オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • ビルディバイド -#FFFFFF- : #24 「春のとまりを知る人ぞなき」 (最終回)
    • 樋熊は各色のエースを入れていた。終焉まで畳みかける。
    • カードがそこにある限り、照人の戦いは終わっていない。
    • 照人は賭けに勝った。
    • 樋熊は人類を保存する研究を始めて、ウィルと出会った。石乃目はウィルの端っこらしい。
    • 桜良は体がないからあっち(現実世界)に来られない。ここでお別れ。
    • 照人と菊花はひよりと同級生になる。もとの学年は3つ上だけど、3年タワーにいたし。ひよりは菊花と同い年はいいけど師匠とは嫌。師匠を師匠って呼べなくなるから。
    • みんなにバイバイって言ったのに。桜良もこっちの世界に来ていた。いつでも会えるって分かったから、会いには行かない。
  • 魔法使い黎明期 : 第11話 「殺す決意」
    • 村が戦場になるため、セービルたちはウェニアス王国への帰還を命じられる。三人は村に残って戦おうとするが、従わなければ退学とゼロから告げられる。
    • この戦争は徹底的な防衛戦。セービルは人が死なない罠を張り、魔法薬を使い、反魔女派を無力化させようとする。村が気に入ったロス先生も戦わせてくれと駄々をこねる。
    • ホルトは暴虐をちょっといじめてやろうと思った。暴虐に人間らしい心があって、今まで奪ってきたものの重さで苦しむなら、生かしておく価値がある。
    • ちっちゃかわいいネズミちゃんを愛で倒すロス先生。リーリの方は嫌がっている。
    • 作戦の要は暴虐の罠。暴虐は親方と呼ばれるようになる。
    • 殺気立つ戦士どもを道化芝居に放り込み、衆人環視の只中で百年先まで続く物笑いの種にしてくれる茶番。殺す準備を整えて来た敵に対して、村は殺さない準備を整える。
  • 史上最強の大魔王、村人Aに転生する : #12 「決意の先に」 (最終回)
    • イリーナとジニーは魔王が占領した城へ向かう。そこに魔王の霊体を封じた媒介があった。それを破壊しようとした時、二人は拘束される。
    • 魔王はイリーナとジニーを人質に取り、軍門に降るようアードに迫る。
    • 魔王はリディアを手にかけた罪悪感から自身を救いたかった。自分を許して心安らかに死んでいきたかった。しかしリディアへの想いは否定させない。停戦要求を呑んだのはリディアを死なせたくなかったからと、己の本心を正直に伝えるべきだった。
    • アードは魔王を討つ。
    • アードたちは元の時代に帰ってくる。ぐっすり眠りこけているうちに、かつての王都に着いていた。イリーナはリディアからの伝言をアードに伝える。
  • デート・ア・ライブ IV : 第十二話 「救済の輪廻」 (最終回)
    • お楽しみ中ではないのだけれど。狂三はニベルコルを追い払った後、無理がたたって倒れてしまう。
    • 狂三の分身体によると、士道は死んでいた可能性がある。琴里と戦った後、狂三は士道に、助けていただいたお礼のキスをした。その時に第六の弾が封印された。士道にもう一度キスをしたことで、それを取り戻し、過去に意識を飛ばすことができるようになった。
    • 狂三は士道の警護役を人知れず行っていた。2月8日から今日まで、士道は204回DEMの手にかかった。
    • 狂三は眠っている間に分身体がずいぶんおしゃべりを楽しんだのをよく思っていない。狂三の決意と労苦を士道に知られることに不都合があるみたい。士道に絆されてでもいるみたいで、誤解されてしまうから。
    • ファントムの本当の姿は村雨令音らしい。
    • (「デート・ア・ライブ V」制作決定。)
  • 盾の勇者の成り上がり Season 2 : 第13話 「追憶の献花」 (最終回)
    • 尚文とラフタリアは釣り。フィーロは絆の世界のようには飛べない。リーシアは火おこしに苦労する。
    • ラフタリアとリーシアは、ミカカゲ国にて絆と服選びでドタバタしていたことを思い出す。ラフタリアは絆にいろいろ見繕ってもらい、動きやすさとかわいさを兼ね備え、なおかつ健康的な感じでエロさも包み隠すいい感じのに決まり。誰が一番いいか尚文に訊いたら→防御力的には尚文の装備が一番まともそう。
    • 絆もヨモギと釣り。ヨモギは絆が無限迷宮でどんな生活を送っていたのか教えてもらう。
    • 片っ端から出口を探し回るためにはまず腹ごしらえ。絆は魚を獲って、焼いて食っていたけど、料理のレパートリーがなきゃソロキャンも楽しくない。出られないならいっそって自暴自棄になった時にボールを見つけて、顔を描いて相棒にした。尚文たちが落ちてくる光を見たとき、止まっていた時間がやっと動き出す。そんな気がした。その相棒は連れて来なかったけど。
    • ヨモギは研究所でキョウの手伝いをしていた頃のある日を思い出す。自分の頭に眼鏡をかけながら眼鏡を探していたキョウがおもしろくてしばらく黙って見ていたが、残念なことにキョウは自分で気がついてしまった。今にして思えば、あれがキョウと楽しく過ごせた最後の時間だったのかも。
    • ラフタリアとリーシアはオストの思い出話。弓の勇者のために盾の勇者と一緒にいるリーシアにオストがアドバイス(さっさと既成事実を作っちゃう)した時、ラフタリアは既成事実のことがよく分からなかったのでもうちょっと詳しく教えてもらったら……どんなことがあっても受け止められるという「尚文の剣」は受け止めることができなかった。
    • 尚文たちはオストに献花する。