終わるの4つ。
1
- Extreme Hearts : #12 「SUNRISE」 (最終回)
- RISEとSnow Wolfのみんな事務所に残っていた。陽和は骨折していなかった。腓骨筋腱捻挫らしい。
- 優勝記念の事務所ご飯。
- 陽和は試合では一人だけスポーツ経験なし、逆にステージでは一人だけの経験者。事務所の所長でチームのセンター。責任重大な立場だから気を張っているところはある。RISEメンバーの四人は今よりしっかりして、陽和にリラックスしてもらえるようにと誓う。
- 神奈川大会のラストはファイナルイベント。
- てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #12 「笑いの章」 (最終回)
- カエルやら黒電話やらこけしやら床屋やらモヤイやらは師匠らしい。誠二は師匠たちからコードネーム筋肉と呼ばれている。
- タカコ荘を追い出されたヤングワイワイのもとに、ゆずの付き人のじいやが現れる。というかシーン冒頭からいたらしい。
- てっぺんグランプリ事務局からヤングワイワイの一同へ渡されたのはダンベル。三人は敗者復活戦にエントリーされた。タカコ荘と同じ条件の下、全国で行われていた最終予選。脱落トリオには本戦出場の最後の椅子を懸けて敗者復活戦に臨む権利が与えられる。グランプリ本戦の直前に特設ステージで敗者復活戦が行われる。
- ちょっちゅ~ね+みちのくブリザード+四季折ORI+フジヤマタッチダウン。敗者復活戦にエントリーしているトリオのうち四組がヤングワイワイの前に次々と現れる。
- タカコ荘のみんながやって来た。狭い部屋に15人もいる。
- 敗者復活戦当日、ヤングワイワイは渋滞に巻き込まれていた。電車に乗ったら一部地域停電により停車になる。
- ちょっちゅ~ねもみちのくブリザードも四季折ORIもフジヤマタッチダウンもポイント低い。ライバルキャラ特有のキャラ見せシーンの如く意気揚々と絡んできたのに。
- 完全に間に合わないと思った三人はタカコ荘のみんなのことを振り返る。その生配信がネットで拡散して、ヤングワイワイの票が伸びる。
- おもしろければそれでいい。
- ヤングワイワイも特例で本戦出場が決定する。
- 組長娘と世話係 : 第12話 「お嬢の世話係」 (最終回)
2
- カッコウの許嫁 : 23羽目 「これからどうしよっか」
- 旅行も終わり。宗助が少なくとも日本にいると分かったエリカは、凪がいたからこれからも捜すの頑張ろうって思えた。
- 迎えの車が着いたところで、ひろは凪と二人で帰ろうとする。行きたい所があって。
- 行き先は神社。目的は御朱印だけだった。
- 強風で駅が閉まり、雨も降ってくる。二人は旅館に泊まる。
- ひろは22歳の新婚という設定にしちゃった。優等生なのに嘘をつきまくるとか、ひろはとんだワルだった→凪も共犯。
- 二人なのに布団は一つ。旅館の粋な計らい。
- 高校生でお泊まりで親もいないっていえば、あれ。ひろは飲酒を提案してくる。ずっと優等生は疲れる。一度でいいから、大人を騙して怒られるようなことをしたかった。
- 警察が乗り込んで来た→エリカと幸だった。
- カッコウの許嫁 : 24羽目 「二人が幸せならそれが一番じゃん」 (最終回)
- 凪たちのもとに、「お誕生日会のおしらせ」。洋平の洋平による洋平のための誕生日会だった。貴重な夏休みの一日を父親の誕生日に捧げる凪と幸。
- 洋平は36歳。奈美恵と結婚したのは19歳ってことは→今で言う「授かり婚」ってやつのはしり。
- 凪とエリカの誕生日は4月6日。生まれたその日に取り違えられたから。そんなわけで二人の顔合わせは17歳の誕生日だった。
- 洋平と奈美恵は許嫁の話も今となってはもういいかなって。二人が結婚しちゃえば二人とも自分の子供になるっていう話はもう気にしなくていい。親がとやかく言う必要ない。二人が幸せならそれが一番。洋平と奈美恵も親の反対を押し切って結婚したし。
- 合同勉強会をしていたら、エリカが熱を出す。病に伏せる女子の部屋は男子禁制。
- ひろと幸はエリカちゃん看病大作戦を遂行する。このチャンスに御神酒をグイッと飲んでもらおうとするひろ→いっぱい汗かくためにサウナ付きの銭湯に連れて行こうとする幸。
- 凪がエリカにしたのは食べさせること。幸が来て、夏休みに入ってひろもしょっちゅう遊びに来るようになって、エリカは疲れが溜まっていた。毎日楽しくて、疲れていることに気づかなかっただけらしい。こんな楽しいの初めてで、自分のことも分からなかった。凪の方がエリカのこと分かっているのは許嫁だし。
- お誕生日会の写真。エリカはお誕生日会に呼んでもらえて、ちゃんと家族の一員になれた気がして嬉しかった。
- 幸はホテル王からお呼ばれ。
- 最近雇ったメイドが怪しい : 第9話 「煩雑で複雑な入り組んだ素直な気持ち」
- リリスの元同級生で元同僚、中島ナツメがゆうりの屋敷を訪ねてくる。前の屋敷に戻るよう手紙を出していたナツメは、リリスの待遇に納得できなくて直接呼び戻しに来た。
- 自身の意思でここにいるとリリスが断ると、ナツメはゆうりがリリスの主人に相応しいか、しばらく監視して見極めてやろうとする。
- ナツメは学園でも事ある毎にリリスに声をかけていたらしい。ゆうりはつかさが言っていた「思いを伝える方法」を思い出し、ナツメがリリスのことを好きなことに気づく。リリスのためを思ってこの屋敷まで来たのは好きだからじゃないのかと。
- ナツメは隠していた気持ちをリリスに伝える。それでもリリスは戻る気はない。騙された気分のナツメ。
- ナツメはリリスがどんだけきつい労働を強いられているか見てやろうとする。リリスは一人で働いても、坊ちゃまのためだから何てことない。
- ゆうりは走って帰ってきた。早くリリスの顔が見たくて。「授業中もリリスのことばかり考えてしまって、掃除とか大変じゃないかな、今何してるだろうなって気になって。そしたらもううずうずして、走りださずにはいられなかったんだ。今日も好きだ!リリス」。
- はナツメが本当にメイドなのか疑う。ナツメがメイドらしいことしているところが想像できないし見たことないし、あと夕食前なのにお菓子食べてるし。ナツメはゆうりになめられた気になり、メイドであることを見せてやろうとするが……家事できないらしい。
- リリスはこの感じが懐かしい。ナツメは家事がてんでダメで、失敗する度にリリスがお手伝いをした。そのおかげでリリスは家事が得意になった。
- リリスはナツメが来てくれてほっとした、というか気を紛らわすことができたというか。ゆうりの好意をどう受け止めればいいのか分からなくて。あんなに真っ直ぐ「好き」と言われるなんて思いもよらなくて。
- ナツメにはリリスの気持ちが分かっちゃった。ゆうりに好き好き言われている時のリリスの顔は嬉しそうに顔をしていたし、ナツメにも笑顔を見せてくれるようになった。ナツメはちょっと悔しいけど嬉しい。