ちゃん、特に理由はないけど、私も手伝いますっ!まぞくが夜まで付き合ってくれるわ!」→杏里「急にどうした!でもありがとーっ!」
    • 体育祭実行委員(1年)の皆さん。1年の担当で終わってないのは、小道具を作るのと、大道具を作るのと、競技のシミュレーションも。シャミ子「なるほど。何もかもですね!」
    • ぴょんぴょんするシャミ子。パン食い競争のパンの高さは135cm→シャミ子はパンが気になりつつも、ミカンにシミュレーションを代わってもらう。シャミ子に合わせると体育祭がヌルゲーになってしまうから。
    • 他にやることは→リレー用の襷作り→リリスの依り代作りで慣れた桃がズババババババと鬼の手さばきで終わらせようとしていた。シャミ子「ちょっと楽しくなってますか?」→桃「そんなことないよ。早く切り上げたいよ」→シャミ子「その割には刺繍が凝っているぞ」。
    • ミカンはモテてる。シャミ子「面倒見いいし華やかだし、きっとすぐ人気者です」→杏里「でもシャミ子は、華はなくともちよもも推しだよね」→シャミ子「何だその表現は!推しとかないですから!でも、桃だって私的には華がある」。
    • ミカンは前々から心配そうな顔で見ていたシャミ子に→「この町、やりやすいわ。ユルくて変な人が多いけど、みんな懐が深い。一人暮らしも気楽だし、来てよかった。つまり……別に貴方を守るためだけに転校したわけじゃないのよ。私が来たいから来たの!だからもう心配しないで頂戴」。
    • 校庭の壁にかける看板の仕上げ。構想を練り過ぎて大幅に仕上がりが遅れちゃった。クオリティは追及したとか、愛はいっぱい込めたとか、送れる人の言い訳。桃はペンキ塗るの上手。魔法陣作りで慣れた。シャミ子『桃……楽しそうで何よりです』。
    • 騎馬戦のシミュレーションをしていたミカンが転落して気絶する。看板が呪いの暴発の犠牲となる。
    • 原状回復の杖で看板元通り、なんてこともできなかった。シャミ子はまだ現実の世界では力が足りないみたい。
    • 優しい人ほど、近い人ほど傷つけてしまう。みんなが怪我をしなかったのはたまたま桃がいたから。ミカン「この力……最初は、私を悪い人から守るためのものだったの。呼び出された子は、最初は少しだけお話もできたのよ。でも召喚の仕方が正しくなかったから、どんどんおかしくなっていって……自分なりに工夫もしたけど、やっぱり気を抜くとこうなっちゃうのよね」。ミカンはシャミ子や桃からも一旦距離をとる。今感情が動くとどんな呪いが飛び出るか分からない。
    • 弱くても、頭が悪くても、センスが無くても、この町で夢魔にしかできないことがある。シャミ子は今こそミカンが困っている時と考え、桃のもとへ向かう。桃もシャミ子の方に行こうと思っていた。シャミ子「やっぱりおんなじことを考えていたな!さすが私の宿敵だ」。
    • シャミ子たちはミカンの部屋に入り込む。部屋どころか心の中に入らせてもらう。シャミ子「私がミカンさんの中に住んでいる悪魔と話をつけます。眷属(仮)も同行する!」
    • ミカンの中にいる存在は最初はお話もできたと聞いたので、シャミ子が説得を試してみる。「菓子折りと洗剤*2を持っていけば、あるいは……」→ミカン「そんな新聞勧誘みたいな?でも、桃が同行するのは?」→桃「シャミ子がダメだった場合、物理で説得する」→シャミ子「貴様違うだろう!桃は私の護衛です!」
    • 二人が今からやることはけっこう危ない。ミカンの許しがあれば心の中にすんなり入れるが、ミカンに憑いているやつからすれば、二人は侵入者。ミカン「ならわざわざやらなくていいわよ!今までだってそれなりに呪いと付き合えて来たし……」→シャミ子「ダメですっ!配下の状態異常の管理も、闇の女帝の仕事だ!人が集まる魅力的な闇の組織になるために、独自の福利厚生*3で差をつけます!」→ミカン「ベンチャーな発想ね」。
    • ミカンを助けたいのはシャミ子も桃も同じ。桃「多少危険を冒しても、帰って来れると信じてほしい」→ミカン「分かったわ。でも、くれぐれも無理はしないで」。ミカンの許しが出たところで、闇薬の出番。シャミ子「どうですか?何味ですか?美味しいですか?のどごしですか?」→桃「泥とゴミを煮しめた味……無理……」→ミカン「早くも無理してるじゃないのっ!」
    • 陽夏木家ではミカンにとり憑いている者をウガルルと呼んでいた。門柱などに姿を彫り込むと家を悪から守るという伝承がある、メソポタの怪物。リリス「神話の時代の本物なら、もっとパワーがあるはずだ。似せた形の依り代に簡単なルーチンをする使い魔を憑けて、娘の護衛にしようとしたんだろう」→桜が保護している私有地にて追いかけられた羊羹お化けを思い起こすシャミ子。
    • 使い魔は基本簡単なことしかできないし意思も持たないが、ウガルルはミカンの魔力を糧にして、思ったより複雑な存在になり、制御不能となった。シャミ子「ウガルル……名前からは何系のお菓子が好きか分かりませんね。肉食系のよかん」。
      • 闇薬を飲んだ桃を野次るリリス
    • シャミ子はとりあえず行ってみることにする。「ではこれより、おふとんタイムに突入する!川の字になれ~い!」→ミカン「おふとんタイムは絶対無くちゃダメなのかしら……」。
    • シャミ子と桃はミカンの心に入った。シャミ子は闇堕ち桃の武器がばりかっこ良い。桃「どうしてそんなに興奮しているの」→シャミ子「まぞくの癖に刺さるからです。見せてーっっ!!構えてみてーっっ!!」→桃「若干離れてっ!」→シャミ子「ごめんなさい。調子乗りました」。

*1:原作では携帯

*2:部屋干しキャラット やさしいフローラルの香り

*3:夢カウンセリング / 家族の味のまかない / まぞくが勝手に部屋を掃除してくれる