オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

  • 異世界薬局 : 第4話 「皇帝陛下と創業勅許」
    • ファルマの将来の目標は薬局を開くこと。平民貴族の区別なく、どんな人にも安くて安全な薬を提供できる、そんな薬局。
    • エリザベート二世の命を救ったファルマは宮廷薬師見習いから正式な宮廷薬師への昇格を許される。併せて帝都での薬局開業も許可される。
    • 大工に石工、遍歴職人たちがファルマのもとを訪れる。皇帝陛下の勅命で、今日から工事に取り掛かるようにと。ファルマは他の薬局とかも見てゆっくり考えたかったけど、すぐに始めないと業者たちの首が社会的にも物理的にもすっ飛んじまうらしい。
    • 店の名前も今決めないといけないらしい。工期に響くので。まさか異世界で薬局を持つことになるとはと口にしたら、「異世界薬局」と命名されてしまった。
    • ファルマのお傍でお仕えしたいロッテが経理に名乗り出る。従業員は成人でないといけないので、ファルマはロッテに簡単なお手伝いとかお使いをしてもらう。
    • 屋敷の財務を預かってきたセドリック・リュノーが本日をもって解雇された。膝がよくないこともあって。彼に薬局の財務を任せるための人事だったっぽい。
  • 黒の召喚士 : EP04 「悪魔」
    • エフィルを仲間にして一か月。ケルヴィンはあと少しでA級、エフィルももうB級。
    • お仕事モードがオフのアンジェの誘いで、ケルヴィンたちは三人でお菓子屋へ出かける。アンジェはすっかり健康的な体になったエフィルをぷにぷにする。
    • エフィルとアンジェがケルヴィンにあ~んしてあげようとする。二人をお持ち帰りしようとしていると周囲から誤解されるケルヴィン。
    • 東の軍国、トライセンのタブラ第三王子が乱入してくる。実力主義のトライセンに於いて第三王子の立場はないに等しいらしく、実力のある冒険者を配下にして功を立てようとしてパーズにやって来た。
    • ケルヴィンはエフィルとベッドが一緒。部屋がそれぞれ分かれた家が欲しくなる。そうじゃないともたない。
    • ケルヴィンにリオから呼び出し。D級ダンジョン「隠者の潜窟」の中に封印されていた悪魔が発見された。タブラ王子に手を出したことをリオに知られたケルヴィンは悪魔討伐の依頼を請ける。冒険者ギルドにも悪魔がいた。
    • ダンジョンの中にいた悪魔は一人ではなかった。封印されているのは魔王の娘。アークデーモンのビクトールは食らった人間の特性を得て封印を解き、魔王の娘も食らって新たな魔王になろうとしていた。
    • ケルヴィンは絶大な力を前にすると気持ちが昂って仕方ない。重度のバトルジャンキーの悪い癖がまた出た。
  • 転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ : 第6話 「怪しい村に潜り込んだ」
    • 地下には近代的な機械があった。ユージはスライムたちに探索を任せる。地下を抜けた先は、以前立ち寄ったメシアス村につながっていた。
    • 「救済の蒼月」は人のいなくなった村に隠れ住み、魔石を作っていた。あの機械は呪詛の源というらしい。ユージは村を探り、書類と資金をスライムたちに回収させる。
    • 村に残った救済の蒼月が全員自決し、全てを浄化する炎が発動する。ユージの作った「絶界隔離の封殺陣」はなんとか耐えきった。プラウドウルフは怖がって隠れていた。
    • ユージはリクアルドに帰る。寒波が去ったお祝いパーティーが開かれる。
    • これぞ正真正銘、アンギスキャトルのリシア草煮込み最高級スペシャル。ユージは泣きながら気絶してる。
  • オーバーロード IV : Chapter 5 「ドワーフの国を求めて」
    • ドワーフにはルーンの技術がある。アインズはドワーフの国とも友好的な関係を結ぶため、ドワーフの国を知っているゼンベルに道案内をさせ、自らドワーフの国に向かう。護衛はアウラを筆頭に、副官にシャルティアとその配下を連れて行く。
    • コキュートスはアインズのお話が長くなりそうなので、自身の背にお掛けになってもらう。シャルティアに張り合っているっぽい。
    • シャルティアはアインズの言ったことを忘れないように、すべての発言と行動を記録している。手段が目的になっているような。
    • 一行はドワーフの都市フェオ・ライゾへ着く。しかし都市はもぬけの殻になっていた。坑道の中に一人、ドワーフのゴンド・ファイアビアドがいた。
