オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ヤマノススメ Next Summit : #04 「夢にまでみた?フジ○○ / 3rd season秋」
    • 3rd seasonの総集編(ショートストーリー付き)。。
  • 夫婦以上、恋人未満。 : 3 「破局以上、復縁未満。」
    • 星は女子にどういうことされたら嬉しいか、次郎に訊く。次郎の答えは弁当とか。意外性あっていいかな、なんて。
    • 星の愛情たっぷりの手作り弁当を岬波に渡す作戦が始まった。次郎も弁当作戦に協力することになる。
    • 星は作戦決行を前に、次郎に行ってらっしゃいのキスをしてもらおうとする。
    • 詩織来る。アップルパイのお裾分け。星は岬波が甘いもの好きと知って、弁当を渡せなくなる。
    • 次郎は星に迫られて卒業しそうになったけど、勢いでそういうことするのがもやもやして、止める。
    • 月末評価で二人はEランクに落ちる。
    • 次郎は星ともう一度夫婦をやろうとする。星は学校で決められたことをやめる訳ない。夫婦を辞めようと言ったのは嘘というか雰囲気。次郎のこと結構好きだから、夫婦生活を楽しんているかも。
  • 恋愛フロップス : EPISODE.03 「ダメ!そんなところ そんな風に」
    • 毎日朝の部屋に入れ替わり立ち替わり。今日はアメリア。来ないのは愛生だけらしい。
    • 漢字の書き取り : (1)颯爽。(2)新鮮。(3)起訴。(4)呪文。(5)冗談。(6)悪霊。(7)水筒。(8)泥炭地。アメリアは(2)に白濁液とか書いてしまう。
    • アメリアはいつも一生懸命というか負けず嫌いというか。じゃんけんで必ず勝つ方法を編み出し、結局負けた。
    • アメリアの部屋から如何わしい声が。漢字の勉強をしていたのだが、難しい字がたくさん載っているという理由でチョイスしたのが「女子留学生愛淫調教日記」とか。部屋に貼られた書き取りも如何わしいものが多いような。
    • アメリアは偏った字は書けるのに簡単なのがダメ。ああいう本ばっかり読んでるから。
    • アメリアは朝が使う言葉を使いこなそうとして、必死に努力する。物事は結果がすべて。頑張ったって結果が伴わないと意味ない。頑張っても結果が出なきゃ頑張らなかったのと同じ。
    • 朝はアメリアが頑張ったことを認めている。だから結果が伴わなくても無駄なんかじゃない。
    • アメリアは漢字テストで70点。まだまだってところなわりには嬉しそう。頑張ったことを認めてくれる人がいるから。
  • 宇崎ちゃんは遊びたい!ω : 第5話 「宇崎一家は勢揃いしたい!」
    • 宇崎が機嫌悪そうにしている。何だかこういうの、前にも見たような。
    • 原因は桜井だった。先に月のことを下の名前で呼んだから。
    • 今日この場だけで、全員下の名前以外で呼び合うの禁止。花に謝る真一は名前言わずに済まそうとしたり。花から下の名前で呼ばれて顔真っ赤。
    • 桜井はスポーツジムの一日体験へ。ベンチプレスやろうとしていたら、職員が補助に付こうとする。スポーツジムあるある。若い子の周りに集まってくる世話焼きトレーニー。
    • 入会したら達成したい目標とか、桜井にはないけど、とりあえずいろいろ鍛えてみることにする。
    • スポーツジムの職員は宇崎の父の藤生(46歳)だった。
    • 宇崎の妹の柳(中学2年生)。
    • 花の先輩が男と知って、藤生は宇崎家家族会議を始める。議題は「花に彼氏ができた」。宇崎家の家族会議はいつも藤生だけ盛り上がって長くなるらしい。
    • 関西電気保安協会」とか「オニキスのいる西沢学園」を普通に読めないのは関西人のソウルが刻まれているかららしい。関西在住の人以外は気にしないように。
    • 花の方から彼氏についての新情報を出してる。部屋に行ったことも言っちゃった。訂正するの忘れてたけど、先輩は彼氏じゃないから→彼氏でもない男の家に行って、一緒にゲームしたりご飯作ってあげたりして、付き合ってないとか→つまり花は先輩のこと好き→高校の時から根暗で一人ぼっちで、大学に入ってもずっとぼっちでかわいそうだから花が構ってあげている→花が先輩を好きなんじゃなくて、先輩が花を好き(ということになっている)。
    • コロッケやうどんを作ったのも花の先輩。桐は女子大生のお姉さんがこねた生地だと思って喜んで食べていたのに。
    • 桜井は彼氏じゃない+花に手を出してもいない→桜井の狙いが最初から自身だったと思い込む月。
    • 家族会議の議題に上った男はというと……筋トレバカになっていた。
  • Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- : すてっぷ3 「DIYって、どうして・いきなり・やってきた?」
    • せるふとたくみの隣のクラスに、アメリカからの留学生が編入してきた。飛び級で高校に進学した12歳の天才少女らしい。
    • 部室をかわいくしようとあれこれやっていたら、泣き声が聞こえてくる。部室の外にいたのは噂の天才少女だった。
    • トンカチとハンカチ、どっちがいい?
