オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ : 第4話 「歌を歌おう」
    • 一同はコンサートをやりたくなったものの、その場の勢いで一時的に盛り上がった感じ。一晩明けて見事なまでのモチベーション低下。
    • 作詞・作曲、衣装デザイン・制作、ダンス振付・アクロバットの三つに担当を割り振る。全部やりたいマナはナイスファイト。ミラーシャは文才があるらしいので作詞。熟睡していたマリアは目が覚めるとダンス担当に任命されていた。お洋服大好きなジョーとシルヴィは衣装担当。ピアノを習っていたいのりは作曲。
    • コンサート当日は雨だったけど夕方には上がった。
    • 連盟空軍第72統合戦闘飛行隊兵站支援中隊航空魔法音楽隊→揃ってない。
    • 曲が始まらないのは雨漏りで機材が動かなくなったから。
    • グレイスの集めた光はルミナスウィッチーズ。
  • Engage Kiss : 第04話 「奪い切れない未練」
    • 大規模停電の原因になった悪魔憑きを退治したものの、コアの回収ができなかったため、ベイロンシティの電力不足は続いている。今日も計画停電で、シュウの事務所は電気つかない。
    • ミハイルが二人の前に現れる。シュウはキサラを食いものにはしているけど、お互い契約……じゃなくて合意の上というか。
    • キサラはアヤノと男の密会を目撃する。撮影した現場写真を「いい素材」と合成してSNSにアップロードする。まんまと釣られたシュウは未練たらたら。
    • アヤノと一緒にいたのはベイロンシティ警察特別犯罪対策局(退魔局)の三上テツヤ警部補。シュウはアヤノが一言も言わずに悪魔との契約に誘う黒幕的存在を調べていたことに気がつく。
    • 魂だと一度しか契約できないけど、記憶なら切り売りができる。シュウが忘れてしまった記憶はキサラの中にしかない。
    • アヤノはシュウを死なせないためにシュウの生きがいを奪っている。毎回死んでもおかしくない無茶して、しかも記憶まで失って、このままじゃ彼が彼でなくなる。
    • キサラはシュウが廃人同然になっても、シュウの最後の女になれるなら別にいい。
  • リコリス・リコイル : #04 「Nothing seek, nothing find」
    • ネットゲームにムキになり過ぎな千束とフキ。名前がムカつくから。
    • たきなのパンツはトランクス。ミカに好みを訊いた上で持参したらしい。通気性もよくて動きやすいからいいんですけどね。
    • 千束はたきなをショッピングに連れ出す。衣装じゃなくて私服。
    • ショッピングの本来の目的は下着。銃撃戦向きのランジェリー→そんなもんあるか。パンツって見せるものじゃなくないですか?→いざって時どうすんのよ→いざってどんな時か訊かれて、千束はたきなにパンツ見せる破目になる。
    • 千束さんお待ちかねのおやつタイム。フランボワーズアンドギリシャヨーグレットリコッタダッチベイビーケークとホールグレインハニーコームバターウィズジンジャーチップスで。女子は甘いものに貪欲でいいのだ。
    • アクアパーク。
    • したいこと最優先な千束は人捜しのためにDAを出た。アラン・アダムスの支援を受けた証と同じペンダントを持っている。
    • 千束が捜している人こと吉松シンジは何度もリコリコに来ていた。アラン機関は支援した対象に関わることを禁じている。
    • 地下鉄で何かあったらしい。制服着てない時はリコリスじゃないから二人は帰る。
    • 千束もトランクスを穿いてみる。おぉ……これは……→ミズキに見られた。一般公開させられる。
  • 金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~ : #4 「忍び寄る狂気」
    • アルトはクリスに勝った。リリアはこないだまでアルトのことガリ勉ってバカにしてた女子たちがアルトに群がっているので、手ごろな石で確実に仕留めたくなる。
    • 何かにつけてキスしてくるヴェルメイがどこまで本気なのか、アルトは真意を測りかねていた。魔法史教師のオブシディアンに、悪魔と人間の恋愛について相談する。
    • アルトはヴェルメイが魔力欲しさに傍にいると考えるようになる。ヴェルメイは魔力が必要なのは本当だけど、魔力を吸わないキスだってする。アルトのこと大好きだから。
    • 使い魔についてのレポートの課題で、アルトはヴェルメイの身体を測る。うずくまって泣くほどの身長差があるらしい。ヴェルメイさん普通に脱いでる。服着てちゃきちんと測れないから。
    • リリアは今日こそヴェルメイの正体を暴いてやろうと、男子寮に忍び込む。透明薬があれば恐るるに足らず。あとは合鍵でアルトのところに一直線てなもんよ。
    • ヴェルメイの好きなものは甘いものとアルト。
  • よふかしのうた : 第4夜 「せまくない?」
    • キスは好きな人同士がする行為。ということは、コウはもうナズナのことが好きなのでは。要するに、吸血鬼を好きになるという目標が達成された。
    • コウはナズナに血を吸ってもらう。これで晴れて吸血鬼に……なれなかった。ナズナにキスされて好きになったと思い込んだのであって、発情しただけ。恋ではなく性欲。
    • ナズナもキスは初めてだけど、コウでいい。キスって友達同士でするやつだから。
    • 眠りが浅いアキラは12時に学校に行く。コウはアキラと会い、ナズナと三人で遊ぶ。
    • 吸血鬼っつうのはなかなか暇でね。ナズナは格ゲーやり込んでるらしい。「ときどき手芸部!!」なんてギャルゲーもある。
    • 乳とか乳房とかって言い方するナズナ。胸とかより乳房の方がエロくていいじゃん。
    • 四時になったのでそろそろ寝る。今日は男女女→アキラも寝る。
    • 友達の前で血を吸われるコウ。背徳感というものはいいスパイスになるのではないかね?