    • ゴンドはルーン技術開発家という肩書を名乗っている。かつてドワーフのマジックアイテムはルーンを使って作られていた。魔法で強化を付与する魔化という技術が入ってきて、同じようなものがルーンを彫るよりずっと短い時間で作れるようになり、マジックキャスターになった方がいいと考える者が多くなった。ルーン技術にもいいところがある。なんといっても金がかからない。失われた技術を復活し、ルーンでしかできない技術を開発できれば、その価値はさらに増す。ゴンドはルーン工匠としての才能はないがルーン技術の素晴らしい可能性を信じている。研究は困難を極めているが絶対にできないことではない。何よりも祖先の残した技術を後世に伝えたい。
    • フェオ・ライゾにおよそ百匹のクアゴアが侵入する。シャルティアはクアゴアたちをすべて捕らえ、情報を引き出す。
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第2話 「巨蒼の滝(グレート・フォール)」
    • ベルたちは順調に迷宮を進み、中層の終わりとなる24階層で野営を張る。
    • 一行は下層へ。到達階層の目標は達成したので、遠征期間中は24階層の野営地を拠点に少しずつ25階層を探索することになる。
    • 新しい装備のためにとにかくものすご~くお金がかかっている。指揮官のリリは皆さんに存分に活躍していただいて、遠征の費用を補填してもらわなければ困る。正直モンスターにやられてる暇とかありませんから。
    • いい武器素材になるアンダーコーラルを見かけて寄り道。ミコトは遠征前にタケミカヅチから授かった体術が役に立った。
  • はたらく魔王さま!! : #04 「魔王、大切なものを失う苦しみを知る」
    • 真奥のリスクマネジメントとは、万が一ガブリエルとやりあうことになった場合、恵美を巻き込んでなし崩し的に戦ってもらったりとか。別に味方しろとは言わないが、もしドンパチやらかすことになったら、アラス・ラムスがケガしないくらいには立ち回ってもらう。
    • セフィロトの樹が世界を支えているなどという話に物理的な証拠はない。アラス・ラムスを返さなければ世界が危うくなるということはないと思っている鈴乃はそういうとこドライ。だが天使がイェソドの欠片を欲しがっているならば、抗う術はない。
    • 冷蔵庫を開ければ、昨日買った野菜や牛乳が入っている。今日の献立に足りないものを店に買いに行って、うまいものを作って食う。魔王軍が世界征服しようとしたのも、そういうものを求めてのことらしい。
    • ガブリエルは5時にやって来た。天界一の紳士を目指しているので一家の寝込みを襲うようなまねもせず待っていた。
    • 真奥は自身の首と引き換えでアラス・ラムスを留めようとする。死の淵から救われて生まれ変わった真奥が手にした希望の象徴を行かせたくない。ガブリエルは実力行使に出ざるを得なくて予定変更する。
    • アラス・ラムスはままとぱぱとちょっとだけバイバイ。
    • アラス・ラムスが恵美の剣や衣と一緒になっちゃった。大事なものを失う悲しみっていうのを分からせるいい機会だから、恵美は真奥たちに教えていない。一番の問題は恵美が魔王を討伐する時、アラス・ラムスに真奥を殺させることになっちゃうってこと。
    • 恵美は真奥をアラス・ラムスに会わせることにした。もっと苦しめてやろうかと思ったけど、アラス・ラムスがぱぱに会いたいって言うから仕方なく。真奥は最初から全部こういうことだって分かってたとか強がっている。
  • 異世界迷宮でハーレムを : #05 「結晶」
    • 道夫はロクサーヌと二人で迷宮に入る。
    • 魔物は魔力から作られていて、魔物が倒れると少しずつ魔力が溜まって魔結晶ができる。魔結晶は迷宮で手に入る品物の中では最も高く売れる。魔結晶を持っていないと、魔物を倒しても魔力は溜まらない。魔結晶は迷宮で拾ったり、魔力を使い切った空のものをギルドで買うなどして入手する。
    • 道夫は故郷に帰らないしたぶん帰れない。ロクサーヌにはずっといてもらうけど、パーティーの戦力の充実を図るのは当然だからメンバーは増やす→ハーレム承諾の言質をとったと解釈しておく。
    • 道夫はキャラクター再設定のスキルを使って、効率的な稼ぎ方を試す。
    • ロクサーヌを拭くたびに、先端まで揺れが伝わって、ぷるぷると荒ぶっておられる。この荒ぶる頂をお鎮め致さねば。