    • 留学生は廃屋がDIY部の部室と知り、DIYなんてかびの生えた時代遅れの役立たずの代物と毒づく。
    • せるふの本日二度目の怪我は留学生と一緒に。
    • FourthとForceの違い。
    • 原始人がどんな進化するか見学しに来ている留学生は、スマホの設計から組み立てまでやった。コンピューターと3Dプリンター、そしてオートメーションマシン。それが時代と人類の最先端。
    • 12歳で親元を離れて、知らない土地に留学してきて、周りは何歳も年上で、きっとクラスにも溶け込めないで。留学生は寂しかったのかもしれない。
    • せるふたちは留学生を迎えに行く。
    • 留学生はせるふより電動ドライバーの使い方が上手い。
    • 少女の留学は一学期の間。その間だけでも部員になってあげないこともない。ジュリエット・クイーン・エリザベス8世のニックネームはGood Jobのジョブ子に決まる。
    • ジョブ子は世界最先端の設備と授業を誇る湯々女子高専に留学するはずだった。手続きするときに潟女と湯女を間違った。
  • ぼっち・ざ・ろっく! : #03 「馳せサンズ」
    • 憂鬱な月曜日がやってきた。それでもひとりは学校に行く。「学校行くのは嫌だけど、私みたいな人間は一日行かなかっただけでクラスのみんなから存在を忘れられてしまうんだよ」。
    • バンドして、ライブハウスでバイトまでしちゃって→もう陰キャじゃないのでは?ひとりは誰か話しかけてくれることを期待して、もう一度ギターを持って登校する→『はい。そんな他力本願で誰も話しかけてくれるわけないよね』。
    • バンドの話をしている女子がいた。ひとりは話しかけてみるけど、いつも話しかけてもらう前提だったから話の振り方が……→「忘れました」。ひとりはこれでよかったことにする。もしちゃんと話せていたら、今頃は会話を盗み聞きしていたヤバいやつ扱いされていただろうから。『もう調子に乗るのはやめよう。慎ましく生きよう』。
    • 机とか掃除道具とか置いてある謎スペースでお昼ご飯を食べていたひとりは、バンドでギターをしていた子の話を聞きつける。その子がやって来たようで、どんな子か見てみたら、絶対いい子そうだった。『かわいくて運動ができて人望もあって、その上ギターまで弾けるなんて…。そんな子を私が勧誘できるの~?というかアイデンティティーが……私のアイデンティティーが崩壊する!』
    • ひとりは喜多郁代に声をかけようとする。頑張って教室まで来たはいいものの、まだ心の準備が。バンドのギターボーカルを探していてうちのバンドに興味ないですか→バギボ。ヒューマンビートボックスになってしまった。
    • 一日で二つも黒歴史を更新してしまったひとりの新曲「ダブル黒歴史(ぼっち弾き語りバージョン)」。
    • いつの間にか喜多がいた。ひとりは喜多の陽キャオーラが眩しすぎて直視できないけど、これは勧誘チャンス。ひとり「あっ、今、自分のバンドのギターボーカルを探してて、えっとその、喜多さんギター弾けるって聞いたので」。
    • 喜多はバンドには入れない。ひとり「私は暗いけど他のメンバーは明るくて!」→喜多「いや、後藤さんが嫌とかじゃなくて」→ひとり「週末はみんなでバーベキュー!半年に一度の球技大会!ライブの打ち上げはリムジンだし!行事盛りだくさんで!」→喜多「そんなパリピバンド嫌なんだけど」。
    • 喜多は実はギター全く弾けない。前ちょっといたバンドも、先輩目当てで嘘ついて入っちゃったというか。けど結局何一つ分からなくて逃げちゃって。「ギターってこっちジャンジャンするだけじゃないのね。この木の棒、飾りかと思ってた。初心者が一人で始めるには難し過ぎるのよね。メジャーコード?マイナー?野球の話?」→ひとり『分からないの次元が違い過ぎる』。
    • 喜多はひとりにギターの先生になってもらおうとする。「こんな上手い後藤さんが教えてくれるなら、頑張れる気がするかも。今度こそちゃんとギター弾けるようになって、前のバンドの先輩たちに謝りに行きたい。ねぇ、いつ教えてもらえるかしら?放課後とか?」→ひとり「私、放課後はライブハウスでバイトが……」→喜多「じゃあバイトの後でいいから。隣にスタジオとかない?そこでお願い!」→ひとりは断りたかったのにやっぱり断れなかった。