    • コウはアキラに見せておきたかった。コウのやっている夜更かしを。
    • アキラは吸血鬼になりたいと言ったコウに何も言わない。吸血鬼になったって友達でいられるから。ナズナとコウの前例があるし。
    • 別に眠くないし、雨が止んだら学校に行くつもりだったのに。アキラはよく寝てしまった。人は一日に満足するとよく眠れる。
  • 邪神ちゃんドロップキックX : 第4話 「邪な神保町の過ごし方」
    • アパートの庭の落ち葉を集める邪神ちゃんはぴのの掃除を手伝っているわけじゃないらしい。もうすっかり秋だな~と思ってな。ぴのは邪神ちゃんがよからぬことを考えているのではと怪しむ。ゆりねの落ち葉焼き→室内は火気厳禁ですわよ。
    • マシュマロは焼くんじゃない。焼いたじゃない。焼かしていただくんだ。私たちはマシュマロ様から力をもらいましょう。熱々のココアに焼きマシュマロ。
    • 邪神ちゃんは火など恐れない。邪神ちゃんのような強い悪魔になると、炎の熱さを感じることもない→尻尾と髪燃えてる。
    • 落ち葉の火が飛んできた葉に燃え移り、ベートの小屋へ→小屋燃える(火がつくの早過ぎ)。邪神ちゃんは水汲んで来る→石に躓いてこぼした。ココアで消え……ない。なんかほんのり甘い香りしてきた。
    • 邪神ちゃんがアパートの全焼を覚悟したところに、遊佐と氷ちゃんが通りかかる。火を消してもらった。
    • 二人が遊びに来なかったら大変なことになっていた。邪神ちゃんは氷ちゃんに土下座をするなどたやすいこと。
    • 一週間寝かせた大丸やきもハオチー。
    • ゆりねが怒ると怖すぎるから氷ちゃんにこき使われた邪神ちゃん。像と見せかけてゆりねを油断させ、隙を見せたところを蛇腹のポケットに忍ばせた銃で撃ち殺そうとする。銃は芽依から貸してもらった。三日間コレクションになってやるという条件で。
    • ゆりねは本を買いに出かける→邪神ちゃんはポーズをとったまま待ってるのが辛いのでちょっと動く→ゆりねは本の発売が来週だったことを思い出して戻って来る→さっきと違うポーズになる邪神ちゃん。
    • テープ・スヘクターは邪神ちゃんが常々人間界でいちばんおもしろいと思っている人物。外国人に絡む関西人のバンド。え~やろスミス。アナウンサーの嫌いな街ってどこ?神田(噛んだ)。
    • 邪神ちゃんは我慢できなくて笑っちゃった。ゆりねを始末しようとしたら、蛇腹のポケットに忍ばせていたのは銃ではなくツチノコだった。
    • ゆりねは全部お見通し。こんなこともあろうかと、先に芽依を買収していた。邪神ちゃんには何か適当なものを渡すようにって。邪神ちゃんを一週間好きにしていいって条件で。邪神ちゃん「お前はいったい何者なんだ?エスパーか?魔美か!?」
    • 目には目を、埴輪好。
    • コレクションになるのが三日間から一週間になってしまった邪神ちゃん。家事から解放されたおかげで、だいぶゲームを進めることができた。ゆりねの部屋に戻ってラスボス戦というところで、ゆりねから肩揉みを頼まれる。
    • 邪神ちゃんはゆりねの背後を取っていることに気づく。つまりいつでも攻撃を決められるということ。新必殺技を試す。邪神ちゃんチョップおよび邪神ちゃん脊髄パンチ→ゆりねに効かない。むしろ別の意味で効いている。
    • 邪神ちゃんはゆりねチョップを食らう。鎖骨が両方折れた。ゆりねはゲームできなくなった邪神ちゃんに代わって、ゲームの続きやってエンディング見といてあげる。
    • フレッシュムーンもハオチー。
    • 何としてでもゆりねをギャフンと言わせてやりたい邪神ちゃんは落とし穴を掘る。ぺこらの家の前に。だいぶ深く掘ったけど、外に出ることを考えてなかった。ぺこらに助けてもらう。
    • 邪神ちゃんはぺこらの家の前にマンドラゴラが咲いているとゆりねを騙して穴に落とし、でっかい石でグチャグチャのミンチにしようとしていた。穴も分からなくしたし、あとはゆりねを呼ぶだけ。
    • 邪神ちゃん「なんと、ぺこらの家の前にマンドラゴラが咲いてるのを見つけたんですの」→ゆりね「へぇ~。じゃあとっくにぺこらが見つけてるわよね」→邪神ちゃんはゆりねを挑発して穴へ誘導する。
    • このままだとゆりねが。ぺこらは今全然関係ない棚橋のことも思い起こしつつ、ゆりねを庇って穴に落ちる。
    • あと一歩でゆりねをぶっ殺せるところだった邪神ちゃんは今にも岩に押しつぶされようとしていた。魔界学校での定期テストのことを思い出す(邪神ちゃんは消しゴムを忘れたので、ガチャでゲットしたスローロリス消しゴムを使ったら、消えるどころか汚くなっちまった。しかもスローロリス消しゴムも黒く汚れてしまった。さらに答案用紙を破ってしまった。糊もテープも持ってないから、早弁用に購買で買った唐揚げ弁当の米をこねて代用した。将来は紙破れ修復士として食っていくという手があるとか考えていたら、一問もできずにテスト終了)。この状態を脱却できるヒントがあの時の記憶に隠されて……いなかった。