終わるの4つ。
- ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season : Episode 13 「あなたが出会う最悪の敵は、常にあなた自身だ。」 (最終回)
- 暴君が許されるのはその権力が意味を成している間だけ。龍園は失策の責任を取ろうとしていた。
- 軽井沢は何かが変わった実感がある。劇的な変化。もしかして綾小路のことをいつの間にか。
- 12月25日に綾小路と初デートの佐藤は軽井沢に相談する。一回目のデートで告白するつもりらしい。軽井沢はガチのデートとか実は未経験だけど、本気で頼られたので本気で応えてあげようとする。
- 軽井沢は綾小路から佐藤のことを調べてほしいと頼まれる。
- 三学期、DクラスはCクラスに上がる。だがおそらくもう一度Dクラスに戻る。綾小路が櫛田を退学させるから。
- 佐藤と綾小路、軽井沢と平田のWデート。
- 綾小路は佐藤の告白を断る。相手を好きになってないのに付き合うことはできない。
- 軽井沢からプレゼントをもらった綾小路も軽井沢に。散々水をかけられていたから、風邪薬。
- 関係の終わりを切り出して敢えて未練をくすぐったこと、壊れるギリギリのタイミングまで救出を遅らせたこと。綾小路の予定通り、軽井沢の中には綾小路を信じる意志が生まれている。完全に綾小路に依存した軽井沢は彼にとっていい手駒になった。
- サマータイムレンダ : #25 「ただいま」 (最終回)
- 惑星のさみだれ : 12話 「精霊アニマと獣の騎士団」
- 精霊アニマが出現した。知らせを受けた指輪の従者たちは皆、深~いため息をついたという。
- アニマに突然呼び出される獣の騎士団。八宵は趣味の時間(コスプレ中)だったのに。アニマはダンスを幻獣の騎士ユニコーンに変化させる。それで解散。
- 八体目の泥人形が現れる。さみだれはアニマが力を使った影響で動けず、獣の騎士団はさみだれ抜きでメタゲイトニオンと戦う。
- 南雲の「ドリルキック 仮」で泥人形が退散する。これが幻獣の騎士の力か。
- 太朗の「荒神」とか花子の「よく冷え~る」とか。みんな技に名前を付けたがる。能力名がないと締まらない。叫んでこその必殺技。
- 夕日の部屋にアニマがいた。飯を所望している。さみだれの回復にエネルギーが要るから。
- マジカル強制どこでもワームホール。アニマは飯を作るためだけに太朗と八宵を呼ぶ。
- メタゲイトニオン再び。南雲はドリルキックを連発する。年がいもなく力に酔って欲が出た。ちょっと若者にモテてみたくなっただけらしい。
- オリエント : 第24話 「誓い」 (最終回)
- 武蔵は黒曜の女神の力を得る。今回は漆黒ではなく黄色。左腕を切り飛ばされても、指先で八咫郎を止める。途中からみんなの力が刀じゃなくて体の中に集まってくる感覚がしたから、ちょっと右手に集めてみた。
- 黒い石を壊す前に、みちるは八咫郎と話をする。
- 淡路島奪還作戦が終わって半月、連合武士に解散の日が迫っていた。作戦の功労者に恩賞が与えられた。鐘巻武士団も認められた。
- 竜臣によると、自斎は竜臣の父から花押をもらい受けていた。ただしどの史料にも自斎の名は見つからなかった。上杉の武士ではなく、連合軍のように一時的な関係だったらしい。竜臣は四大武士団(武田、徳川、北条、伊達)の団長を呼び寄せて協力を仰いでやってもいい。
- 武蔵は黒曜石の八人を倒すため、五傑将で分け合っている黒曜の女神の残りの血を飲むことを決めた。代わりに大切なお願いが二つある。
- 武蔵はみちると遊び、最後のお別れをする。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか IV : 第10話 「破壊者(ジャガーノート)」
- アストレア・ファミリアを殺戮した厄災が復活した。
- 冒険者がただ破壊しただけなら、迷宮は修復を始め、自ら再生を図る。だが度が過ぎた破壊行為が行われれば、再生ではなく原因の排除にかかる。
- ジュラは中層よりも下の階層で、迷宮の修復が追いつかないほどの破壊を行えば「あれ」がその階層に生まれ落ちると分かった。「あれ」をもう一度呼んだのは調教するため。あの化け物を呼び寄せれば、あの日の悪夢を超えることができる。何にも怯えず脅かされない。
- 厄災の名はジャガーノート。あらゆる冒険者を殺戮する破壊者。その場に居合わせた者すべてを殺す。それが存在理由。
- ベルは破壊者に挑む。ジャガーノートは大きくて速い。ファイアボルトも反射する。ベルは右腕を斬り飛ばされ、首の骨を砕かれてしまう。
- はたらく魔王さま!! : #12 「魔王と勇者、とりあえず目の前の出来事に集中する」 (最終回)
- テレビの電波を利用してソナーを打ち込んだということは、思い当たる場所は二つ。真奥たちは二手に分かれて二つの電波塔に向かい、ラグエルを捜す。恵美は天光駿靴で、真奥と芦屋は地下鉄で。
- 余計な金(トップデッキのチケット)を使わされた真奥たちはエレベータールートではなく階段ルートでタワーに突入する。昇りはエレベーターにして、降りを階段にすればよかったのでは?
- 千穂は焼売のグリーンピースが嫌いらしい。焼売とグリーンピースを組み合わせるのは悪魔の所業。
- 天界は地球に飛ばされてきた恵美を危機と認定した。勇者エミリアは天使の母と人間の父の間に生まれた。天使は超常的な存在ではなく、人間と同じ生き物。しかしこれが広く知れ渡ると、人間の信仰と崇拝が崩れてしまう。天界はエミリアの母だけではなく、地球に来ている父にも手を出すかもしれない。ガブリエルのいう、恵美にとって有益な情報とは、ノルド・ユスティーナが生きているということ。
- ラグエルは真奥が以前うどん屋で会ったあの人だった。本当に地上で飯食ってた。
- 真奥と芦屋に魔力が集まって変身した。ガブリエルたちと戦う。
- 父の仇討ちのためにこれまでやって来た恵美は戦意喪失しつつも、後のことはあとで考えることにして復活。真奥たちの戦いに加わる。
- 千穂は電話の相手が誰かも分からず体を貸した。少なくとも悪い人じゃない気がしたのと、大好きな人たちを守るために戦う力があればいいと思っていたから。体調は万全だけど、自身のものではない記憶というか、強い想いみたいなものがある。