    • バンドのことをパリピみたいに言ってしまったひとりは虹夏たちにパリピな感じに偽装してもらおうとする。「すみません………!EDMガンガンかけてリョウさんとエナジードリンク片手に踊りくるいながらバイトしててください!」→虹夏「何だこれ」。
    • 喜多はひとりのバイト先が下北沢なので、どこか不安な様子。前のバンドが下北系なのと、メンバーの先輩たちがここに住んでいるから。ライブハウスがSTARRYと知ると、帰ろうとする。理由は言えないけどそこにはどうしても行けないらしい。
    • 虹夏の言っていた「逃げたギターの子」とは喜多のことだった。リョウも突然音信不通になった喜多のことを心配していた。「死んだかと思って、最近は毎日お線香あげてた」。
    • 何か罪滅ぼししたい喜多は今日だけライブハウスを手伝う。なぜかメイド服に着替えて。
    • 人と関わるの大好きな喜多は手際いいし愛想いい。ひとりの任されていない仕事(受付)まで。ひとりは可燃ごみ箱の中でアイデンティティーの喪失中。「その日入った新人より使えないダメバイトのエレジー」を歌い始めたところで、名誉挽回のチャンス。喜多にドリンクを教える→見られてると緊張する→手を火傷した。
    • ひとりがバンドを始めた動機は→インドア趣味なのに派手でかっこいいし、人気者になれるし→『動機が全部不純過ぎる』→「あっ、世界平和、世界平和を伝えたくて……」→喜多「意識高いのねぇ」。
    • 喜多の言っていた憧れの先輩とはリョウのこと。喜多はリョウの路上ライブを見て一目惚れした。「ちょっと浮世離れしてる雰囲気とか、ユニセックスな見た目とか、もう何もかもキャーって感じで。そして、何より楽器が様になってて」。
    • 喜多はリョウの活動をずっと追っていた。先輩が前のバンドを抜けた後、結束バンドのメンバー募集を知って、思わずやりたいって言っちゃって。「だってバンドって、第二の家族って感じしない?本当の家族以上にずっと一緒にいて、みんなで同じ夢を追って、友達とか恋人を超越した不思議な存在な気がして。部活とか何もしてこなかったし、そういうのに憧れてたんだ。そう、私は結束バンドに入って先輩の娘になりたかったの!友達より深く!密に!」→ひとり『あれ?喜多さんって結構ヤバい人?』
    • ひとりは喜多を引き止めようとする。喜多の左手は指の先の皮が硬かった。それはかなりギターを練習していないとならない。虹夏も喜多に結束バンドを一緒に盛り上げてもらいたい。「喜多ちゃんが逃げ出してなかったら、ぼっちちゃんとも会えてなかったよ。私もずっとバンドやりたかったからさ。引け目感じちゃうのも、でもまだ憧れちゃうのも、気持ち分かるんだよね」。リョウも喜多が戻って来てくれたら嬉しい。スタジオ代もノルマも4分割。喜多「先輩分のノルマ……貢ぎたい!」→虹夏「爛れた関係が爆誕しそうなんだけど」。
    • 喜多「でも、私ギター弾けないし……」→虹夏「大丈夫。ぼっちちゃんが先生してくれるよ!」→ひとり「えっ?」→リョウ「うんうん」→ひとり「えぇっ?」→喜多「いいの?」→ひとり「あっ はい!」→『この流れ、断れるわけない』。
    • 喜多は結束バンドのギターとして頑張ることにした。「でも先輩たち、今のパリピバンド路線はやめた方がいいですよ。毎晩踊り狂ってるんですよね?」→虹夏「それどこ情報!?」
    • 今日いちばんの功労者はひとり→「あっ、いや、私なんか全然大したことなんて……」→絶対大したことしたと思ってる。
    • 喜多「でも私、いくら練習しても本当にギター弾けなかったの。何か、ボンボンって低い音がして」→ひとり「えっ、それベースじゃ………」→ひとり「私そこまで無知じゃないって。ベースって、弦が4本のやつでしょ。ほ~ら、ちゃんと6本あるでしょ?」→リョウ「それ多弦ベース」→喜多倒れる『お父さんにお小遣いとお年玉、二年分前借りしたのに』。
    • 喜多はリョウにベースを買い取ってもらい、ギターを貸してもらった。所持金が底をついたリョウは本当に草を食べていた。