終わるの1つ。
- 異世界薬局 : 第11話 「エスターク村の奇跡」
- 黒の召喚士 : EP11 「S級昇格試験」
- ケルヴィンたちは獣国ガウンの獣王レオンハルト・ガウンから直々にS級昇格試験の通達を受け、エルフの里に向かっていた。試験課題は未知のS級モンスターが出没するようになったエルフの里を守ること。ケルヴィンはS級冒険者でもある獣王と戦ってみたいとかぶっ倒してみたいとか、微塵も思っていないらしい。
- エルフの里の長老、ネルラスはエフィルをルーミルと見間違える。20年ほど前、西大陸の森の奥深くで暮らしていたエルフの前に、激昂した火竜王が現れた。恥辱を与えたエルフの差し出しを要求した火竜王に対し、立ち向かっていったのがルーミルだった。ルーミルは火竜王の怒りを自身に向け、他の者を見逃してくれるよう願った。数年後、火竜王に連れ去られたルーミルの亡骸が森の中で見つかった。エルフたちは火竜王が再び森を襲うことを恐れ、西大陸から移ってきた。
- ケルヴィンは里を改造する許可を頂き、里を防衛する。
- リオンとアレックスは人狼一体三刀流。漫画みたいにすっごく大きい巨人(ギガントロード)を倒す。
- はたらく魔王さま!! : #11 「魔王、人との関わりを説く」
- 芦屋は今回のアドバイザーに先日の銚子のお土産を渡す。銚電のぬれ煎餅+さんまの佃煮+いわしの佃煮。
- お昼を食べながら最低限のことを予習@まんまるうどん。鈴乃はうどんが本当にうまくておかわりいっちゃう。
- 予算2万6239円の真奥たちに対して、鈴乃は7万ぐらいまでなら出せる。
- 恵美はイェソドの欠片の光を頼りに、ライラを捜していた。西海大学病院の前で里穂と会う。
- 真奥は芦屋といる時の梨香の様子から、梨香が芦屋に惚れたことに気づく。
- 真奥たちは恵美から、千穂が意識不明になったことを知らされる。里穂によると、千穂は眠ったまま起きなくなった。救急隊も医師も千穂が眠り続ける原因を特定できなかった。
- 千穂の体から魔力の残滓が感じられた。体内で魔力が生成された結果らしい。何者かが聖法気のソナーを打ち込み、千穂の生命エネルギーが魔力に変質したと考えられる。
- テレビの液晶モニターが割れる。すべての天使の行いを監督しているという「監視者」ラグエルがテレビの電波に乗せてソナーを打っているらしい。
- 真奥はラグエルとかいうバカ野郎を締め上げるつもり。天使連中の人間関係に興味はないが、真奥の指揮する魔王軍の未来の大元帥候補がとばっちりを食ったから。ちーちゃんに辛い思いをさせた責任をラグエルに取らせるため、恵美たちにも協力してもらう。
- オーバーロード IV : Chapter 12 「王都侵攻」
- ラナーのもとに残っていたのはクライムとブレインの二人だけ。
- 蒼の薔薇がラナーのもとを訪れる。最後の時を迎えるにあたってお茶の時間……というところで、ラキュースはイビルアイたちに攻撃される。
- 王都を守るというのはラキュースの意見であって、イビルアイたちは内心では反対していた。それを言うと「じゃあ自分だけでも」とか言い出しかねなかったから、ボスが無防備になる状況を作って、無理やり攫っていこうと決めていた。
- 蒼の薔薇の行き先はここから南東辺りにある、かなり昔に滅んだ国。ラナーたちも一緒に連れて行けるが、ラナーは行かない。ブレインも魔導王に一騎打ちを挑みに行くつもりだから、もう逃げる気はない。
- ブレインはコキュートスと戦って敗れる。コキュートスは覚悟を決めた戦士を辱めることはできないので、ブレインを氷漬けにして行く。
- 異世界迷宮でハーレムを : #12 「人間」 (最終回)
- 道夫たちはセリーの装備を整える。迷宮で戦うのに胸のサイズは関係ない→逆効果のロクサーヌ。
- 三人は迷宮に行く。セリーは道夫の剣技よりロクサーヌの回避に興味がある。
- スープを取り分けるのは主人の仕事。最初は道夫の分、次は作ってくれたセリーに→一番奴隷に先に渡さないといけないらしい。
- 人間族というのは欲望が極端に肥大化することのある種族らしいので、人間種族固有のジョブは「色魔」とされている。道夫が複数の奴隷を所有するのもしょうがない。人間だもの。
- 道夫はセリーがいるのでいつもよりちょっと張り切ったらしい。これで晴れて色魔の仲間入り。欲望を肥大化させて、奴隷を買い足してハーレムを作ることにする。
- 猫人族のミリア、竜人族のベスタ、エルフのルティナが道夫の奴隷に加わる。滅びればいいのです×3のセリー。